園子温 sono sion @sonosion888 中国もアメリカも学生の自主映画の平均制作費は1億以上。ところが日本は商業映画の平均制作費すらその半額以下。大陸の商業映画とのケタ違いの予算のなさを嘆くか否か。。。一応、嘆こう。。
昔の統合失調症(Hatena Anonymous Diary) ちょっと前、「昔の統合失調症はどんな症状だったの?」という書き込みをインターネット上で発見した。短いので全文引用しておく。 “統合失調症の人は、盗撮・盗聴されているだとか、電磁波攻撃されていると認識する場合がある。昔、電磁波なんて概念がなかった時には、どういうリアクションしていたんだろうか。江戸時代とかに統合失調症になったらどういう自覚症状を持つんだろうか。当時の史料とか残ってないのかね?” 私は精神科医だが、統合失調症の症候学を専攻しているわけではない。とはいえ、手元に参考になりそうな資料が幾つかあるので、これをもとに「統合失調症の症状は今と昔でどう違うのか」について、なるべくわかりやすく説明してみる。 一精神科医から見た統合失調症の「軽症化」 症状の話に入る前に、「統合失調症の軽症化」について触れておこう。 最近、精神医学
私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコが食べれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛猫ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好
ほんと離婚したい。 自分はバンドマンでファンだった嫁が大学在学中妊娠、1年休学して双子の息子を産んだ。 嫁の親が結構な金持ちで使えるかなと思ってそのまま結婚、逃げられる様な感じでもなかった。 嫁は良い大学出て良い会社に就職しバリバリのキャリアウーマンなおかげで今の年収は800万近い。 おかげで楽器も諸経費も嫁が出してくれる。 でも飯や子供の世話は一切しない。 忙しい、忙しいそれしか言わない嫁、こっちだって忙しいんだ。 嫁が夜帰って来て飯が出来て無かったら怒られる、掃除洗濯を少しサボっても怒られる。 仲間と飲みに行こうにも嫁と子供の飯を作らなければならない。 作り置きしていると怒られる。 正直息子達が煩わしい。 夜はぎゃーぎゃー泣くので嫁に別の部屋で寝ろと怒鳴られる。 朝5時に起きて嫁の飯を作って息子達の幼稚園に行く準備。 忙し過ぎだろ、虐待かよ。 嫁の親が持っていた無駄に広い家、掃除も大変
Twitter社との闘い ツイッター・サポートの中の人って相当感情的で幼稚なやつがやっているようだ。もしかしてネトウヨじゃねーの?(笑) 2016/06/22 19:39 FROM: support@twitter.com TO: 野間易通 SUBJECT: Case# 34350971: Appealing an account suspension - @kdxn @kdxn. いつもご利用いただきありがとうございます。 大量のTwitterアカウントを利用されているようなので、アカウントを凍結しました。重複使用を目的としてアカウントを大量に作成することはTwitterルール (https://twitter.com/rules) で禁止されています。つきましては、詳しい情報が提供されるまですべてのアカウントを凍結させていただきます。 このメールの返信にて以下の情報をお知らせください。
まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?
齢30、腐女子として生きてきての年数が年齢の半分に到達した私です。 腐女子といえど、様々な形態があると思う。読み専でもpixiv等の無料漫画で満足できる人、スマホや本屋さん、アニメイトや通販で本を買う人、買い漁る人。それだけじゃ満足できずコミケイベントに参加して、自分の足で同人誌の新刊を買い集める人。創作が好きで、年に何回かサークル活動をする人、オンリーイベント中心に年に何回も新刊を出す人。活動の功を奏して商業デビューを果たすものの二次創作が好きで漫画を書く合間に漫画を描くような生活をしてる人。もちろん今はコスプレ文化やゲームも個人で作ることが可能になってきたので、その世界の中で、ディープであれライトであれ、様々な「オタク」がそれぞれの形態で活動しているわけだ。 もちろん、ディープになればなるほど 知人もディープなオタクが大半を占めてくる。Twitterのリツイートで見たツイートだけど、周
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く