2006-09-12
昨日の日付の日記は書きたくなかったのかなぁ…… いや、日曜日は酔って帰ってきて、月曜は寝坊気味で仕事へ出かけただけなんですけどねｗ。最近はとても楽しく飲ませて頂いています。有難いコトです。酔ったワタクシを見ている皆様には呆れられているかも知れませんがｗｗ。 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1260930 ジャケ写の一番下の部分にエッグちゃんたちが！ 良いですね〜。 9/10(日)「℃-uteの日」に行われたイベントの感想を遅ればせながらちょこっと書きます。 細かいレポは書きませんので、何があったか知りたい方は他の方のサイトをご覧になって下さいｗ。ワタクシが読ませて頂いた中では、名無し既婚者さんの「愛・まいみ〜」が特に詳しいレポをなさっていて、読みながら以下の文章を書かせて頂きました！m(_ _)m 結論から申し上げますと、めちゃめちゃ
今日はなんだか
史上最高のイベント。 オカールの輝きにあてられ熱射病になった説。 熱射。二日酔いと寝不足。 D氏と連番。倒れそうになりながらも楽しすぎるイベントだった。 DJまいまい。MCちさ。舞美さん必殺ひざカックン。キレめー ぐる。かんかんの誓い。梅さんトーマス。サッキー下水道の日。 あいりーんとオカールの奇妙なシンクロ…。 倒れそうになりながら、そんな風景を見ていた。 □ その後、舞美さんに告白して振られた。 舞美さんに「好きです」と言ったのは初めてだった。 女の子に好きと言ったのも初めてかも。 □ 帰途。 電車で寝ている内体調が回復したのでJさんと、Yさんの展覧会へ。 鑑賞後、体調完全回復し、JB'sと中野の居酒屋。 足りない頭で覚えた恋愛三原則。 「たまにつれなくする」をめーぐるに対し無意識的に実行。 ℃-utie Circuitで常に言葉を交わし続けてきためーぐるにきょうは無言。 「え、きょう
Peach Lane ～岡井千聖を愛する日記～
No.[an error occurred while processing this directive] since 04/08/22 ○世界中の人を幸せにするために Ustreamの番組『岡井ちゃん、寝る！』の２回目があった。 1回目の番組がもう、自由奔放っぷりな楽しさ、見てた人も1000人以上あって、 即、2回目となったわけで。 2回目も変わらず自由過ぎる番組。 桃ちゃんもちょろちょろ出てたけど、終始酷い扱いだったり。 周りで見てる人も、千聖ちゃんヲタ以外の人にも好評だったし、 ずっと続けていって欲しいな。 2回目の番組では、かたっぺの質問を読んでくれた。 番組の最後の質問だった、 「世界中の人を幸せにするために、何か心がけていることはありますか？」 これは、5年前の千聖ちゃんの言葉に関するもの。 2005年のクリスマス写真。 「世界中の人が幸せにすごせるように」 っなんて事を、ク
Cutie Circuit 2006 FINAL / よみうりランド - 視基aB
関東近郊のCutie Circuit 2006は挨拶して歌って挨拶して握手会して終わり、が基本なんだけど、FINALだけあって手が込んでいた。Cutie Circuitよりは、応援企画に近い構成。ただ、応援企画はもっと時間が長い関係もあるのか、クイズ、討論などメンバーが自由、不規則に発言する機会が多いのに対して、今日のイベントは完全な台本をベースに進行していた印象。 これまでのラジオや応援企画から見て取れる人間関係が台本に盛り込まれていたので、これは新しい、と思った。具体的には、村上さんが几帳面で強気なため、孤立しがちなところ、とか、同じく強気な萩原さん(小五)と村上さん(中二)のやりとりとか。 DJマイマイとMCチッサ 萩原さんはキャラクターを割り振られすぎ。鈴木 / 岡井 / 萩原で結成したコントグループ、キューティーガールズ(正式表記不明)でもボケ、落ち担当。萩原さんが凄いのは、どん
℃-utie Circuit 2006 FINAL in よみうりランドEAST - 愛・まいみ～
５月１４日から始まって約４ヶ月。 数々の紆余曲折を経ながら全国を巡った℃-utie Circuit 2006も、ハローの聖地のひとつともいえるよみうりランドでついにファイナルを迎えました。 初日の横浜クイーンズスクエアがいきなり雨模様から始まりましたが、サーキット全体としては比較的天候にも恵まれ（浦安は残念でしたけどね）、ラストもまだまだ真夏を思わせるほどのピーカン。 きっと℃-uteのみんなの行いがよかったからですね。 自分は朝の８時頃に現着。この時点では並んでる人数もまだまだ少なく「やっぱり今日はＡブロックで打ち止めか？」などと思っていましたが、結果的には3,300人ものファンが詰め掛けたそうで。 ぶっちゃけこの手の公式発表は眉唾ものですが、それでも1,000人前後がいいとこだろうと思っていた自分がいかに浅はかだったかということを気づかされました。 １０時を過ぎ、一緒に並んでいたまるつ
ごっちんと歴史 - えだは
私のような音楽に疎い人間が作品単体についてアレコレ語ったところで実のところ何の益も効果もない。私の文章にこれまでなんかしら読むところがあったとすれば、それは楽曲なりステージなりがタレントの発達過程の中でどのような位置付けにあたるのかを規定し、多くの人が共通認識として持ち得る「物語」を提議するところにあったんだと思っています。 【後藤コン】に通っていた頃は、ごっちん本人が志向する方向性というものがある程度観客にも見えていて（必ずしもそれが私が後藤真希に求めたイメージとは一致しなかったにせよ）、一作ごとにそれが達成されてゆく過程が見て取れました。一つの流れの下、「後藤真希史」が積み上げられてゆく過程を共有することができた…と思っています。その「流れ」は物語となります。物語は多くの人に共有されることでその強度を増し、また人々は構成員としてその物語の中での役柄をまっとうしようという気持ちを持つこと
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かほご - 06*11*19
Sick! Sick! Sick! | 9月10日@よみうりランド