溝を掘ればいいのではないか? 型抜きは溝に沿って型を抜くスポーツである。(ここでは遊びではなくスポーツだと言わせてください。)であれば、溝が大事なので、溝を掘っていけばいいのでは?これが最初の作戦である。 続いての対戦相手は、風鈴……? 風鈴と言ったが、風鈴じゃない気もする。考えてもきりがないのであまり気にしないことにする。さて、最初の作戦。溝を掘って深くしながら進めます。 いいですねえ。 すんっ……。 本当に「すんっ……」という感じで突然割れる。失敗。くびれは難しいなぁ。 「ある程度くびれに近づいたら反対側から攻めたほうが良さそう」試行錯誤しています。 余白を外側から削って行く作戦。 続いては、「余白を外側から削って行く作戦」である。先ほどの作戦と相反する作戦だ。一つのやり方に固執してしまうと局所最適解に陥ってしまう可能性があるので、まずは手広くやり方を模索したい。 続いてはこいつ。おっ