日本史上最大の噴火は富士山宝永噴火や桜島大正噴火だ。おおよそ1.5立法キロメートル(東京ドーム1300杯)のマグマを噴き上げた。一方でこの火山列島では、このような大噴火の数十倍〜数百倍ものマグマを一気に噴出する「巨大カルデラ噴火」がしばしば起きてきた。直近のものは7300年前に現在の薩摩硫黄島(鹿児島県三島村)周辺で起きた鬼界カルデラ噴火である。この噴火では高温の火砕流が海を渡って九州を襲い、モダンな文化を育んでいた南九州縄文人を絶滅へと追いやった。また噴き上げられた火山灰は東北地方にまで達した。 巨大カルデラ噴火の発生確率日本列島では、地質記録がよく揃っている過去12万年間だけでも10回の巨大カルデラ噴火が起きてきた。単純に「周期」を求めると約1万2000年程度。そして鬼界噴火から既に7300年経過している。だから次の噴火が迫っている、とこれまで専門家は警告してきた。しかしこれでは、あと
森脇口臭案件における「結果的にレオ・シルバにも迷惑かけた」という浦和レッズの徹底した現状認識が見事だった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2017年05月10日07:00 「浦和レッズ、大ピンチを防ぎました!!」 いやー、危なかった。味方DFが相手に侮辱的タックルでPKを与え、あわやチームごと敗戦という大ピンチを、チーム一丸となった決死のディフェンスで凌ぎ切った。他人事なのでどうなろうが知ったことではないと思いつつも、浦和レッズの粘り、守り、踏ん張りは見事なものでした。すごい守備力です!鉄壁! 「森脇口臭案件を絶対に差別問題に発展させない」という強い気持ちで対処に臨むクラブを、不用意にペラペラとしゃべりまくる森脇本人と、完全にジェスチャーでやっちゃっている森脇本人と、過去の充実した暴言動画ライブラリーを誇る森脇本人が一気呵成に攻め立てるという勝負の構図。
SPOTをご覧の渋谷勤務ビジネスマンのみなさま、こんにちは。 観光会社「別視点」代表の松澤です。 いままで浅草、秋葉原、谷根千とエリアごとに観光ガイドを書いてきました。 次はどの街を掘ってみようかな~と考えていたところ、SPOT編集部から 「SPOT読者はIT系ビジネスマンが多いから、渋谷のご飯特集とかウケるんじゃないですか!?」 と進言いただき、よっしゃ渋谷を掘ってみるかと心を決めた次第です。 2~3月は「渋谷」を重点的に堀りおこそうとおもってるんですが、そのあたりで ・おもしろい飲み屋、穴場の飲み屋 ・ランチタイムが最高なメシ屋 ・ひとやすみするのにいい渋いカフェ、喫茶店 とかおすすめ教えてもらませんでしょうか????? — 松澤茂信 ❘ 別視点 LLC. (@matsuzawa_s) February 2, 2017 もともとおもしろい店が多いエリアだとは思っていたのですが、Twit
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く