IEC SC3D(国際電気標準会議 共通メタデータ・ライブラリ分野)国際議長 IEC SMB/SG8 (インダストリー4.0)―SC3D代表、および日本代表代理 東芝リサーチ・コンサルティング株式会社 フェロー 村山 廣
UMLモデリングを学ぶ, 4日間のコースのテキスト. 第1回 (2日間) は, 「物語を作るようにモデリングをする」ことを学ぶ. 第2回 (2日間) は, 「メタモデリング」を学ぶ. ようやく解禁になったので, ここ3年ほど某社でやっていたソフトウェア・アーキテクト養成講座の中からモデリングの技術を学ぶ, 4日間のコースのテキストを公開します. UMLの基礎は既にある程度知っているものとします. 第1回 (二日間) は, 「物語を作るように」対象 (ドメイン) をモデリングする方法を学びます. 重要なのはUMLの詳しい知識を使えることではなく, 対象を物語として捉え, それをUMLモデルとして表現することです. これは映画やアニメなどと同じですね. 第2回 (二日間) は, メタモデリングについて学びます. UMLの本来の対象はどちらかというとソフトウェアの技術的側面ですが, 実はそれはあ
この連載では、コンサルティングでのモデル・レビューの場、教育講座実施中、各種の勉強会などの際に良く観察される、UML表記法やモデリングに関する典型的な誤解/勘違いをとりあげて解説を加えていきます。これによって、より正確なモデルの読み書き、効果的なモデル作成など、モデリング・スキルの向上を狙います。また、必要に応じて「あまり広く知られていないが、知っていると便利」なモデル要素や表記法についても随時紹介していこうと思います。 第8回:モデルの意味的な誤り(II) 今回も前回の記事に引き続いて、「表記法としては間違っていないけれども、表現している内容(モデルの意味)に{おかしな|あやしい}ところがある」というケースをいくつか見ていきたいと思います。ここではモデルの意味的な部分/解釈に関わってくることになるので、「明らかに間違っている」とは言えない(見方によっては十分に正しい)ケースも出てきます。
Standard based Implemented standards: UML 2.5, SysML 1.1 & 1.4, fUML 1.2.1, ALF 1.0.1, MARTE 1.1, BPMNProfile 1.0, BMM 1.3, SMM 1.1, PSCS 1.0, PSSM 1.0b, FMI 2.0 and ISO/IEC 42010. Domain Specific To address any specific domain, every part of Eclipse Papyrus may be customized: UML profile, model explorer, diagram notation and style, properties views, palette and creation menus, and much more... En
日々の業務の中で遭遇するさまざまな問題の本質を抽出し、 具体的な戦略・実行に結び付ける「ビジネスモデリング」のコツを伝授
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く