2007年08月29日10:45 カテゴリLiving on the Edge オレの内申点ってどこいったんだろうなあ ある意味その逆の話。 努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった でも、あのとき先生があそこまで食いさがらなかったら、僕は大学になんて行ってなかったと思う。 あの先生が担任で、僕は運がよかった。結局お金は借りずにすんだけど。 私は早々に日本の高校には行かないことを決め、その旨を中学校側に話してあったので、そもそも進路相談なるものをしたことがない。とはいえ、その後に海外の学校に行く事は決めていたので、成績だの内申書だのは必要なので用意させた。 本来内申書というのは本人が読むものではなく、学校が学校に送るものなのだが、「海外に送付する予定だが、英語版も用意出来るか」と尋ねると、「英語版までは用意できないので自分で翻訳して」くれとのことで、私は自分の内申書を見る事が