磐越自動車道上り線での事故を受け、報道陣の取材に応じる北越高の灰野正宏校長=5月6日午後、新潟市中央区の北越高(本田賢一撮影) 福島県郡山市の磐越自動車道上り線で6日、北越高(新潟市中央区)の男子生徒1人が死亡し複数のけが人が出た事故で、同校の灰野正宏校長が同日午後、報道陣の取材に応じ、「生徒1人が亡くなったのは痛恨の極み」と声を絞り出すように語った。 灰野校長によると、マイクロバスに乗っていて事故に遭ったのは同校の男子ソフトテニス部の部員20人と運転手1人。部員の内訳は、1年生8人、2年生6人、3年生6人。引率の部活顧問1人がマイクロバスを先導する形で別の車に乗っていた。 部員らは福島県富岡町で行われる練習試合に参加するため、6日午前5時半ごろに同校を出発。マイクロバスは、部活顧問が新潟県内のバス会社を通じて運転手付きで借り上げていたものだった。 けが人の状況について、灰野校長は「手術が

