2021年2月6日のブックマーク (3件)

  • 国会内の喫煙所、今も83カ所 感染リスクより特権意識が原因か | 共同通信

    屋内が原則禁煙になった改正健康増進法が2020年4月に全面施行された後も国会内には喫煙所が計83カ所あることが6日、分かった。学校や病院よりも規制が緩い飲店やホテルと同様の扱いになっているためだ。狭い喫煙所で国会議員がマスクを外して話し込む姿も目立ち、新型コロナウイルスの感染リスクを懸念する声もある。専門家は、国会議員が持つ特権意識を原因に挙げる。 衆院は館2カ所と議員会館39カ所など計53カ所、参院は館3カ所と議員会館22カ所など計30カ所に、受動喫煙対策の基準を満たす専用の喫煙室が設けられている。 改正健康増進法は受動喫煙をなくすのが狙い。

    国会内の喫煙所、今も83カ所 感染リスクより特権意識が原因か | 共同通信
    mon_tes_q
    mon_tes_q 2021/02/06
    法改正を進めた人たちには国会内を変える特権はないのか/喫煙所が減ったせいで街中での喫煙マナーが超悪化してる気がするんだよね...
  • トランプ支持とコロナデマを生む「Cアノン」筆頭…反共気功集団”法輪功”セミナー潜入記 | 文春オンライン

    疑似宗教団体的な気功集団「法輪功」をご存知だろうか。かつて中国国内で1億人近い修煉者(=信者)を集めた法輪功は1999年に当局と決裂し、苛烈な弾圧を受けた。拠点を海外に移転後は傘下メディアの『大紀元(epochtimes)』などを通じて、日語を含めた各言語で激しく中国共産党を批判している。ただ、新型コロナの発生理由(生物兵器説)やトランプ再選にまつわり、真偽不明の情報を数多く流布するなど、その行動が世界に思わぬ影響を与えているのも事実だ。 中国ルポライターの安田峰俊氏の新著『現代中国の秘密結社 マフィア、政党、カルトの興亡史』(中公新書ラクレ)では、この法輪功の成立した経緯や活動内容、組織の性質などについても詳しく解説している。今回は同書のなかから、日国内で実施された法輪功の集会を、許可を得て取材した際の描写を紹介しよう。(全2回の1回目/後編を読む) ◇◇◇ スマホから響く鐘の音 「

    トランプ支持とコロナデマを生む「Cアノン」筆頭…反共気功集団”法輪功”セミナー潜入記 | 文春オンライン
    mon_tes_q
    mon_tes_q 2021/02/06
    文春はホント凄い取材するね
  • 彼氏がセフレと会ってるかもしれん

    彼氏には大学の時分から10年近くダラダラ繋がっているセフレがいる。 言うても元々私も男からの告白スルーして身体の関係から入って、それでも付き合って欲しいと言われて交際開始したぐらいだから割れ鍋綴じ蓋的な感じではあるけれども。 実は交際はじめる数日前に、後の彼氏と件の10年セフレが外を一緒に歩いているのを見ている。 しかもその翌日男の家に行ったら風呂場にブラとパンツが干してあった。これは流石に笑った。 さすがにブラとパンツは隠した方がスマートでしょ笑、みたいな話をしたら焦って「あの子はただのセフレみたいなもので、別に好きとかないけどただ関係長いから、なんとなく繋がってるだけ。年単位で会わないこともあるし。下着は知らなかった。向こうが勝手に洗って干してた」みたいに墓穴掘削しまくる言い訳をしてきた。 その時点では私とも付き合ってないから、別に他に女がいようといいっちゃいいんだが。 その付近で何度

    彼氏がセフレと会ってるかもしれん
    mon_tes_q
    mon_tes_q 2021/02/06
    よくわからんけどガンバ😁‼️