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2019年3月15日のブックマーク (2件)

  • 筋トレをして鬱になった話と、筋トレは虚しいという話 - 屋上より

    ・筋トレをしてになった話 わざわざこんな記事を書く気になったきっかけはこれ。 やっぱそうや!筋トレすればいいんですよ!筋トレすればドーパミンもエンドルフィンもノルアドレナリンも出ますし、「幸せホルモン」セロトニンと、テストステロンで精神的にも肉体的にも充実します!薬物なんて絶対に必要ありません!筋トレしましょう! — 西川貴教 (@TMR15) March 13, 2019 mdpr.jp 常識的に考えれば、薬物やアルコールなどアディクトの影響下にある人について、「筋トレすれば大丈夫」と冗談めかして言うことは無理解で無神経だと思うが、圧倒的に支持されているようなのでモヤモヤした。精神的に悩んでいる、という人に、「ジム行きなよ」と返す、あの何もわかっていない人たちと同じ精神性を感じる。 だいたい、覚せい剤で大変だった頃の清原なんて筋肉隆々なのに悲壮感がすごかったし、イニエスタでもうつ病にな

    筋トレをして鬱になった話と、筋トレは虚しいという話 - 屋上より
    momijitan
    momijitan 2019/03/15
    筋トレすれば〜は脳筋的な解決法だよなぁとは思うし、そこまで絶賛するほど?とは思ったよね、確かに
  • 電車で隣に座っていた二人の女性がずっと陰口で盛り上がっていた→足の不自由な人が乗車し取った行動を見て、つくづく人間は魅力的だなと感じる

    頭木弘樹📕UC『カフカ断片集』『口の立つやつが勝つってことでいいのか』『べることと出すこと』 @kafka_kashiragi 電車で隣りに座っていた女性2人がずっと陰口で盛り上がっていた。ところが、足の不自由な人が入ってくると、私よりも先に気づいて、たちまち自然に席をゆずり、そのまま陰口を続けた。陰湿さと善性の同居。これだから人間は魅力的。つくづく、ある一面だけを見て人を判断してはいけないなと思った。 リンク Wikipedia 頭木弘樹 頭木 弘樹(かしらぎ ひろき)は、文学紹介者。カフカやゲーテの翻訳もある。 筑波大学卒業。大学3年の20歳のときに難病になり、13年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いとなった経験から、2011年に『絶望名人カフカの人生論』(飛鳥新社)を出版。以後、さまざまなを執筆している。沖縄県の離島・宮古島に在住で、しばしば上京している。

    電車で隣に座っていた二人の女性がずっと陰口で盛り上がっていた→足の不自由な人が乗車し取った行動を見て、つくづく人間は魅力的だなと感じる
    momijitan
    momijitan 2019/03/15
    陰口は悪くない!ってブコメ多いな。気持ちはわかるけど、元ツイのエモさに水を差してる感すごい