ブックマーク / www.mycanvas.work (19)

  • 初めてできた彼氏の話 - Ohanashi

    まみ さん からの投稿 初めて彼氏ができたのは中学校の頃でした。 当時同じ部活動に所属していた後輩の男の子が好きになってしまいました。 普段男子と会話することがないため、もちろんその男の子とも喋ることができず、目があっただけで飛び上がるほどに幸せでした。 学年が違うため、片思いをしていた男の子の教室は中庭を挟んで向かいに位置していました。 その子が窓際の先だったので、授業中はずっと見つめていました。 目が合うはずがないのに、彼がこっちを向くとドギマギしていたのを覚えています。 このまま片思いで終わるのかなと思っていたところに、突然彼からの電話がかかってきました。 そして、なんと告白をされました。 驚きすぎて、震えてしまい、なかなか声がでませんでした。 まさか、彼が自分のことを好きだとは夢にも思っておらず、パニック状態でした。 次の日の放課後、部活終わりに校門の前で彼が待っているのを見た瞬間

    初めてできた彼氏の話 - Ohanashi
    momoji009
    momoji009 2020/10/10
  • 一目惚れ。嘘みたいなほんとの話。 - Ohanashi

    蘭 さん からの投稿 「ねえねえ、あの子さ、ちょーイケメンじゃない?」講義終了後、親友が耳元でささやきながら廊下の方を指さした。 「え。」私は一瞬言葉を失った。 とんでもないイケメンがすぐそばに立っていた。 気になってずっと見つめていると、彼もこちらを向きなんとなく微笑んだように見えた。 その瞬間私の心は奪われた。 「いやいや、それ絶対コンサート的なやつだって。私の方見て笑って手振ってくれた!って思ってても相手はぜーんぜん覚えてないんだからー!」ケラケラ笑いながら親友はポテチを片手に語った。 「やっぱり、そうだよね。私の気のせいか!」自分に言い聞かせて、気にしない風を装った。 けど、やっぱり忘れられなかった。 それから約1週間後、同じ講義室で彼を見つけた。 すると、彼は私の方へ寄ってきて、「あのさ、この前もこの講義受けてたよね?」 「え…」私は凍ってしまった。 なんで覚えているのか訳も分か

    一目惚れ。嘘みたいなほんとの話。 - Ohanashi
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    momoji009 2020/10/04
  • 【恋バナ】はかなく終わってしまった恋。 - Ohanashi

    なみ さん からの投稿 中1の5月、クラスメイトの名前と顔が一致し始めた頃、私は同じクラスの賀来賢人似の男の子に一目惚れをした。 幼い頃から人見知りで、もちろん自分からアタックなんてできるはずもない私だった。 彼を意識し始めた頃、彼からよくちょっかいを出されるようになった。 足を踏まれたり、頭をファイルで叩かれたり、と様々な方法で嫌がらせをされた。 もちろん嫌がらせは痛かったし、やめてほしかった。 でも、そのおかしな交流を通して私達は次第に話を交わすようになった。 仲良くなるにつれ、嫌がらせは徐々になくなり、仲のいい友達のようになった。 その仲良しすぎる様子を見た周りのクラスメイトは私たちを夫婦と呼ぶほどだった。 11月ごろ、彼が私のことを好きだということが友達からの情報で分かった時は心臓がはちきれるほど嬉しかった。 そんな幸せが長く続くことなく12月、悲劇が起こった。 私がほかの男の子と

    【恋バナ】はかなく終わってしまった恋。 - Ohanashi
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    momoji009 2020/10/01
  • 【破壊】銭湯でイスを破壊した話。 - Ohanashi

    【破壊】銭湯でイスを破壊した話。 ハルコ さん からの投稿 私の家のお風呂は狭く、時々広いお風呂に入りたくなるので、近所の銭湯へよく行っていました。 その銭湯で私が体験した恥ずかしいお話です…。 いつもの様に、ゆっくりと湯船につかり、さてそろそろ頭と身体洗おうかな、と椅子に腰かけました。 身体を洗い終わり、髪を洗っていたその時です。 『バキッ!べチャッ!』と音が響きました。 (ん?なんかおしりが痛いし、視界がなんかヘン、目の前の鏡こんなに高い位置だっけ・・・。) ふと、下を見ると…。 なんと!椅子が綺麗に真っ二つに割れていたのです。 タイルにおしりを打ちつけて痛かったけれど、それ以上に恥ずかしくなって、周りを見渡すと、他の客全員が私をじーっと見つめていました。 私は慌てて、風呂から出て速攻で着替え、椅子を壊してしまったことを、番台のおじさんに伝えました。 私「すいません..お風呂の椅子を、

