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gameに関するmomoskiのブックマーク (7)

  • クレヨンの落書きで物理シミュレーションゲームを楽しむ Crayon Physics - 情報考学 Passion For The Future

    ・Crayon Physics http://www.kloonigames.com/blog/games/crayon クリエイティブなゲームを発見。2008年度のIndependent Games Festivalで大賞を受賞(賞金2万ドル)したCrayon Physics。 ・The 10th Annual Independent Games Festival http://www.igf.com/02finalists.html 現在はプロトタイプ版をダウンロードできる。 マウスを使って画面にクレヨン調で落書きした線図形が物理法則に従って動き出す。動く図形を誘導して★のマークまで誘導するとクリア。「テレビ番組のピタゴラスイッチ」みたいだ。クレヨンで手描きというのがアナログなよい雰囲気を醸し出している。 日ゲームには同じように手描きのキャラクターが3Dになって動き出す「ラクガキ王

    momoski
    momoski 2008/05/08
    this is something cool
  • Ad Innovator: スクープ:SonyがIGA Worldwideを買収か?

    momoski
    momoski 2007/02/03
    ゲームハード会社が続々とゲーム内広告会社を買収。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • qooqleがW-ZERO3で最強な件について。

    社内SNSに送った内容。アクセスが増えるとアレかなと思ったので遠慮していたのですが、オオヒダさんに聞いたら、まだアクセスが増えても問題ないということなので、W-ZERO3ユーザ向けにお送りします。 ----------------------------- W-ZERO3のOpera8.5正式版でQooqleが動くんですが、まずGoogle Suggestが携帯の入力補完の代わりに使え、さくっと検索できます。 山手線の駅ごとに、Qooqleに駅名を入力していったんですが、なんの画面遷移もなく、その街でホットな情報な検索できるのが、エージェントのUIとして、かなり熱いです。 モバイルに最強。さっそくOperaのホームページに設定しました。 ※ただし通勤中に検索しまくってたら、もう電池二になってましたが。 ###メモ:あとで、この辺に写真入れたいなぁ### さらにPHSから位置情報が取れると

  • 脳の回転の速さを測れるウェブサイト、米国で登場

    高度な画像処理技術によって脳の機能を調査している研究者がいる一方で、マウスをクリックするだけで脳の働きの速度を測定している科学者たちもいる。 サンフランシスコに拠点を置くPosit Scienceは、つい最近、音を聞き分ける速度によってその人の脳の情報処理速度を測定するプログラムを発表した。 Posit Scienceによると、「毎日われわれが受け取る情報のほとんどは、音--特に会話を通じてやりとりされていることから、聴覚処理の速度は重要だ」という。同社は脳の働きを促進するソフトウェアを開発した。「情報を、正確に、すばやく取り入れることができれば、それだけ聞いたことをよく理解し、応答し、覚えていることができる。」(Posit Science) 同社のウェブサイトでは10分間のオンラインテストが受けられる。このテストでは、被験者に音の違いを矢印をクリックして回答させ、回答の速さと正確さを測定

    脳の回転の速さを測れるウェブサイト、米国で登場
  • 脳力系ゲーム

    This domain may be for sale!

    momoski
    momoski 2006/03/19
    おもわず20回ぐらいやってしまうはず。
  • 新年:人生の遭難とサバイバル

    新年である。シリコンバレーは嵐で明けた。嵐といえば遭難、遭難といえばサバイバル。 Deep Survival: Who Lives, Who Dies, and Whyというがある。極限状況での遭難から生還した人たちのストーリーを集め、そこから「生還の条件」を語るもの。 「冷静に」「理性的行動を」などいろいろなステップが語られるが、その全ての前に必要なのが 自分のいる場所を、あるがままに受け止める ということ。 遭難者がどんどん危機の深みにはまるのは、道を見失って迷ったときに 「こんなはずではなかった」 と、「予定されていたあるべき自分の姿」と「現実の自分の姿」のギャップに惑乱、むやみに動き回って「予定されていた自分の姿」に戻ろうとするから。 人間は、常に「あるべき環境」の地図を頭の中に持っている。その地図=メンタルマップと、実際の周囲の環境を照らし合わせて「自分」を認識する。この「メン

    新年:人生の遭難とサバイバル
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