2007年7月2日のブックマーク (3件)

  • インターワイヤード、「DoCoMo 2.0」に関するイメージ調査

    インターワイヤードと小学館の雑誌「DIME」は、NTTドコモの「DoCoMo 2.0」の広告キャンペーンなどに関するアンケート調査を行なった。調査期間は6月13日~14日。インターワイヤードのネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」の登録モニター6,175人から回答を得た。 調査の結果、各携帯電話会社のイメージは、NTTドコモは(価格が)「高い」が46.9%と最多で、「メジャー感がある」(38.2%)、「信頼できる」(37.7%)などが続いた。auは、「親しみやすい」が38.8%で最多、以降「元気、勢いを感じる」(37.7%)、「先進性を感じる」(35.1%)が続いた。ソフトバンクは、「チャレンジ精神がある」が33.7%でトップ、「個性的だ」(26.0%)、「リーズナブル」(20.2%)が続いた。 「DoCoMo 2.0」の広告キャンペーンについては、「確かに見た」が45.5%、「見た

    mon5ika
    mon5ika 2007/07/02
    CMを見た後のドコモに対するイメージは、「変わらない」が65.3%でトップだった。ドコモに対する要望は、「利用料を安くして欲しい」が66.1%、「機種代金を安くして欲しい」が53.5%と高かった
  • 「外見は丸善、中身はアマゾン」、丸善がオンライン戦略を大転換

    丸善は2007年6月26日、同社が独自に運営しているオンラインショッピングサイト「丸善インターネットショッピング」を8月をめどに閉鎖し、それに代わってアマゾン ジャパンのシステムを利用した同名のサイトへ移行すると発表した。 新しいサイトはいわば、Amazon.co.jpを丸善向けにカスタマイズしたようなもので、商品管理や配送など一切合切でAmazon.co.jpのシステムを利用する。丸善独自の出版物や文具なども取り扱っていく予定だが、商品ラインアップは基的にはAmazon.co.jpのもので、約1000万点すべてに対応する。このため、検索では書籍や文具以外もヒットしてしまうが、「書籍と文具を主に扱う会社なので、(ベビー商品や健康商品など)自社の性格と合わない製品をプッシュするつもりはない」(丸善の小城武彦社長)という。 Amazon.co.jpで利用できるポイントや、2007年6月に開始

    「外見は丸善、中身はアマゾン」、丸善がオンライン戦略を大転換
    mon5ika
    mon5ika 2007/07/02
    、「システム運用の投資は2億~3億円レベルで下げられる。売上は減収となるが利益は上がると考えている」
  • 「無料で手軽だから」――マツダ、Twitterをキャンペーンに活用

    マツダが、Twitterをキャンペーンに活用している。「MazdaRotary」のアカウント上で、40周年を迎えたロータリーエンジンについてのファンからのコメントを、1日5程度更新中だ。Twitterのビジネス利用は一部で始まっているが、日の大手企業がマーケティングに利用するのは珍しい。 「『Twitterを使ってマーケティングを』と真剣に考えたというよりは、こういうのがあるからやってみようという軽いノリでした」と、同社の樋笠順子さん(広報渉外部グローバル広報企画部企画・経営グループアシスタント・マネージャー)は言う。 キャンペーンでは、40周年記念日までをカウントダウンできるブログパーツを配布。ブログパーツの“おまけ”機能として、ファンがロータリーエンジンについての思い出などを、25文字までのテキストで書き込んで他ユーザーと共有できるブログパーツを配布した。Twitterに投稿して

    「無料で手軽だから」――マツダ、Twitterをキャンペーンに活用
    mon5ika
    mon5ika 2007/07/02
    キャンペーンでは、40周年記念日までをカウントダウンできるブログパーツを配布。ブログパーツの“おまけ”機能として、ファンがロータリーエンジンについての思い出などを、25文字までのテキストで書き込んで他