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ただ乗りに関するmomoskiのブックマーク (6)

  • P2Pと「インフラただ乗り」 - 池田信夫 blog

    Winnyの作者、金子勇氏が、きのうICPFセミナーで講演した。主な内容は、Winnyを初めとするP2Pネットワークの紹介と、彼がいま開発しているSkeedcastの説明だった。ちょうどTVバンクがP2Pでマルチキャストを始めたというニュースも出た。日でもようやくP2Pの冬の時代が終わり、ビジネスとして認知されるようになったのだろう。 映像をネット配信する場合、加入者線の帯域だけみると、DSLで数十Mbpsあれば、DVD画質の映像(1.5Mbps程度)は十分送れるように思える。しかし実際には、回線費用やサーバの負担を考えると、そうは行かない。TVバンクの中川氏によれば、「通常のユニキャスト方式では100kビット/秒で100万ユーザー,1.5Mビット/秒だと1000ユーザーに同時に配信するのもコスト的に厳しい」。P2Pによって、トラフィックは78%削減できたという。 しかしP2Pのトラ

    momoski
    momoski 2006/10/03
    ただ乗り論はまやかし、インターネットはパンクせず、ベストエフォートが前提である以上ISPの責任において自由なサービス競争をせよ。というコメントが興味深い。
  • http://kengo.preston-net.com/archives/002754.shtml

  • [徳力] YouTubeを支えているのはやっぱり資金力みたい

    YouTubeのネットワークコストは月1億2000万: suadd blogを読んで。 Forbesの予測によるとYouTubeの回線コストは月100万ドルに達しようとしているようです。 100万ドルってさらっと言われると「ふーーん」ぐらいの感じですが、日円に直すと1億円以上。 今後アクセス数が少なくとも現状維持されれば、年間13億円以上のお金が回線費用に消えていく計算になります。 先日、「YouTubeにみるチープレボリューションの凄さ」なんて記事で、サーバーとかのコストが急激に低下しているからYouTubeのようなモデルが実現できるのかと勝手に想像して書いてましたが、この金額を聞くとちょっと印象が変わってきます。 前の記事に、直也さんと、小飼さんから必ずしも大容量コンテンツだからサーバーのコストが高いとは限らないという指摘を受けたので、サーバー自体のコストはそれほど高くないのかもしれ

    [徳力] YouTubeを支えているのはやっぱり資金力みたい
    momoski
    momoski 2006/05/17
    ネット系ベンチャーのエグジットについての考察
  • Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただ乗り論」日米の違い

    いくつか、日での「インフラただのり論」の経緯やポイントを示した記事が注目された。 ネットインフラただ乗り論争の質 - CNET Japan 日のインターネット、マジやばくね? | 音極道茶室(旧アーカイブ) http://blog.radionikkei.jp/webmaster/index.php?ID=537 急浮上した「インフラ“ただ乗り論”」に出口はあるか? − @IT このほか多数あるので、全部読んだわけではないのだが、ざっと見たところ「え?ちょっと違うんじゃ・・?」というのが私の最初の反応だったが、ちょっと考えたら、要するに日アメリカではボトルネックが何かというのが違うので、役者や舞台背景や議論のトーンは似ているけれど、話している中身が違うということでは?と思い当たった。 それで、見かけの類似だけでアメリカのことを日で引用するようになっても困るので、アメリカのその後

    Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただ乗り論」日米の違い
    momoski
    momoski 2006/04/28
    論点が整理されており参考になりました。
  • 「異例な利用率」---すべて英語のビデオ共有サイトYouTube,日本から212万人が利用:ITpro

    図1●YouTubeの訪問者数とリーチについての日米比較(2006年3月,家庭のPCからのアクセス,米国データは Nielsen//NetRatings US Reportによる,<a href="http://www.netratings.co.jp/New_news/News04272006.htm" target="_blank">ネットレイティングスの調査</a>より引用) ネットレイティングスは4月27日,2006年3月の月間インターネット利用動向調査結果を発表した。それによれば,米国のビデオ共有サイトYouTubeに,日からすでに212万人が訪問しており,米国内と同程度のリーチ(利用率)を示しているという。 同調査によれば,YouTubeへの訪問者は2005年12月以降急増し,日からの訪問者は212万人に達している。日のネットユーザー全体の中でのリーチ(利用率)は5.2%

    「異例な利用率」---すべて英語のビデオ共有サイトYouTube,日本から212万人が利用:ITpro
  • ITmedia News:個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出

    スペインのベンチャー企業・FONは、近く日法人を設立し、個人の無線LANアクセスポイントを共有するプロジェクト「FON」の国内展開を始める。デジタルガレージと協力して事業展開し、収益モデルを構築する。 FONは、個人宅などの無線LANアクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANインフラを張り巡らそうというプロジェクトPCと対応ルータに専用ソフトをインストールし、ユーザー登録すれば参加できる。 参加のタイプは3種類で、(1)自宅のAPを無料開放する代わりに他人のAPも無料で利用できる「Linus」、(2)自宅のAPを有料開放し、他人のAPも有料で利用する「Bills」、(3)APは開放せず、他ユーザーのAPを有料で利用する「Aliens」がある。LinusLinux創始者のリーナス・トーバルズから、Billsは米Microsoftのビル・ゲイツ会長から取った。 現在は、完全無料の

    ITmedia News:個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出
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