我が家の家電が悲鳴を上げはじめた。 冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ.... 電化製品の各メーカーが発表する補修性能部品の保有期間は長い物でも10年。 それに合わせるように故障する.... エコが求められる時代に相応しくない そんなことを考えるアイボパパです。 家電の寿命はメーカーで調節しているのか? そんな疑問を解決します。とは言いませんが、壊れない家電を作ってしまうと消費が止まるのは事実ですよね。 この話は電球時代から言われていて、ポイボス・カルテルがその象徴だと思います。 ポイボス・カルテル(Phoebus cartel、フェーバス・カルテル、フィーバス・カルテル)は、戦間期に白熱電球の生産と販売を支配するために結ばれた国際的な企業協約(カルテル)である。当該カルテルは、アメリカ、フランス、ハンガリー、イギリス、ドイツなどの、異なる国籍を持った企業の間で国家を超えて結ばれ、当該カルテル参加
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