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    momoji009 2020/09/13
  • 【恋愛】私に今まで彼氏が出来なかったワケ。  - Ohanashi

    恋愛】私に今まで彼氏が出来なかったワケ。 ぷー さん からの投稿 恋だ愛だなんやかんやする学生時代。 まわりが、「彼氏ができた」とか「別れた」とか、そんな会話が主だった時に、私は彼氏がずっといませんでした。 ずっと欲しいと思っていたし、それなりに積極的に男性とコミュニケーションをとって、デートもするのに付き合うには至らない…。 というよりも、いざ付き合おうってなると『あれ?何かが違う』となる。 当時は焦りました💦。 そのくらい周りは恋の話で溢れていたし、彼氏がいることがステータスの1つだと気で思っていたのです。 高校を無事卒業し、ある程度仕事に慣れてきたころ、今の彼と出会いました。 彼のニックネームは『クマさん🐻』。 その名が付くくらい大きくて、オットリとしていて、一緒にいると謎の安心感があります。 今まで周りから聞いていたキラキラ✨した恋愛らしい恋愛とは違い。 まるで老後のような

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    momoji009 2020/09/10
  • 【面白い話】出産にまでアイドル!?∼ 命を懸けたオタ芸 ∼ - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO にこ さん からの投稿 【面白い話】出産にまでアイドル!?∼ 命を懸けたオタ芸 ∼ これは私が聞いた友人の出産の話です。 私の友人は熱心なアイドルオタクです。 長年ある国民的グループのアイドルの男性を応援しています。 アイドルオタクにとって『アイドルの誕生日』は特別なもの。 人がいないのにアイドルの誕生日パーティーを行ったりします。 そのために人の顔写真付きのケーキを注文したり、部屋を誕生日パーティー仕様にの飾り付けを行ったりして楽しんでいます。 そんな中、私の友人は一段と気合いが入っていました。 なぜなら、その誕生日が友人の出産予定日だったのです!! つまり、あまり大きな声では言えませんが、そのアイドルの誕生日に生まれてくるように狙ったわけです…。 ちなみにこのことは旦那さんは知りません。 策士ですよね。 そして迎えるアイドルの誕生日……の前日に出産

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    momoji009 2020/09/07
  • 【面白い話】かみ合わない話 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ゆでは芋餡 さん からの投稿 【面白い話】かみ合わない話 あれは、わたしが町役場で臨時職員をしていた頃のことです。 いつも通り電話が鳴り対応したのですが、どうも相手との会話が噛み合わない。 聞き返してみると、 「あらっ!古賀さん、さっきわたし言ったでしょう!固定資産税の計算のことやけどね、やっぱりあれは数字が」と矢継ぎ早におばちゃんのマシンガントークが数分続いた。 (私は古賀さんではない…。) 息継ぎが止まった瞬間やっと「すいません、こちらS町役場なんですけど、おかけ間違いではないですか?」と言うと意外な返答が。 「いいえ!わたしはね確かに、この電話で古賀さんと固定資産税の話をしてましたの!」マシンガントークが再襲…数分経過、同僚達の(あ〜やなのに当たっちゃたなー)という同情に満ちた視線が集まる。 誰も助け船だせない状況なので、とりあえずわたしは話を聞き

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    momoji009 2020/09/04
  • 【ほっこりする話】子育てのご褒美。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ハートフル05 さん からの投稿 【ほっこりする話】子育てのご褒美。 私には3人の子供がいます。 10歳、8歳の女の子と3歳の男の子です。 長女のときは初めての子育てということもあり、何から何までわからないことばかりでした。 次女のときは、長女がいわゆる『“魔の二歳児”』と言われるわがまま放題の手のかかるときだったので、子育てを楽しむ余裕などありませんでした。 その後、次女と5歳はなれて男の子が生まれました。 このころには、長女も次女も多少の“お手伝い”ができるようになっていたので、やっと余裕もできました。 そのせいか、存分に子供の『“一番かわいい時期”』を味わうことができるようになりました。 よく“3番目の子はまるで孫のよう”という言葉を聞きますが、まさにその通りです。 しかも、初めての男の子、みんなが言うように男の子のせいか、『とっても甘えん坊』で、私

