ハードウェア構成 TAPI対応PBX(主装置)のハードウェア構成 TAPI対応*PBX(主装置)をすでに導入されている場合は、既存のPCやLAN環境を利用して、簡単にCTIシステムが構築できます。 TAPI.....Telephony Application Programming Interface の略。 Microsoft と Intel から提案されたパソコン上で電話操作を可能にする標準インタフェースのこと。 TAまたはナンバーディスプレイアダプタ+PBX(主装置)のハードウェア構成 TELWatcher Professional Serverは、5つのシリアルポートを監視することが出来るので、通信機器5台、電話回線5回線分(ISDN回線の場合はアナログ回線換算で10回線まで)対応することが可能です。 ソフトウェア構成 CTIサーバには、[ TELWatcher Server
上記通信機器は、TELWatcherでの動作を保証するものではありません。また、TELWatcher に対応する通信機器は、上記シリーズの通信機器であってもそれぞれ対応状況が違います。 ご使用環境でアダプタが動作することを確認してからTELWatcher の設定を開始してください。 TAに関するご質問(Windows OS対応状況・CTI機能の搭載状況、CTI機能対応のファームウェアに関するご質問など)は、TAの取扱説明書をご覧いただくか、製造元へご確認ください。 TELWatcher Client の動作条件 オペレーティング・システム Windows 2000 Professional (Service Pack 4 以降) Windows XP (Service Pack 1 以降) Mac OS X 10.2.8 以降 FileMaker Pro FileMaker Pro 7.0
FileMaker Pro 8 対応! FileMaker Pro の最新バージョン 8 対応に対応しました。処理速度の高速化、8テラバイトの最大データ容量など、強力な新機能のすべてを TELWatcher Professional 3 でご利用いただくことが可能です。 セキュリティ強化! TELWatcher Professional 3 内のデータは、ユーザ名、パスワードの認証によって、不正なアクセスから守られています。電話番号などの個人情報を扱う CTI ソフトには必須の機能を標準で装備しました。 マルチウィンドウ対応! 着信履歴を見ながら、別ウィンドウで顧客情報を類似氏名で検索す る、といった操作がスムーズに行なうことができるようになりました。 ダイヤル発信対応! データベースに登録されている電話番号を使って、ボタン操作だけで ダイヤル発信を行なうことが可能です。(Windo
FileMaker はエンドユーザが自分で開発、管理を行うことができるユーザフレンドリーな、優れたデータベース製品です。FileMaker Server を導入すれば、多数のユーザが同時にデータ共有できることに加えて、バックアップを自動化することができるようになります。 一方、FileMaker Server 標準のバックアップ機能だけでは、さまざまな利用場面で求められる要件を満たすことができないケースがありました。 KP-Backup は、強力で柔軟なバックアップ機能を実現するために開発されました。KP-Backup が提供する、ZIP 圧縮バックアップ、FTP アップロード、世代無制限バックアップなどの機能は、システムの信頼性を飛躍的に向上させ、管理者の労力を大幅に削減します。 特徴/機能 ZIP 圧縮バックアップ ZIP 形式に圧縮してバックアップすることができます。圧縮率はデータベ
ソフトウェア/ソリューション一覧 株式会社キー・プランニングで開発、販売を行っているソフトウェア/ソリューション製品のご紹介を行なっています。
複数の会社に問い合わせて、サービス内容やコストを比較することは良いことです。 キー・プランニングは、提供するサービスに自信を持っていますので、比較していただくことは歓迎いたします。 ただし、相見積もりの場合には、提案依頼書(仕様書)をご提示いただくこと、比較基準を明確にしていただくことをお願いいたします。 提案依頼書がない場合、仕様の整理からサポートさせていただく必要が生じますので、相見積もりの案件は辞退させていただく場合があります。また、比較基準が技術力や品質を度外視した安さだけである場合にも、相見積もりは辞退させていただく場合があります。ご了承をお願いいたします。
御社のニーズに合わせたシステムを開発するためには、御社のニーズをよく知ることが、とても大切です。 開発のご相談、ご依頼の際には、御社で検討されているシステムの内容をお知らせください。 例えば、業務の効率化のためのシステム開発であれば、下記のような項目になります。 希望するシステムの内容 現在の業務フロー(時系列、現場/担当別の業務手順) 発行している帳票類(ダミーでもデータがあるものの方が良い) 利用環境(利用者数、マシンスペック、OS、ソフトウェアのバージョン、ネットワーク構成など) 想定スケジュールと予算(期限や予算枠がある場合は必須) 既存のシステムを再構築する場合には、下記のような項目になります。 現在のシステム情報(仕様書、マニュアル、画面など) 改善要望リスト 発行している帳票類 想定スケジュールと予算(期限や予算枠がある場合は必須) Web サイトの新規開発の場合は、下記のよ
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