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as3とactionscriptに関するmomochin44のブックマーク (109)

  • Creating a Virtual Joystick for Touch Devices | Envato Tuts+

  • Flashup 第7回 発表資料 「ライブラリを使ってみよう。BetweenAS3入門」 – orange-suzuki blog

    コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動 Flash HOMEFlashFlashup 第7回 発表資料 「ライブラリを使ってみよう。BetweenAS3入門」

  • FlashからHTTP/HTTPSリクエストしてBasic認証を通過する方法 | alt

    URLLoaderクラスを使ってHTTP/HTTPSリクエストをする先にBasic認証がかかっていたら、 URLRequestHeaderメソッドを使ってヘッダーに認証情報を付加すればOK。 ヘッダーに付加するid/passはBase64エンコードしなければならないのですが FlexにあるBase64EncoderがFlashにはないので 下記にあるas3httpclientライブラリのBase64クラスを使用しました。 Basic認証だとGET/POSTとも問題なかったのですが ここらへんの記事を読んでいるとWSSE認証ではあやしい動きになるようなので Basic認証でもHTTPURLLoaderやSocketURLLoaderをテストしてみる。 余談ですが、AIRの場合はURLRequestDefaultsクラスの setLoginCredentialsForHost

  • [B!] Flashにおけるメモリ管理 « Rest Term

    flash.sampler っていうパッケージを最近知ったので使ってみたかっただけです。 メモリ管理のコツとかそういう tips 的なことは一切書いてないですごめんなさい。。 注) 32bit CPU での検証結果です flash.sampler.getSize() で各クラスのサイズを調べてみました。 import flash.sampler.getSize; // トップレベルのコアクラス (Error のサブクラスなどは除く) var top_level:Array = [Array, Boolean, Date, Error, Function, int, Namespace, Number, Object, RegExp, String, uint, Vector.<int>, Vector.<String>, XML, XMLList]; for(var i:int=0; i<

    [B!] Flashにおけるメモリ管理 « Rest Term
  • whirlpower.note - DisplayObjectのツリーをtrace表示する

    Just another WordPress weblog昔、書いたやつをなくしてもう一回書いたので、 今度はなくさないようにメモ。 FlashProfesionalで画像素材を配置して、FlashDevelopでその素材swfを読みこんで、 インスタンスを参照するんですが、どの階層にあって名前がなんだったか調べるのが 面倒くさかったり、スペルミスがあったりと手間がかかることが良くあります。 そこで、DisplayObjectのツリーを表示しておくと参照をたどるのに楽だったりします。 このコードを2フレーム目あたりに貼り付けて使います。 var spacer : String = ""; viewChild( stage as DisplayObjectContainer ); function viewChild( node:DisplayObjectContainer ):vo

  • SWC+Progressionで快適コーディング生活はじまる! – 宇都宮ウエブ制作所

    中段あたりにチェックボックスがあるよ いきなりですがswcファイルって「スウィック」って読むらしいですね。アドビの中の人もそう読んでたんで確かな情報です。 しかしながら僕は慣れなくていつも「エスダブルシー」って読んでしまうんですね。そこらへんのモサさが自分流さ、なんて無頼を決め込んで今日も「エスダブルシーエスダブルシー」と 読んでいます。 僕が「エスダブルシー」って言う度に周りが若干イラっとした顔されるんですが、それでもかわまず「エスダブ…エスダボースィー」とか呼び続けてるのに未だ怒られた事がないのは 、ひとえに僕の人徳だと思います。 無駄な軽口はこのくらいにして、先日行われたひよこの会で少しだけ要望があったのでSWCと連携してProgressionでのFlashサイト開発環境を超快適にする方法をご紹介したいと思います。 今までのやり方にもよりますが、体感100倍速いと言っても全くおおげさ

    SWC+Progressionで快適コーディング生活はじまる! – 宇都宮ウエブ制作所
  • Flashで画像処理するときのコツ – Rest Term

    注意) レンダリングの高速化とは別レイヤーの話になります。 去年の記事でAPIレベルの考察はしていますが、今回はもう少し踏み込んで考えてみます。 get/setVector() vs get/setPixels() その前に BitmapData.getVector() と BitmapData.getPixels() のシグネチャを再掲。 両APIともピクセルデータを一次元のコンテナに詰め込むメソッドです。 getPixels(rect:Rectangle):ByteArray ピクセルデータの矩形領域からバイト配列を生成します。 getVector(rect:Rectangle):Vector.<uint> ピクセルデータの矩形領域からベクター配列を生成します。 速度を比較すると get/setVector() の方が高速です。 が、 重要なのはAPIの実行速度ではなく、 「取得したデ

