ブックマーク / hardware.srad.jp (9)

  • AMDの新スモールフォームファクタPC、CPUはIntel製 | スラド ハードウェア

    AMDは、世界初のHBM(広帯域メモリ)を搭載するビデオカード「Fiji」シリーズを発表。これに合わせ、Fijiシリーズを内蔵する高性能小型ゲーミングPCフォームファクタ「Project Quantum」も発表された。だが、このProject Quantumでは、なんとCPUに競合相手であるIntel製CPU「Core i7-4790K」を採用しているという(Tom's Hardware、PC Watch、ITmedia、Slashdot)。 Tom's HardwareがAMDに確認したところ、このことは事実であり、AMDの現経営陣は顧客の需要に確実に応えることを至上命題にしているという。現段階でAMDのハイエンドCPUにはIntel製品と拮抗できるものがない。またスモールフォームファクタPCでは冷却性能が限られていることから、ワットあたりで最高のパフォーマンスを出すことが求められる。こ

    momontyo
    momontyo 2015/06/30
    AMDがんばって
  • 容量6TBの2.5インチSSD、出荷へ | スラド ハードウェア

    フィックスターズが容量6TBの2.5インチサイズSSDを発売する(PC Watch)。7月下旬の出荷予定とのこと。 容量ならまだまだ当分HDDと思っていたが、体積あたりの容量ではもう追い越されたということか。

    momontyo
    momontyo 2015/05/08
    HDDからの置き換え用途だからいいんだろうけど、TiBじゃなくてTBなんだね。いつSSDが本当に主流になるのはいつだろうな。
  • レコードプレーヤーでデジタル音源を再生するためのデバイス | スラド ハードウェア

    スマートフォンなどにデジタルデータで保存されている音楽をアナログレコードプレーヤーで再生するためのデバイスを開発した人がいるそうだ(Engadget)。 これは「Universal Record」と名付けられており、レコードプレーヤーに乗せて利用できるよう円盤状の形状をしている。皆様ご存じの通り、レコードでは音の波形を物理的な溝の形で記録し、それを針で振動という形で読み取って電気信号に変換、増幅することで音を再生するのだが、Universal Recordではデジタルデータに併せて体が振動することで、レコードプレーヤーでのデジタル音楽の再生を可能にしているという。 具体的には、スマートフォンなどとBluetooth経由で接続し、スマートフォンから再生したい音楽を送信すると体がそれにあわせて振動し、レコードの針にそれを伝えるという仕組みだそうだ。こういった原理のためターンテーブル部分を回

    momontyo
    momontyo 2015/04/16
    カセットテープでこういうのあった気がする
  • 2.5インチHDDは音質的には中途半端、SSDは音も薄い、軽い、3.5インチHDDが音楽には最適 | スラド ハードウェア

    ストーリー by hylom 2013年12月05日 17時13分 「マザーボードをアルミ箔で覆って音質改善!」とかやらないんですかね 部門より 共同通信が運営するオーディオ愛好家向けサイト「Gaudio+PCオーディオfan」にて連載されている「Web版ストレージ研究」によると、音源用ストレージとしては「選び抜いた3.5インチHDD」が最も好ましいそうだ。 『2.5インチHDDは厚みも伸びも音質的には中途半端』、『SSDは爽快感のある速い音だが、どうしても「薄い、軽い」という感じがつきまとう』ということで、3.5インチ(1プラッターの1TB)がバランス的に一番良い、らしい。 また、「ノートPCでは総じてバッテリーを外した方が音質は改善される」、SSDは「すぐにデータを消去しないので、実際に使える領域はHDDより小さくなる傾向がある」、「異なる光学ドライブでCD音源をリッピングすると音質も

    momontyo
    momontyo 2013/12/06
    こういうのって、筆者は本気/正気なんだろうか?
  • eneloop ブランド存続決定 | スラド ハードウェア

    パナソニックは5日、充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」の販売を、2013年4月以降も継続する方針を明らかにした(朝日新聞デジタルの記事、 毎日jpの記事、 TOKYO Webの記事)。 eneloopは完全子会社化した三洋電機の商品。同社は三洋電気ブランドの整理を進めており、2013年4月以降は自社商品「EVOLTA」に一化する予定だったが、eneloopの知名度が高いことから継続を決めたとのこと。4月からはeneloopもパナソニックが販売し、両製品合わせて世界シェア1位を目指す。 特性を理解して使えばとても便利に使える充電式ニッケル水素電池。このまま家庭用は、パナソニックの独走か?

