提携「ポプラ」含めて1万3000店限定で販売 コンビニ大手のローソンはアルコール度数12%の缶チューハイの販売を始めた。日本サンガリアベバレッジカンパニー(大阪市東住吉区)の「スーパーストロング12レモン」で、現在市販されている缶チューハイとしては、最も高い水準の度数とみられる。全国のローソンと、資本業務提携しているコンビニ「ポプラ」のうち、酒類を扱う計約1万300…
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上川に遡上するワカサギを捕獲するためのやな。ほとんど休止状態=諏訪市渋崎の上川で2017年3月24日、宮坂一則撮影 諏訪湖漁協(長野県諏訪市)は24日、記者会見を開き、例年ならピークの時期に入る諏訪湖のワカサギの河川遡上(そじょう)について、始まっておらず採卵ができない状態にあることを明らかにした。卵の予約を受けた全国の漁協などに同日、「発送不可能」の連絡をしたが、この時期に出荷ができないのは初めてだという。【宮坂一則】 会見した藤森貫治組合長(72)は「昨年7月に発生したワカサギの大量死による個体数激減が大きな要因」と話した。この大量死の影響によるワカサギの生残率は15~20%とみており、今季は資源確保のため、漁師による投網漁を休漁し、釣りも制限。冬鳥のカワアイサなどによる捕食を避けるため、昨年12月から今月7日まで毎日、漁船による追い払いで個体数の確保を行い、春先の採卵に備えた。
◇「1人で1キロ」うれしい悲鳴 滋賀県高島市の農業公園、マキノピックランドのサクランボ食べ放題(30分、大人1500円)が人気を呼び、大粒の種はわずか3日間でほぼ食べ尽くされ、臨時閉園に追い込まれた。同園では「京阪神や中京圏などから中年女性を中心に3日で約500人が入園し、1人約1キロ食べた勘定」といい、想定外のうれしい悲鳴を上げている。【塚原和俊】 ピックランドは例年、摘み取った分を持ち帰るサクランボ狩り(大人1000円)を実施。「その場で食べられないのは物足りない」との客の要望が多く、8年ぶりに食べ放題に踏み切った。 果実の成熟に合わせて樹種別の畑ごとに実施。先月26日から小粒の「中国桜桃」20アールで食べ放題をスタート。今月11日からは大粒の「甘果桜桃」25アールで開園すると、連日百数十人が押し寄せた。13日の水曜の定休日をはさんで翌14日も客の波は続き、色付いた実がほぼなくなったた
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