    【ほっこりする話】子育てのご褒美。 - Ohanashi
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    momoji009 2020/08/16
  • 【スカッとした話】親切だと思っていた姑の本性をみて、徐々に距離を置いた話。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO KUMA さん からの投稿 【スカッとした話】親切だと思っていた姑の性をみて、徐々に距離を置いた話。 私の姑は、年齢の割にとても綺麗で頭の回転も良く、部屋の中はいつもオシャレで清潔感があり、第一印象は、優しくて、働き者で、謙虚さもあって、とにかく素敵な女性だと思いました。 嫁はこうあるべきという何かを押し付ける事もなく、頭の回転も良く行動力もあるので、サポートはやや過剰かなとは感じていましたが、好意として感謝しながら受け取っていました。 主人よりも私の味方というスタンスでいてくれたので、私も謙虚さを忘れないよう言動には気を付けながら主人を立てるようにしていたので、順調に新婚生活が進んでいくと思っていました。 しかし、結婚生活を始めた途端、主人が仕事後真っ直ぐ帰って来なくなり、在宅中もゲーム三昧!! 私の存在はただの家政婦のようになってしまい、子供が生まれ

    【スカッとした話】親切だと思っていた姑の本性をみて、徐々に距離を置いた話。 - Ohanashi
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    momoji009 2020/08/11
  • 【不思議な話】駄菓子屋のおじいちゃん。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO 鍵っ子りんちゃん さん からの投稿 【不思議な話】駄菓子屋のおじいちゃん。 それは夏の日の昼下がりに体験したことです。 当時小学生だった私は家の近所にある公園で友達と遊んでいました。 私の住んでいる街には小さな公園があちらこちらにあり、ブランコがある公園、砂場のある公園など遊ぶ内容によっていくつもの公園を使い分けていました。 その日もブランコのある公園から滑り台のある公園に移動することになり、私は一人で歩いて公園へ移動していました。 滑り台のある公園は割と広く公園の近くに駄菓子屋がありました。 その広い公園に向かう途中、駄菓子屋のおじいちゃんの家の前を通ったらおじいちゃんが家の前に出てきていました。 「おお、これから遊びにいくのかい?車に気を付けてね。」 にっこり微笑んでおじいさんは言いました。 「うん!後でお店にも行くね!バイバ~イ」と私は言い手を振って

    【不思議な話】駄菓子屋のおじいちゃん。 - Ohanashi
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    momoji009 2020/08/09
    何か不思議で、ホンワカする出来事ですね。
  • 【スカッとする話】身内にバカにされた続けた友人のスカッとした話 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO なつ さん からの投稿 【スカッとする話】身内にバカにされた続けた友人のスカッとした話 私と私の友人結婚してから、ずーと専業主婦でした。 お互い子供もたくさんいて、末っ子は特に手間がかかり、仕事を始めたくても、なかなか始められる状態ではなかったので2人で内職をしながら、お互いの家族の話などしていた時に聞いた話です。 友人の旦那さんのお姉さん夫婦は2人とも働きに出ていて、子供も理解してくれていると言い、私の友人は-子育てしかできない負け組だと言われていました。 子育て、仕事、家事、全部私はできている、いつ働きにでるのかな?と友人をいつもバカにしている感じでした。 子どもが小さい時から、ずーとその話をして私も専業主婦だし、いつも話を聞くたびに嫌な気持ちになっていました。 その何年後かのある日友人がこの前、お姉さんが今までゴメンと謝ってきたと言いました。 理由

