とりあえず使えるようになる スタックの拡張 SIPはメモリを大量に使うので予めスタックを拡張しておく。 stacksize(3e7) それか.scilabファイルに stacksize(3e7); を記述しておく。 画像のロード 何でも良いのだがSIPの画像を使ってみる。 chdir(SIPDIR+'images') mat=imread('ararauna.jpg'); chdirはディレクトリの移動。imreadは画像の読み込み。 [mat,map]=imread('ararauna.png'); とすればカラーマップも取得できる。 画像の表示 xbasc();imshow(mat); あるいは xbasc();imshow(mat,map); xbascは画像ウィンドのクリア。 画像の保存 imwrite(mat,'/home/druel/test.jpg') あるいは imwrit