移転先のアメブロでまとめようとしたら引用がでら面倒でやんの。はてなに戻ってきちったよ。さて、始めるか。情報源は主にはてなブックマークからです。津田さんのついったー「文化庁のまとめとしては、いずれこの制度が進んでいった先は録音(音楽)、録画(放送)は全部30条の適用除外にしましょうという方向。」そしてこれを裏付けるようなこのニュース。自由な文化を愛する人々に激震走る。文化庁の川瀬室長「パブリックコメントなどでの反対意見を踏まえた上でも、違法複製物からの複製は30条の適用除外とするのは不可避」「いわゆる『違法着うた』や、ファイル交換ソフトを使った違法複製物のダウンロードなどによる『フリーライド』(ただ乗り)で、正規品への流通に影響が出ているのは事実。国際情勢から見ても、適用除外すべきだろう」「ユーザーの意見を無視したわけではない。ネットからの意見も踏まえたつもりだ」「違法化について、個人から多
今回のインタビューはもともと新刊雑誌「Modern Freaks Vol.1(ワイレア出版)」誌上にて実施されたものである。現在、住田氏は作中の主人公同様、電動車椅子とトークエイド(キーボードを通じて音声を発する機器)を使って生活している。その為、インタビューは、住田氏とのファックスによる往復書簡という形で実現した。 映画出演へのきっかけ ── 映画『おそいひと』で主演を務められた住田さんですが、普段はどのようなお仕事をなさってるんですか?(写真は映画『おそいひと』より) 住田 「阪神障害者解放センター」という障害者運動団体で働いています。 ── 阪神障害者解放センターとはどのような活動を行ってる団体なんでしょうか。 住田 阪神障害者解放センターは、障害者の自立と差別からの解放を目指し、日夜活動している団体です。代表の福永さんを中心に仲間の障害者や支援者が協力して、平成元年に実質的に創立さ
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