おおにし @oyuma1234567 有馬記念、自作AIに予想させたら買い目めっちゃ変やけど、118万2500円当たった! (3連複6-7-10 107.5倍×11000円) 来年はバイトしません!! pic.twitter.com/39dDDr1AkL 2019-12-22 15:45:15
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:ガチャガチャマシーンからつまみが出てくる飲み会を開催してみた 個人的な反省から旅が始まる 大阪市内でバスに乗っていたら、近くの席から20代ぐらいかと思われる若い人たちの話し声が聞こえてきた。なんとなく耳に入ってきた言葉の中に「言うても、餅は餅屋やからなー」という一節があり、それを聞いた瞬間、頭がぐるぐるし始めた。 この2020年に、「餅は餅屋」って!と思った。「言うても、通販はAMAZONやからな」とか「iPhoneの修理はアップルストアやからな」とか、うまく例が思いつかないけど、そういう風に時代に合わせてアップデートされず、そこだけずっと「餅屋」なのが奇妙に感じた。いや、ことわざなん
こふぃ @kofi_honen たくさん引用RT頂いて、ありがとうございます! こふぃはその友人と何時間も、寛容と不寛容、多様性、表現の自由や言論の自由などについて議論しており、 さらに投稿すること自体精神的に体力削っているので、各々に反応するのは控えさせて下さい! あとちゃんと読んでから引用RTしてほしいな💗 2019-12-21 23:56:25
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2019」の決勝戦が22日、東京・テレビ朝日で行われ、ミルクボーイが優勝。5040組の頂点に立ち、令和の初代漫才王となった。 【写真】シンデレラボーイに!大ブレークへの扉を開けるミルクボーイ 審査員のダウンタウン・松本人志(56)は「過去最高と言ってもいい」と大会を絶賛した。確かにネタのレベルは例年以上に高く、スタイルも多岐にわたっていたと感じるが、個人的には手放しで評価できない理由が2つある。 まず第1に、今年に限った話ではないが、「制限時間4分」というルールが、ほぼ守られなかったこと。話し始めてから終了までを計測したが、1st、ファイナルで計13本のネタが披露された中で4分以内に収まったのは、3分56秒で終わらせた「すゑひろがりず」の1本のみだった。 優勝したミルクボーイは、1本目は4分01秒と許容範囲だったが、2本目は4分28秒。ファイナルに進出し
何かある? 増田、ブコマカの大喜利力を借りたい。 以前告白して回答保留中なのだが、追撃でもう一度告白する時にこの答えを用意しておきたい。 そもそも、人間として異性を好きだという感情は5年程度で失われると聞いたことがあるので、 実際「ずっと好きでいる」ことが非常に難しい現実はあると思うのだが、そこは何か納得感のある話をして自分の気持を後押ししたい。 自分としてまず、最初に浮かんだのが数学的帰納法だ。 要するに「ある日の自分があなたを好きなら、その翌日の自分もあなたを好きだ。」という理屈を良い感じに説明できれば、 ちょっと笑いを取りつつ、気持ちを伝えられる気がするだが、これはこれで良い理屈が浮かばない。 それと「月が綺麗ですね」という言い回しは有名であるが、 この意図を理解している前提なら「月は100年後も綺麗に見える」というのも筋は悪くないか。
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