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2015年12月2日のブックマーク (3件)

  • モチベーションが上がらない

    読みたいがある。 読みたいマンガがある。 見たい映画がある。 見たいドラマがある。 やりたいゲームがある。 いろいろ時間が足りないくらいのはずなのに、実際は時間が余ってる。 どれもぼんやり「してみたいな~」って思ってるだけで行動に移さないから。 ほんとにしてみたいって思ってるのか?って自問すると、まあやりたくないことはない。やってみたいって思う。 じゃあやれよって思うけど、それは面倒。 そこまでの情熱があるわけじゃない。 休日は家でゴロゴロしてるだけ。 エリクサーを結局クリアまで使わない感じかな。 ずっと大事にとっといて結局やらずに終わりそう。 それはそれで失望せずにすむからいいかもなー

    モチベーションが上がらない
  • 「銀行から1万4000件の情報流出」を当事者目線で解説したい

    出会い系サイト運営者と繋がりのある方より直接話を聞くことができました。 文才がないながらも出来るだけ当事者側からの目線で解説したいと思います。 先に言いますが、件は出会い系サイト自身が被害者でもありますので、「出会い系サイトなんて全部サクラサイトだろ?」みたいな先入観をお持ちの方は一旦捨てて頂くと理解しやすいかと思います。真っ当に運営されている出会い系サイトが被害者です。 まず流出したであろう情報とは何なのか?「残高照会ダイヤル」は、契約者が持つ口座の残高や、通帳に「印字されうる」取引明細も音声で知ることができます。例えば 「27-11-27 振込 フグタマスオ *30,000」 「27-11-30 振込 イソノカツオ *10,000」 このような入出金の取引を、音声で知ることができます。 もちろん契約者(契約団体)自身しかアクセスできないはずの情報なわけですが、この残高照会ダイヤルの操

    「銀行から1万4000件の情報流出」を当事者目線で解説したい
  • 『コーランには本当は何が書かれていたか?』 - HONZ

    イスラムを深く知るためには、「コーラン」を避けて通ることができない。ジハードで死ぬと、楽園の72人の乙女という報酬があると書かれているのは当か? そして過激派たちによってどのように曲解され、利用されてきたのか? 今あらためて問われる、コーランに書かれている内容の質。(HONZ編集部) 書はカーラ・パワー(Carla Power)著If the Oceans Were Ink――An Unlikely Friendship and a Journey to the Heart of the Quran(『たとえ海がインクであっても――奇妙な友情とコーランの心髄への旅』)(2015年 ヘンリーホルト刊)の邦訳です。 副題にある「奇妙な友情」とは、著者である気鋭のアメリカ人女性ジャーナリスト、カーラ・パワーと、書における彼女の対話の相手、イスラム学者のモハンマド・アクラム・ナドウィー師と

    『コーランには本当は何が書かれていたか?』 - HONZ