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ブックマーク / amebreak.ameba.jp (5)

  • SD JUNKSTA(後編)|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「みんなと演るときに、基マジメな話とかしなくないですか?『自分が人生こういう風に思ってて、どうやって切り拓いていこう?』とか、絶対言わねぇ、みたいな(笑)。みんなお互いを笑わせ合おうとかするじゃないですか。それが曲作りにそのまま出てると思うんですよ。例えば30日遊んだとしたらシリアスな話は1〜2日ぐらいしかしなくない?みたいな」——NORIKIYO ■「こういうアルバムにしよう」みたいなヴィジョンは制作始めた段階であったんですか? K「それが当になくて」 S「でも、キー(NORIKIYO)君が『サンプリングに戻そう』みたいなことを言ってたのをなんとなく覚えてる」 N「いや、戻そうというか……」 S「『土臭いのがいい』みたいに言ってたのは覚えてるな」 N「そうだね」 ■やっぱり「OUTLET BLUES」を作った反動? N「まあ、そうですね。ああいう方向でやっても多分ハマるけど、来の自

    mon-sun
    mon-sun 2009/09/02
    「そうだね。夏休み終わらせないためにみんな頑張ってる」
  • [MUSIC] “人間交差点(オリジナルver.)”/SD JUNKSTA|MUSIC/VIDEO[メディア]|Amebreak[アメブレイク]

    こちらのヴァージョンは、アルバムには未収録のものだが、zakai.jpで予約すると他の未収録音源と共に特典CDとして付いてくるとのこと!zakai以外では付かない特典なので、要チェック! zakai購入ページ http://zakai.jp/?pid=14992743 以下、レーベルのインフォ SD JUNKSTA 待望の1st ALBUM GO ACROSS THA GAMI RIVER 遂にリリース決定!!! それぞれがソロ作を出し続け、待ちに待ったSD JUNKSTAによる1st ALLBUM!!!笑いあり、涙あり、パーティーあり、SDPの魅力がふんだんに詰まった夢の1枚!!! GO ACROSS THA GAMI RIVER!!! SD JUNKSTAオフィシャルMySpace http://www.myspace.com/sdjunksta SDP (SAG DOWN POSSE

  • [VIDEO] “good boy, bad boy feat. SEEDA, KREVA(LIVE @『くレーベル祭り2009〜くLabel is Dead?〜』)”/熊井吾郎|MUSIC/VIDEO[メディア]|Amebreak[アメブレイク]

    以下、レーベルのインフォ KREVAプロデュースによるくレーベルコンピの最新作【其の四】【其の五】が、 6月17日に2枚同時発売!! 上記映像は、2009/5/10にLIQUIDROOMで行われた「くレーベル祭り2009〜くLabel is Dead?〜」のライブより、SEEDAをゲストに迎えた【其の五】収録楽曲「good boy, bad boy feat. SEEDA, KREVA」。 くレーベルコンピ第5弾は、ALL TRACKS BY 熊井吾郎 熊井吾郎のトラックによる新録楽曲5曲収録。KREVAはもちろん、Romancrew、THE FLEX UNITE、SONOMI、SEEDA、L-VOKAL、AMIDA、千晴らが参加。 開拓精神旺盛なツワモノ達を迎えて魅せる日語RAPの進化形が此処に! TRACK LIST 01. 都会陸上 feat. KREVA,Romancrew 02

    mon-sun
    mon-sun 2009/06/11
  • [VIDEO] “WE ACCEPT feat. DAG FORCE”“MY BLOCK”/SCARS|MEDIA[メディア]|Amebreak[アメブレイク]

    HOME MEDIA[メディア] [VIDEO] “WE ACCEPT feat. DAG FORCE”“MY BLOCK”/SCARS

  • NORIKIYO PART 1|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    クラシックの呼び声高い1stアルバム「EXIT」から僅か1年で、NORIKIYOは前作とは別次元の新たな傑作を生み出した。BACH LOGICとの共作と言ってしまってもいいだろう新作「OUTLET BLUES」は、ラップ/トラック共に現在の日語ラップ最高峰のクオリティを放っている。満を持して掲載の超ロング・インタビュー。2回に分けてもったいぶりながらアップしていきます! やっぱり感動に人は金を落とすと思うから、 コール&レスポンスとかはあくまでオカズで、 メイン・ディッシュがどこかっていうのが最近分かってきた。 高みというか、奥深さを知ったって感じですね。 音源ありきではあるけど、ライヴが命だと思うし、ライヴがダサかったら意味ない BACH LOGIC(以下BL)が全曲をプロデュースすると発表された時点で、NORIKIYOの2ndアルバムが今年の日語ラップの中で最も話題を呼ぶ作品になる

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