ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • ノーラン監督作『オッペンハイマー』日本公開の行方と意義 | CINRA

    「原子爆弾の父」と呼ばれたロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた映画『オッペンハイマー』の日での劇場公開をめぐり、注目が集まっている。クリストファー・ノーランが脚・監督を務め、全米での封切り以降高い評価を受けているが、日では公開日が決まっておらず、10月28日時点で一切の宣伝がされていない。 日公開をめぐる現状はどうなっているのか。関係者への取材を通して得た情報や、作が公開されることの意義について、ライターの稲垣貴俊氏が執筆する。 2023年に世界的ヒットを記録した一映画が、日では劇場公開されないままとなってしまうかもしれない――。『ダークナイト』3部作などの人気監督クリストファー・ノーランによる最新作、「原子爆弾の父」こと理論物理学者のロバート・オッペンハイマーを描いた伝記映画『オッペンハイマー(原題)』が話題だ。 作はオッペンハイマーの学生時代から、原爆開発(マンハ

    ノーラン監督作『オッペンハイマー』日本公開の行方と意義 | CINRA
    mon_tes_q
    mon_tes_q 2023/10/28
    日本”だけ”上映しないというのは気分が良くないよね。東宝が配給を嫌がってるのかと思ってたけど米ユニバーサル側なんだ。
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

    来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA
    mon_tes_q
    mon_tes_q 2016/06/29
    はるばる来日するイメージが皆無だった。自分のルーツを大切にしてそうと思ったけど、新しいことも取り入れててすごい。 でも「ダンサーインザダーク」は怖くてまだ見られない。
  • 元SOFT BALLETのminus(-)森岡賢が死去、49歳 | CINRA

    森岡賢(minus(-)、ex.SOFT BALLET)が、6月3日に亡くなったことが発表された。49歳だった。 森岡は1967年生まれ。作曲家・森岡賢一郎の長男として生まれ、1986年にSOFT BALLETを結成した。1995年に解散したが、2002年に再結成し、2003年までSOFT BALLETとして活動。2014年に藤井麻輝(ex.SOFT BALLET)と共にminus(-)を結成した。 minus(-)のオフィシャルサイトでは、死因が心不全であること、家族葬を執り行ったことが報告されており、「長年に渡り、森岡 賢 を応援して頂きました皆さまには感謝の言葉しかございません。森岡 賢に代わり、心よりお礼申し上げます」と親族からのメッセージが掲載されている。お別れ会は後日開催される予定。 6月11日に東京・高円寺HIGHで開催を予定していた森岡のソロライブ『Ken.Morioka

    元SOFT BALLETのminus(-)森岡賢が死去、49歳 | CINRA
    mon_tes_q
    mon_tes_q 2016/06/07
    ソフトバレエ...
  • 1