    Flashで画像処理するときのコツ – Rest Term
  • Kana.AS - Thousand Years

    Kana.ASとは? ひらがなをカタカナに変換したり、全角英数字を半角英数字に変換するライブラリーKana.JSのActionScript3移植版です。利用できるAPIなどはKana.JSと一緒にしてあります。 Kana.JSとの相違点 ベース文字列のクラスのStringのプロトタイプは拡張していません。というわけで以下のようなコードは利用できません。 var str:String = "こんにちは"; // str.toKatakanaCase(); ← 不可能 サンプルコード import com.googlecode.kanaxs.Kana; // インスタンス化して利用する例 var kana:Kana = new Kana("こんにちは"); kana.toKatakanaCase().toHankanaCase().toString(); // コンニチハ // インスタンス化

    momochin44
    momochin44 2010/10/06
    ひらがなをカタカナに変換したり、全角英数字を半角英数字に変換するライブラリー
  • 2BLOG

    iPhone/iPadアプリのクチコミ情報サイト「Appliv(アプリブ)」とその姉妹サイト「日刊Appliv」でニピクセルオリジナルiPhoneアプリ、単語トレーニングを紹介していただきました。 単語トレーニングを作ってから結構日が経ちますがこれでまた人気が出るといいなぁw。 アプリのレビューサイトはいろいろありますが、今回紹介してくださったApplivはクチコミのレビューワーをフォローしたり、フォロワーにオススメしたりとソーシャルな機能が充実しているようです。クチコミ重視で探すには便利そうなレビューサイトですね。 Appliv(アプリブ) 日刊Appliv iPhoneデベロッパプログラム(個人向け)では、iPhoneiPadなど最大100台までApp Storeを経由せずとも他の人に配布することができるAd Hoc配信が利用できます。AIR for iOSでiPhoneアプリを書き

  • 馬鹿全 - FlashDevelop で超絶簡単 Fat SWC 作成!

    以前 ClockMaker さんが ASDoc入りのSWCファイル「Fat SWC」の作り方(http://clockmaker.jp/blog/2010/06/fat-swc/) という記事で FlashBuilder 4 での Fat SWC の作り方を説明されていました。 いまさらですが実は FlashDevelop でも FatSWC を作る方法があります。 しかもたった3ステップ! 詳細は以下から 1. ExportSWC Plugin をインストール! Export SWC は以下からダウンロードできます。 http://sourceforge.net/projects/exportswc/files/ ダウンロードした fdz ファイルはダブルクリックするだけでFlashDevelop の Plugin としてインストールされます。 FlashDevelop を起

  • PixelBenderでトイカメラぽいフィルター | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    今度はPixelBenderでトイカメラっぽいレンズ特性を再現するフィルターを作ってみました。 今回、トイカメラっぽさを出すために再現したレンズ特性は 周辺光量低下と色収差です。 周辺光量低下は、写真の周りが暗くなってしまう現象で、 トイカメラのレンズなんかでよく見られる現象です。 こちらを再現するために、特定の点からの距離が、ある特定の値を超えた場合、 距離に従って徐々に明るさを減らす処理を入れました。 色収差は、光がレンズを通過するときの屈折率が波長によって変わることで起こる、 色の分解のようなものです。 こちらを再現するために、一度、ソース画像を、赤緑青の色要素に分解し、 拡大率を変えて再度重ねました。 サンプルです。 右下のボタンをポチっとするとオンオフを切り替えられます。 リアルの撮影では、上記のような特性をなるべく抑えるようなレンズを利用しますが あえて安いレンズの特性を再現す

    PixelBenderでトイカメラぽいフィルター | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 現場で使う機能は完全網羅! ActionScript のエディター比較表 | ClockMaker Blog

    ActionScriptにはFlash BuilderやFlashDevelopといったスクリプトを効率よく書くためのエディター(開発環境)がたくさんあります。Twitterの有志と一緒に作ったもので、エディターの短所・長所を比較したドキュメントがありましたので一般公開します。 資料を開く(別ウィンドウ) ActionScriptの編集に利用されていることが多い11種類のエディターについて、コード補完方法の種類、デバッガーの機能、価格といった50項目を比較した資料になっています。この資料一つで現場で使われるようなActionScriptのエディターの機能について完全にチェックできるようになっています。 資料を作った人 資料はTwitter上で募集した有志(匿名・10〜20人ほど)によって編集されたもので、各々のエディターのユーザーを中心にして、出来る限り客観的にデータをまとめたものです。

    現場で使う機能は完全網羅! ActionScript のエディター比較表 | ClockMaker Blog
  • たった3行!Flashで公式Tweetボタンをつくる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    すごい! つまりどういう事かっていうと、 tweetButton.addEventListener(MouseEvent.CLICK, function(e:MouseEvent):void { navigateToURL(new URLRequest("http://twitter.com/share?text=" + escapeMultiByte("tweet button test. #wonderfl") + "&url=" + escapeMultiByte("http://level0.kayac.com") + "&via=" + escapeMultiByte("vesperworks"))); }); ってできちゃうんです。 素晴らしい。短縮URLになって、viaもつきます。 下にwonderflでボタンをつくってみました。押すと実際に上のコードの挙動が確かめられます。

    たった3行!Flashで公式Tweetボタンをつくる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • BeInteractive! [ArtisticCoding: もう二度と同じコードは書きま宣言]

