2018年9月17日のブックマーク (4件)

  • ベルク炎上

    f the minion🍌 @francesco3 facebook.com/10000206822754… 店長からリプライ貰ったからベルクの喫煙に関する投稿読んだけど、べつに禁煙にして欲しいって要望を伝えたわけでも伝えるつもりもないし店の勝手なので好きにしたらいいと思ってるのにわざわざこれ読まされた意味わからんな。ああそうですか二度と行きませんって思うだけだわ 2018-09-10 21:57:43 f the minion🍌 @francesco3 言葉が足りないどころか非喫煙者に対する過剰なヘイトだし、ヘイトぶつけておいて謝っても無反応だとか「ぶつぶつ呟いてないで直接リプすればいい」とか当に人間としておかしい。こっちは副流煙でダメージくらったってぼやいただけだし、言いたい放題なのはそっち。 twitter.com/Bergzatsuyoten… 2018-09-12 16:4

    ベルク炎上
    momyami291
    momyami291 2018/09/17
    ベルクはいつもタバコネタで盛り上がってんな。非喫煙者お断りとでも書いときゃいいのに。
  • 北海道地震 地元と食い違った死者数 政府 集計見直し含め検討 | NHKニュース

    北海道で震度7の揺れを観測した地震で、政府は、発表した死者の人数を北海道に合わせる形で訂正したことを受けて、集計の在り方を見直すことも含め今後の対応を検討することにしています。 災害時の死者の数について国の防災基計画では、市町村などの報告を受けて最終的に都道府県が取りまとめることになっていることから、政府が北海道の判断を待たず死者の人数を発表したことに、野党などからは批判が出ています。 これについて政府内では「地元自治体の認定を待ち、同じ数を発表すればよいのではないか」という意見の一方、「災害で混乱している自治体の認定を待っていては、政府の対応に影響が出るほか、被害の実情が国民に正確に伝わらない」などという指摘も出ています。 ただ、政府と自治体などの公表する情報にい違いが出れば混乱を招くことにもつながりかねないことから、政府は、集計の在り方を見直すことも含めて今後の対応を検討することに

    北海道地震 地元と食い違った死者数 政府 集計見直し含め検討 | NHKニュース
    momyami291
    momyami291 2018/09/17
    今までの災害は現場からの発表が基本だったろ?でしゃばった挙句、全く意味ないことで時間使うなや。
  • 防衛省:AIが文書管理 探索漏れ防止 21年度本格運用 | 毎日新聞

    防衛省は一連の日報問題を受け、人工知能(AI)で行政文書を管理するシステムを導入する方針を決めた。格運用は2021年度の見通しで、関連経費として558億円を来年度予算の概算要求に計上した。日報問題では「不存在」とした日報が後で見つかる事態が相次いだが、今後は省内のサーバーを統合して文書をAIが管理し、ファイル名や内容から開示請求などに該当する文書を瞬時に検索できるようにする。【前谷宏】 防衛省によると、AIによる公文書管理は中央省庁で初めて。同省は来年度、情報通信課に「AI企画班」(仮称)を新設する。

    防衛省:AIが文書管理 探索漏れ防止 21年度本格運用 | 毎日新聞
    momyami291
    momyami291 2018/09/17
    AIどうこうの前に文書をきちんと作成すること、捨てないこと、書き換えないことを徹底しなくては。
  • 平和条約締結、首相の説明と相違 ロ報道官「本人からの反応なし」 - 共同通信 | This Kiji

    【モスクワ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は16日放映のロシア国営テレビのインタビューで、プーチン大統領が12日に前提条件なしの年内の日との平和条約締結を安倍晋三首相に提案したことに関連し、安倍氏人からの反応はなかったと語った。 安倍氏は16日のNHK番組で、プーチン氏の提案があった後に2人でやりとりを交わし、北方領土問題を解決して平和条約を締結するのが日の原則だと直接反論したと明らかにしたが、ペスコフ氏の説明とはい違うことになる。 ペスコフ氏は、プーチン氏の提案後に「実際に安倍氏人から反応はなかった。東京と外交官から反応があった」と話した。

    平和条約締結、首相の説明と相違 ロ報道官「本人からの反応なし」 - 共同通信 | This Kiji
    momyami291
    momyami291 2018/09/17
    安倍総理が伝えていたのであれば、プーチンはその一切を無視したわけで、とんでもなく舐められているわけです。それともいつものようにその場しのぎの嘘だったんですかね。