インターワイヤードと小学館の雑誌「DIME」は、NTTドコモの「DoCoMo 2.0」の広告キャンペーンなどに関するアンケート調査を行なった。調査期間は6月13日~14日。インターワイヤードのネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」の登録モニター6,175人から回答を得た。 調査の結果、各携帯電話会社のイメージは、NTTドコモは(価格が)「高い」が46.9%と最多で、「メジャー感がある」(38.2%)、「信頼できる」(37.7%)などが続いた。auは、「親しみやすい」が38.8%で最多、以降「元気、勢いを感じる」(37.7%)、「先進性を感じる」(35.1%)が続いた。ソフトバンクは、「チャレンジ精神がある」が33.7%でトップ、「個性的だ」(26.0%)、「リーズナブル」(20.2%)が続いた。 「DoCoMo 2.0」の広告キャンペーンについては、「確かに見た」が45.5%、「見た