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    momoji009 2020/08/06
  • 【感動した話】転職面接で出会った、心に響くボスの話 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO あゆファン さん からの投稿 【感動した話】転職面接で出会った、心に響くボスの話 私は社会人最初の仕事で体を壊して退職し、それからずっと病気を抱えています。 以前仕事で体を壊したことや病気を抱えていることがバレたら、絶対採用してもらえない、そう思って転職活動ではそのことを黙っていました。 笑顔でとりつくろって、前向きな理由で前の仕事を辞め、元気に過ごしていると話していました。 でも、正直自分でもしんどかった。 そして、都合の悪いことを隠しても、なかなか採用には至らないでいました。 そんな中、片田舎の小さな職場から「面接を受けに来ないか」とのお話を頂きました。 出てきたボスは剣道の師範としても大物の超体育会系の方で、屈強な体格をしていて、後で聞くと「怖い」と有名な方。 面接では容赦ない質問をしてきて、「嘘はつけない、隠し事はできない」と直感で思いました。 私

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    momoji009 2020/08/05
  • 【面白い話】トイレ掃除しておきました!! - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO オールダーてつ さん からの投稿 【面白い話】トイレ掃除しておきました!! 大学生時代に車で通学していた時の話です。 私の自宅から大学までは山を超えた反対側にありました。 いつものように車を運転し大学に向かっていると、急に腹痛に襲われました。 しかし、そこは山の中、トイレができるような場所は近くにありません。 トイレがあるとすれば、後10分ほど走った先にあるコンビニくらいです。 仕方がないので、そのコンビニまでは我慢することにしました。 ですが、こんな時に限って前を走るのはノロノロ運転の軽トラック、おそらくお年寄りの方が乗っているのでしょう。 そんなことに腹を立てながら、やっとの思いでコンビニに到着しました。 「やっとこの腹痛から解放される!!」そう思ったのもつかの間…。 トイレがかなり汚れていました。 少し潔癖なところがある私は、普段ならそのようなトイレ

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    momoji009 2020/08/04
  • 【スカッとする話】幼馴染のA子をブロックした話 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO 2児ママ さん からの投稿 【スカッとする話】幼馴染のA子をブロックした話 私には、幼馴染がいます。 その幼馴染A子についてのお話です。 A子とは小中高一緒で、私が高校を卒業し大学進学の為に東京に上京した後に、A子も上京し、東京でもよく会うことがありました。 A子は、かなりルーズな所がありまして、待ち合わせ時間になっても来ないので連絡すると、「寝てた」など、待ち合わせには100%遅れてきます。 私は10分前には待ち合わせ場所にいますが、絶対「遅れる」と連絡がきます。 そして、次に絶対あるのが、待ち合わせに遅れてやってきて、「銀行にお金おろしに行っていい?」これが決まり文句です。会う前日にでも、お金用意できないのかな~とは思いますが、長い付き合いなのでそこは大目にみています。 でも、流石に許せないと思った事件があるのです。 それは、私の結婚式で、友人スピーチ

    【スカッとする話】幼馴染のA子をブロックした話 - Ohanashi
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    momoji009 2020/07/31
    私にも、似たような友だち?がいました。今はぷっつりと縁を切っています!
  • 【面白い話】私の友人『べぇさん』の切なくも笑える話 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO チロル さん からの投稿 【面白い話】私の友人『べぇさん』の切なくも笑える話 私の大学時代の友人の話です。 この友人は、抜けているのか、天然なのかわかりませんが色々まき起こしてくれるタイプの人間です。 たとえば、携帯を手に持っているのに海にダイブして携帯をなくしたり、下着をはくのを忘れていることを大学に来てから気がつくなど、あげたらキリがないくらいネタで溢れています。 この友人を以後「べぇさん」と呼びます。 その事件が起きる当日も、いつも遊んでる友人達と普通に講義を受けて過ごしていました。 ただ…、やはりそこは、自由な大学生です。 私達は、講義を途中で抜け出し、大学の駐車場で当時ハマっていたスケボーの練習をしていました。 そこに講義終わりで颯爽と現れたべぇさん。 私が持ってるスケボーを見るなり、練習開始。 しばらく平地で練習をしていました。 15分ほど経っ

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    momoji009 2020/07/29
  • 【オススメ!】【感動した話】新型コロナウイルスの流行が私に与えてくれたモノ。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO かわしまきくの さん からの投稿 【感動した話】新型コロナウイルスの流行が私に与えてくれたモノ。 新型コロナウイルスの影響で、テレビを見ていると色々なドラマの再放送が流れていました。 懐かしいもの、放送されていた当時は見ていなくて新鮮だったものなど、たくさんありましたが、中でも一番感動したのは『ごくせん第一シリーズ』。 放送された当時も毎週見ていたのですが、その当時私は高校3年生。 「やんくみのような先生が私が通う高校にもいたらいいな」、「学校は楽しくないと続かないな」などと、生徒の立場でなんとなく見ていました。 そんな私も今は社会人になり、今回見たときは知らず知らずやんくみの立場になって見ていました。 すると、ただ楽しんで見るだけではなく、社会人としての学びにつながる部分が多いことに気づきました。 『人に信じてもらいたいなら、まず自分が人を信じなければな

