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Sleipnirとinterviewに関するmomiyanのブックマーク (4)

  • それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース

    2009年12月16日、我々はてなブックマーク編集部は、フェンリル株式会社のオフィスにうかがった。目的は、フェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏にインタビューをさせていただくこと。氏に、国産Webブラウザ「Sleipnir」の開発を行っている同社の歴史や未来について大いに語っていただこうと考えたのである。 柏木氏と言えば、画像編集ソフト「PictBear」や国産Webブラウザ「Sleipnir」の作者として、フリーソフトの世界では非常に有名な開発者。特にSleipnirは、タブ機能がまだ珍しかった時期にいち早くそれを取り入れるなど、個人制作でありながら先端的かつ高機能な内容で多くのユーザーに愛されてきたブラウザである。そして、このフェンリルとは、古株のネットユーザーであれば記憶に残っているであろう、あの不幸な盗難事件をきっかけに、柏木氏によってSleipnirの制作を続行するべく作られた会社

    それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース
  • 開発者も経営者も、根底に流れる「世の中にハピネスを」は変わらない。 - 柏木 泰幸氏:フェンリル(株)|メビック

    Windowsユーザーならば『Sleipnir』や『Grani』という名前を一度は聞いたことがあるのではないだろうか。フェンリル株式会社は、インターネットを見るためのブラウザソフトをはじめとした様々なソフトウェア開発を行っている。今回は社長の柏木氏にフェンリルが追求するこだわりやiPhoneアプリ開発のきっかけや狙い、これから目指す方向をおうかがいした。 『技術にも、デザインにも』こだわること。 柏木氏は、個人で『Sleipnir』を開発していた時代に、ソフトウェア開発機材を泥棒に盗まれるという事件に遭遇した。しかし、ユーザーの声に後押しされ、開発を継続して起業したという経験を持つ。 「ソフトウェアは、技術とデザインにこだわって作ったアウトプットのひとつというだけです。速さや正確さや使いやすさ、デザインの美しさなど、自分たちが細部までこだわって作ったものが、利用者に評価されるのならば何でも

    開発者も経営者も、根底に流れる「世の中にハピネスを」は変わらない。 - 柏木 泰幸氏:フェンリル(株)|メビック
  • 窓の杜 - 【特別企画】梅田で働く社長対談 フェンリル(株)×(株)ジェーン 後編

    「Jane Style」などを開発している(株)ジェーンと「Sleipnir」などを開発しているフェンリル(株)は大阪の梅田にオフィスを構えており、両社の社長である山下遼太氏と柏木泰幸氏はすでに何度か顔を合わせているという。編集部は大阪“梅田”でインタビューを行い、両氏のオンラインソフトへの熱き思いをうかがった。 前編では編集部からの質問に両氏が答えるインタビュー形式でお話をうかがった。後編では、編集部からテーマなどを提示せず、フリートークという形で両氏に対談していただいた。途中、「Headline-Reader」などの作者でもあるフェンリルの大倉貴之氏の乱入もあり、終始和やかな雰囲気で進んだ対談の模様をお伝えする。 □窓の杜 - 【特別企画】梅田で働く社長対談 フェンリル(株)×(株)ジェーン 前編 http://www.forest.impress.co.jp/article/2009

  • 窓の杜 - 【特別企画】梅田で働く社長対談 フェンリル(株)×(株)ジェーン 前編

    去る3月10日、“2ちゃんねる”ビューワー「Jane Style」などの作者“◆Style/kK.s”氏として知られる山下遼太氏が会社を設立し、(株)ジェーンとしてオンラインソフトを開発していくことが明らかになった。(株)ジェーンのWebサイトを見ると会社の所在地は大阪大阪市。奇しくも約4年前、同じようにオンラインソフト作者として会社を設立した柏木泰幸氏のフェンリル(株)と同じ土地である。 そんな折、フェンリルから窓の杜編集部にメールが届いた。なんと、ジェーンはフェンリルと同じ街“梅田”にオフィスを構えており、両社の社長である山下遼太氏と柏木泰幸氏のオンラインソフト談義を取材してほしいという。編集部としては断る理由があるはずもなく、大阪“梅田”でインタビューを行い、両氏のオンラインソフトへの熱き思いをうかがった。 □窓の杜 - 【NEWS】2chビューワー「Jane Style」などの作

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