タグ

Marketingと購買行動に関するmomoskiのブックマーク (6)

  • 【CEATEC】5年以内にインターネットがテレビを超える――楽天の三木谷社長:ITpro

    図1:楽天の三木谷社長は,インターネットとテレビの位置づけを,メディアの影響力という観点で説明 [画像のクリックで拡大表示] 図2:ポイント・プログラムは,業種間のシナジー効果を高める上で有効。楽天市場の利用者が楽天トラベルのサービスを併用する比率は1年間で12%から20%に伸びた [画像のクリックで拡大表示] 10月4日,楽天の三木谷浩史社長が「CEATEC Japan 2006」で講演し,「3年から5年以内に,インターネットがテレビ放送よりも有力なメディアになる。今は補完的と見られているネット・ショッピングは,近いうちに購買活動の主流になるだろう」と予測した。 最初に三木谷氏は,楽天市場,楽天トラベル,楽天広場ブログが,それぞれEC,オンライン・トラベル,ブログの各インターネット・サービス市場で売上高1位であることを挙げ,成功の理由について語った。「一口にインターネット・ビジネスと言っ

    【CEATEC】5年以内にインターネットがテレビを超える――楽天の三木谷社長:ITpro
    momoski
    momoski 2006/10/07
    三木谷氏はそう考えるということ。テレビを越えるの尺度もいろいろだろうが、影響力が高まることに異論なし。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    momoski
    momoski 2006/09/07
    ビデオサーチ、ニールセン社らの事業領域に近い。現時点最強メディアのTVと彼らのビジネス(≒広告枠販売)の前提である視聴行動データ、PCというデバイスを通じて両者へ接近中。行動把握の取組としてはモバイルも注目。
  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
    momoski
    momoski 2006/09/06
    Webに限らず現実世界でもベキ分布は広く存在しており、むしろ正規分布のほうが特殊。分布がいわゆるロングテール化するかはアフィリエイト等、ネットワークされたクラウドを活用する工夫によるところが大きい。
  • Amiviy: みんなが聞いてる”ここだけの話” - AIDMAでは証明できない今の消費者購買行動AISCEAS

    以前から、講演などで話をさせていただいている、AIDMAの法則に代わる現在の消費者購買行動モデルを私なりに整理した「AISCEAS」(私はアイセアス【愛せ明日】と呼んでいる)に関して、宣伝会議から取材を受け、5月1日売りの「黒の宣伝会議」p56.57に掲載されたのでご存知の方も多いと思う。 その後、その記事をご覧になって、電通高広氏のblogに取り上げていただき、そのトラックバックにこんな記事や渡辺聡さんのこんな記事、さらには別のblogでこんな記事にまで広がっている。 7月1日売りの宣伝会議には、この「AISCEAS」を含めたネットでブランド構築をしてゆく課題の特集が組まれることになった。 是非、ご意見を伺えればと願っている。 最新記事はこちらから AISCEASの法則詳細

  • (AIDMAからAISAS/AISCEASへ)

    10/18の日経産業新聞に、電通が「ネットアクティブ 男女の情報&消費生活」という報告書の中で、従来のマーケティングでの購買行動のモデルAIDMAに代わり、ネットではAISASという商品購入過程になるため、新たな広告作りが求められると提言、と書かれていました。(Eコマース関連記事と私見のブログにコピーあり)。 AIDMA = マーケティングで顧客の購買行動を分析する枠組み Attention → Interest → Desire → Memory → Action (注意)     (関心)   (欲する)  (記憶)   (購入) AISAS = ネットでの購買行動のモデル Attention → Interest → Search → Action → Share (注意)     (関心)   (検索)   (購入)   (共有) 私も、以前より似たようなことを考えていました。利用

    (AIDMAからAISAS/AISCEASへ)
    momoski
    momoski 2006/08/25
    AIDMAからAISAS/AISCEASへ
  • DX・eビジネス・IT戦略の波間に

    たまっていたテレビ番組の録画を見ていたところ、4月13日にNHKで放送された東北発未来塾 星野佳路さん 第2週「観光客を呼ぶためには」の中で、消費者のニーズのとらえ方として「Do Needs」と「Be Needs」が紹介されていました。何か行動したいというのがDo Needs。その背景にある「健康になりたい」などの心のニーズがBe Needs。観光事業を企画する上では、Be Needsのことまで考える必要があると、星野氏は説明していました。 この「Do Needs」と「Be Needs」はいろいろな製品/サービスの企画の場面で実際に役立ちそうに感じたため、だれが言い出した理論かを少しネットで調べてみたところ、マーケティング実務コンサルタントの梅澤 伸嘉氏が提唱する未充足ニーズ理論に出てくる用語であることが分かりました。新しい商品/サービスを検討する上で、消費者ニーズの深層「基ニーズ(Be

    DX・eビジネス・IT戦略の波間に
    momoski
    momoski 2006/08/25
    携帯での購買行動モデルは違っていて、Desireを感じると思わず購入してしまうというのです。著者は「欲しい時が買いたい時」と表現しています。
  • 1