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  • スーファミからNintendo Switchまで おれは毎回アレに驚き続けている

    インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:コンピュータ・メモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきたガジェットの超個人的な思い出をマンガで振り返ります。 これまでのコンピュータ・メモリーズ 初めてスーパーファミコンを見たときにまず目を奪われたのは「コントローラー」でした。ファミコンよりもずっとボタンが多くて「こんなゲーム当にみんなできるか……?」って心配になっていたんです。ピアノをひくみたいにすごく訓練が必要じゃないかって。 関連記事:「1万6000円のマウス」より「十字キー」が欲しかったあの頃 そしてまた最近驚いたのはNintendo Switchのコントローラーです。しばらくゲームからは遠ざかっていたのですが、このギミック感がたまらない。まさ

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  • 「スプラトゥーン2」ボイスチャット対応へ

    任天堂は、新型機「Nintendo Switch」向けに今夏発売予定の「Splatoon2」(スプラトゥーン2)をボイスチャットに対応させる予定だ。スマートデバイスを使って実現するという。君島達己社長が1月31日の決算会見で明らかにした。 「海外のユーザーがら要望があった」として対応を決めたという。同作の英語版公式サイトによると、Switch用のスマートフォンアプリを通じてボイスチャットを可能にするという。 スプラトゥーン2では、ネットを通じた対戦に加え、体を持ち寄って8人までの仲間と顔を合わせた対戦も可能だ。 君島社長は、スプラトゥーンをはじめとしたSwitch向けゲームで「対戦シーンをもり立てるための環境を整え、より多くのユーザーが楽しみ、語らい、長く遊んでいただけるように務める」としている。 関連記事 「Splatoon2」少し遊びにくい? 「Nintendo Switch」を先行

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