2018年10月8日のブックマーク (2件)

  • 閉館:名古屋ボストン美術館が幕下ろす 運営資金不足で | 毎日新聞

    名古屋ボストン美術館の閉館式で米国ボストン美術館のマシュー・テイテルバウム館長(左)と抱き合う馬場駿吉館長=名古屋市中区で2018年10月8日午後5時54分、兵藤公治撮影 米国ボストン美術館の姉妹館として親しまれた「名古屋ボストン美術館」(名古屋市中区)が8日午後5時、閉館した。中部財界の主導で1999年に開館したが、運営資金不足のため米国との20年間の契約を延長できずに幕を下ろした。閉館式が同館の入る金山南ビル1階で行われ、日米両館の館長がそろって最後のあいさつをした。 閉館を締めくくる最終展の「ハピネス~明日の幸せを求めて」は、「幸せ」を意識させるルノワールやミレー、喜多川歌麿ら古今東西の約80点を展示し、9万人超が来館した。

    閉館:名古屋ボストン美術館が幕下ろす 運営資金不足で | 毎日新聞
    momyami291
    momyami291 2018/10/08
    旅行のついでに地方の美術館に行くことあるけど、客がいなくて驚くことがある。なんなら歴史資料館の類の方が子供がいて活気あるくらい。
  • ある経営者の懺悔

    雇用していた派遣社員の一人を、路上生活者の中に見たという話を、昨日開催した慰労のBBQで社員から聞いて激しく動揺している。 民主党政権下の円高で工場への受注もままならなくなり、やむなく社員を切る事にしたうちの一人であるらしい。 内部留保は持っていたので、全てを捨てれば派遣で来てもらっていた人にも猶予は与えられたかもしれないが、他の社員や私の家族の生活を守る為に、内部留保については事業の立て直しに使いたいと考えていた。派遣、契約社員であれば会社にはノーダメージで切れるという都合のいい考えはあった。彼らの首を切った事も、超円高、超低株価時代に経営を健全に保てなかった事も、経営者である私の責はまぬがれない思っている。 内部留保による投資も尽き、いよいよという時に自民党政権になり株価上昇、円安と共に受注も増加し始め、投資していた新規事業も回り始めて経営は立て直すことが出来た。民主党政権下で、会社の

    ある経営者の懺悔
    momyami291
    momyami291 2018/10/08
    どうでもいい内容だったけど、やはり現政権支持者の頭の中は、安倍政権か野党政権かの2種類しかないことが分かる。もう自民党なんてもんは存在してないんだろうか。