    タイトルは若干釣りですが。 しばらく前に、以前エントリで紹介した、「オブジェクト指向入門」というを読み終わりました。トータルで1000ページ以上ある辞書のような殺人的なで何度か死にかけましたが、iPad を血で染めながらなんとか読み切ったのです。結果としては、かなり勉強になり、目から鱗もこぼれまくりでした。正直オブジェクト指向を全然理解できてなかったんじゃないかと思えるほどです。色々と思うところありましたが、読み終わって一番感じたのは、再利用性足りてるぅ? (CV: 田中理恵) ということでした。 「オブジェクト指向入門」から少し引用させてもらうと、オブジェクト指向とは、拡張性と再利用性 (他にもいくつかの要因がありますが) を高いレベルで達成するための手法です。拡張性とは、「仕様の変更に対するソフトウェア製品の適用のしやすさ」、再利用性とは、「多数多様なアプリケーションの構築に使うこ

  • Box2Dを簡単に扱えるようにするGravity2D | flashゲーム作成記

    categories Papervision3D (12) flash作成手順メモ (20) 自作ゲーム(その1) (3) 自作ゲーム(その2) (3) 自作ゲーム(その3) (3) 自作ゲーム(その4) (3) 自作ゲーム(その5) (3) 自作ゲーム(その6) (5) 自作ライブラリ (6) flashゲーム作成記 (25) ゲームの思い出 (2) PV3D基編 (5) その他 (16) ネット対戦3D格闘ゲーム作成 (35) 技術検証 (29) 他サイトゲーム (1) archives February 2016 (1) January 2016 (1) October 2015 (1) September 2015 (2) August 2015 (2) July 2015 (1) May 2015 (1) March 2015 (1) March 2014 (4) Februa

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  • Flashで怒涛のごときイベント処理を捌きまくる3技

    Flashで怒涛のごときイベント処理を捌きまくる3技:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(3)(1/3 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flash高速化は“仕組み”の理解から始める! 前回「Flashで吹雪のごとき描画を実現するチューニング3策」から、間がだいぶ空いてしまいました。完全に夏ですね。連載ペースはかなりゆったり目ですが、暖かい目で見守っていただければと思います。 さて、第3回の内容は「イベント」です。その中でも、特に多用されやすい「Event.ENTER_FRAME」「MouseEvent」のチューニングについて、紹介します。 イベント=インタラクティブコンテンツ制作の基 「イベント」の

    Flashで怒涛のごときイベント処理を捌きまくる3技
    momochin44
    momochin44 2010/07/27
    [for:nakajima]
  • Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog

    Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき

    Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog
  • ActionScript Thread Library 1.0 (そうめん) ドキュメント

    ActionScript Thread Library 1.0 (そうめん) は、タスクシステムと Java のスレッドモデルをベースとした疑似スレッドライブラリです。 複雑で冗長になりがちな、イベント処理や非同期処理、リアルタイム処理を、分かりやすくスマートに記述することを可能にします。 もちろん、割り込みやキャンセル、例外処理もバッチリです。スレッドを使って、イベントリスナー地獄から抜け出しましょう。 ※ActionScript Thread Library は、名前こそスレッドですが、実体はタスクシステムにスレッドモデルを搭載したものなので、 「スレッド」と考えるよりは、「タスクシステム」だと考えた方が理解が早いでしょう。このドキュメントもその前提でお読みください。 1. スレッドライブラリの導入 1-1. スレッドとは はじめにこの処理をして、次にこの処理をして...、という処理の

  • Flash年表 – 水玉製作所

    @niftyのTimeLineというサービスでFlashの年表を作ってみました。 現状はとりあえず、思いついた端からニュースサイトを見て登録をしています。今後は情報を加えながら整理していければと思います。http://timeline.nifty.com/portal/show/12461 実は@niftyのTimeLineにはすでにFlashの年表はあるのですが、2年前から更新されておらず、第三者の追記もできない設定になっています。http://timeline.nifty.com/portal/show/223 これがかなり良くまとまっているので、今後参考にしながらニュースを加えていくつもりです。 ↓あと、こういうところ参考にしたりとか。 Adobe Press release http://www.adobe.com/jp/aboutadobe/pressroom/prcategor

    momochin44
    momochin44 2010/04/27
    [for:nakajima]
  • Flash Builder 4のFlasherに役立つ10個の魅力的な新機能 | ClockMaker Blog

    ついに登場しましたAdobe Flash Builder 4。Flash Builder 4はFlashを作ることのできるAdobe謹製の統合開発環境で、Flash CS3/CS4製品よりもコードを中心に開発される方に向いたソフトです。 Flash Builder 4はFlex Builder 3の後継バージョンで、今回のアップデートでFlex BuilderからFlash Builderへと名前が変更されました。かなりの機能が盛り込まれたのですが、そんなFlash Builder 4の魅力をFlasher視点としてあまなく紹介してみたいと思います。 1.Flash Professionalとの連携 公式にFlash Professional (CS4/CS5)との連携できるようになりました。具体的にはFlash ProfessionalのコードエディターとしてFlash Builder

    Flash Builder 4のFlasherに役立つ10個の魅力的な新機能 | ClockMaker Blog