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    momoji009 2020/07/25
  • 【オススメ!】【面白い話】梅酒作りで失敗した話 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO うめこ さん からの投稿 【面白い話】梅酒作りで失敗した話 6月に入るとスーパーの店頭に青梅が並ぶのを目にします。 梅酒や梅干しなどが作りやすい量ごとに袋詰めされていたり、保存瓶が一緒に売られていたり。 私の母は梅仕事がとても好きで、毎年のように梅酒を作っています。 こだわりもあるようで、「去年は○○スーパーで買ったけどイマイチだった、今年は○○スーパーにしてみよう」など時期が来るととても張り切ります。 私も手伝いますが、瓶の消毒や、ひとつずつ丁寧に梅のヘタを取ったり、正直、面倒な作業だなと思ってしまいます。 しかも、出来上がるまでに数ヶ月もかかるし、別に市販の梅酒で良くない?と思ってしまいます。 ですが、母曰く時間をかけて作るのが良いとのこと。 市販の梅酒と比べたら美味しさが全然違う、と言うのです。 市販の梅酒でも美味しいのは美味しいと思うのですが、まあ

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    momoji009 2020/07/24
    失礼ながら、笑ってしまいました( ´艸`)
  • 【オススメ!】【面白い話】おとなしかった息子に笑いのセンスを見せられた話。 - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ハートフル05 さん からの投稿 【面白い話】おとなしかった息子に笑いのセンスを見せられた話。 息子は、保育園でもおとなしい方で、他のお子さんと遊ぶのがあまりしていなくて、1人で絵をかいたり、を読んだりしていたようです。 そんな息子を見ていて、大丈夫かなと思った時もありました。 そんな、ある土曜日の夕方、買い物から帰ってきてドアを開けて入ってみると家の中が散らかっていました。 4歳の息子に、「部屋の中が散らかっているけど、誰がしたの?」と言うと、息子が「気のせいや」というのです。 私は、思わず爆笑してしまいました。 あと、 小学校の1年の時、夏休みにファストフードに行ったのですが、あまり暑くてアイスクリームをべました。 すると、ハンバーガーもべたいと言うので、「あまりたくさんべると、おなかが痛くなるよ」と言うと、「大人って、そう言っていつも子供を黙

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    momoji009 2020/07/23
    お笑いのセンス、ありますねぇ^o^
  • 【面白い話】夢みたいな出来事やったけど現実だった❤から一転・・・夢から覚めたら待っているのは現実だった↓ - Ohanashi

    ※画像フリー素材PAKUTASO ジムニー愛用者 さん からの投稿 【面白い話】夢みたいな出来事やったけど現実だった❤から一転・・・夢から覚めたら待っているのは現実だった↓ 桜満開の春でした。 私が以前勤めていた職場は駐車場に桜の木が沢山植えてあり、花見の季節はとてもきれいで見頃でした。 その日は、ぽかぽか陽気が暑いくらいで仕事が終わり車に乗り込んだ私。 エアコンをつけるにはまだ早い季節でしたが、昼間停めっぱなしだった車内は蒸し暑く、乗った瞬間暑さにげんなり・・・。 エンジンをかけ、エアコンの風量を最強にしてスイッチを入れました。 すると、一瞬にして車内に舞い散る桜吹雪! 一人車で「きれーい!なにこれ?!どうして??」と大声上げて大興奮しました! 今思い返すと、傍からみたら完全に危ない人状態でしたね…。 突然、車内桜吹雪の謎はごく単純で、駐車場に停めている間に、エアコンの内外気切り替えスイ

    【面白い話】夢みたいな出来事やったけど現実だった❤から一転・・・夢から覚めたら待っているのは現実だった↓ - Ohanashi
    momoji009
    momoji009 2020/07/22
    夢からさめたらですね(^^♪
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