櫻井翔のこの質問が「礼節を欠いている」「戦争が何かを理解してない証拠」と大炎上してるけど、インタビュワーとして、何が問題なのかさっぱり分からん。戦争とは一体何なのか、元搭乗員からこの上ない本質を引き出してるじゃん。戦争を考える教材… https://t.co/seFGT4fD7D
現実で口に出すには惨めすぎる話なのでここで吐きます。長くなるし普通の話だけど。 俺は30代も後半に差し掛かる中卒男性で、低賃金でせこせこ働いてる。職業は伏せるがまあ正直あんまり胸張れる感じじゃない。 俺は歯が6本ない。奥の方が5本と前歯が一本ない(正確に言うと最近やっと前歯だけ最低限治せた。分割払いだ。このままなんとか他も治したい。) なんでそんなことになってしまったかと言うと、もちろん自分が悪いよなってのはそうなんだが、環境の影響もデカイ。なんと両親も歯がないのである(!) なかなかの貧乏かつ常識や学がなく、あと高齢出産ってのもあって、ある程度物心つく頃にはもう父親は全然歯がなかったし、母親もボロボロだった。今思うと両親の歯をみがく間隔がおかしかった。なんか2週に1回くらいサーッとみがいてペッで終わり。なんと歯みがきを教えられた記憶もない。ブラシ自体はあったんだけど、やはりとくに毎日やる
「石田陽子さんの記事(被害者への保険金を抑えようとする損保会社 事故で全身まひの女子大生への冷酷対応)を読ませてもらいました。本当に大変な思いをされていると思います。うちの息子も18歳のときの事故でしたが、同じく加害者側の損保会社から『余命10年』と言われました」 そう語るのは、大阪府の坂本清市さん(55)です。 次男の裕貴さん(当時18)が事故に遭ったのは、2011年9月。バイクで交差点を直進中、突然右折してきた対向車に衝突され、脳挫傷で重度の後遺障害(遷延性意識障害)を負ったのです(下記の記事参照)。 <車に衝突され、意識不明の息子 9年半介護続ける両親の割り切れぬ思い【親なき後を生きる】(柳原三佳) - 個人 - Yahoo!ニュース> すでに事故から10年以上が経過しました。 両親と兄、そして訪問介護ヘルパーの手を借りながら自宅で生活している裕貴さん(筆者撮影) ■「寝たきり者はベ
orangeitems @orangeitems_ クラウド専任40代後半のインフラエンジニア。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。noteに毎日記事をアップしてます(ブログ更新も再開しました)。 https://t.co/9DBq6hKKi2 orangeitems @orangeitems_ なんかわかってきたんだけど、社員の教育には一切お金をかけないために社員が能力不足。一方でお金を採用活動に使い中途採用で他社の能力を買おうとする。 こんなことばかりやってるから、採用もうまくいかなくなり、業界全体で詰んでる気がしてきた。 2021-12-08 10:27:39 orangeitems @orangeitems_ IT業界はさ、年収350万→500万は、どの会社ももう機械的にやったほうがいいと思うんだよね。なんで、
「娘は今も不安とうつ病に苦しんでいます」。南アジア出身の女性と3歳の娘が、警察官からトラブルの相手に個人情報を許可なく提供されたなどと訴えた裁判の第1回口頭弁論が行われた。
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