    momontyo
    momontyo 2012/10/07
    てっきり充電池はeneloopだけにするのかと思ったら併売なのか。エボルタは乾電池に絞ればいいのに
  • 「WINDy」ブランドのPCケースなどを展開する星野アイエヌジーが廃業 | スラド ハードウェア

    ストーリー by hylom 2012年06月18日 15時13分 今こそアルミの時代、のはずだったのに 部門より あるAnonymous Cowardのタレコミによると、「WINDy」ブランドでアルミ製PCケースを製造販売していた星野アイエヌジーが廃業したそうだ(ITmedia)。WINDyブランドの製品は星野金属工業が製造、ソルダムが販売していたが、2006年には星野金属工業が不渡りを出していた。また、2007年にはソルダムが活動を停止、その後星野アイエヌジーがWINDyブランドを引き継いでいたとのこと。

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    momontyo 2012/06/18
    Zipだっけ、階段状のケース欲しかったなあ。
  • MIT、「脳内コンピューター」を実現するための「ブドウ糖燃料電池」を開発 | スラド ハードウェア

    MITの研究者らが、脳と脊髄の周りを流れる脳脊髄液中に存在するグルコース(ブドウ糖)を燃料に発電する「埋め込み型燃料電池」を開発した。義肢の制御などに利用する「インプラントプロセッサ」の駆動などに使用できるという(EXTREME TECH、MIT NEWS、家/.)。 グルコースを用いた発電自体は目新しいアイデアではないが、今回のグルコース燃料電池は、一般的な半導体製造技術を使用し、シリコンとプラチナで作られていることが特徴だ。数十年前の半導体製造プロセスを用いて作ることができるので製造が簡単だという。 また、プラチナを使用する理由は、生体適合性の実績があるためだ。長期的に体内に置かれても免疫拒否反応などが起きにくい。またグルコースは体内に豊富にあるので、燃料として使用しやすいという。今回開発されたグルコース燃料電池は64×64mmというサイズで、電卓で使われている太陽電池に匹敵する数百

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    momontyo 2012/06/15
    生きてる間に電脳化出来るかなあ
  • B-CASカードのCPUが特定され、ファームウェア解析も進み独自ビルドしたB-CASも動作 | スラド ハードウェア

    先日、B-CASカードを改変して有料放送を契約なしに視聴できるようにする話が/.Jでも話題になっていたが、その後さらにB-CASカードの解析が進み、特定のB-CASカードにバックドアが用意されていてそこからB-CASカードのファームウェアを吸い出したり書き換えることが可能ということが判明。さらにB-CASカードに使われているCPUや暗号アルゴリズムなどの処理が入ったソースコードなども公になった模様(まるも製作所)。 ソースコードをビルドして試したところ正規B-CASと同様に動作したということで、B-CASカードはもうほぼ丸裸になってしまったも同然のようだ。これに対しどのような対策が取られるが今後気になるところである。

    momontyo
    momontyo 2012/05/17
    B-CASって結局意味はあったのかなあ。
  • カシオのデジタルカメラ EX-TR150、発売日前に販売終了 | スラド ハードウェア

    4月20日の発売日を目前にして、 カシオのEXILIM EX-TR150 がまさかの販売終了になったそうだ(デジタルカメラ『EX-TR150』販売終了のお知らせとお詫び、日経トレンディネットの記事、マイナビニュースの記事)。 EX-TR150は液晶画面とフレームが回転することで、自分撮りなどさまざまなアングルでの撮影が可能なEX-TR100の後継モデル。撮影した写真をデコレーションする機能が追加されている。カシオによれば、発表後に予約が殺到して計画生産台数を上回る見込みになったという。国内向けモデルの追加生産は予定しておらず、発売日前でありながら販売を終了するとのこと。 それほど目新しさを感じないのだけど、販売終了にするカシオの真意とは何なのだろう。

    momontyo
    momontyo 2012/04/15
    増産販売のメリットより販促費削減の方がでかいのかな?もしくは後継がすぐにでるのか?
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