つまりなにしたの? 目線検出のために、OpenCVとWebカメラで撮った画像をChainerのDNN(GoogLeNet for 目線検出)に突っ込んでリアルタイムにネットワークを通してみた。
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こんにちは、えんせきです。 今日は、僕がディスプレイのどこを見つめているかを調べるためのデータセットを作っていこうと思います! つまりなにしたの? ひたすらディスプレイの各点を見つめる苦行に耐えた。耐えるための工夫をまとめる。 目標枚数はとりあえず21000枚。足りなきゃ足す。 まだ目線検出はできていません。今回作る21000枚でできるかが勝負です。 *1 どんな手順でやるの?(前回から再掲) 1, データセット作成アプリを作る 一旦作ったけど今回大量に取るための工夫を追加しました。 2, 自分の顔でデータセットを作る 苦行すぎるので一旦すくなめで実行した記事がこちら。この時は20枚ずつ。 ensekitt.hatenablog.com 今日のメインはここ。現在進行中 3, 性能の良い画像解析系のCNNを流用(転移学習)して構築する 転移学習してない版かつ20枚学習した版がこちら ense
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