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子どもに関するmonakaのブックマーク (6)

  • お前らどんな絵本読んで育ったん?

    1 : バーベナ(アラバマ州):2009/05/19(火) 21:40:56.15 ID:EKD5pO9n ?PLT(12000) ポイント特典 滝平二郎氏=切り絵作家 絵の挿絵などで活躍した切り絵作家で版画家の滝平二郎(たきだいら・じろう)さんが16日、 がんで死去した。88歳。後日、お別れの会を開く。喪主は、普美子(ふみこ)さん。 連絡先は東京都千代田区三崎町3の2の13の「滝平きりえ版権事務所」。 茨城県生まれ。太平洋戦争から復員後、格的な創作活動に。**文学者の 斎藤隆介氏とともに出版した絵「ベロ出しチョンマ」(1967年)で切り絵による挿絵を 担当して脚光を浴び、その後も斎藤氏とのコンビで「モチモチの木」など名作を生み出した。 70年に「花さき山」で講談社出版文化賞、74年にモービル**文化賞を受賞。 http://www.yomiuri.co.jp/national/o

    monaka
    monaka 2009/05/22
    いいねえいいねえ。「ももいろのきりん」とか大好きだなー。
  • ひとりでいい、と言って欲しかった - 飲めヨーグルト

    いじめ。学級崩壊。人類が21世紀を迎えてもう何年も経つというのに、教育現場では僕の子供時代と何ら変わることの無い問題が繰りかえされ続けているようだ。この辺りの問題は、単に教育問題というよりも、人類全体がずっと抱えてきた病気みたいなもんだから、さすがに一発で解決する方策を見出すのは難しいだろうと思う。ただ、少なくとも日の学校教育においては、これらの諸問題を軽減する方法はあるのじゃないかと思う。それは子供たちに、ひとりぼっちでいることを許してあげることだ。 子供のころの僕にとって、学校を嫌いになる理由なんて無数にあったけれど、その中でも最も大きなもののひとつは、学校の中では、孤独が禁止されているということだった。構造として、制度として、学校はそういう風に作られている。学校の中で、ひとりぼっちでいると、ほんとうにみじめで寂しい思いをすることになる。大人になってから分かったことだけど、そのとき感

    ひとりでいい、と言って欲しかった - 飲めヨーグルト
  • 娘がやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ! あるいは、どうして男は父になれても乳は出ないのか?の一考察 - ドリフトウッド

    5月29日に娘が産まれました!予定日よりだいぶ早く産まれ、病院の保育器からスタートした彼女の人生ですが、2週間ほどで無事退院し、今は近くですやすや眠っています。予定では今日産まれるはずだったんですよねー。ていうかさっきヴエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!ってな具合に大いにクライングしていたので、ミルクを与え、眠りの世界へ誘っておきました。こぼれたミルクに泣かないで! ちなみに、娘の特徴を3つ挙げますと、 1. かわいい 2. かわいい 3. かわいい という感じのギャラクティカマグマムなかわいさを誇るのが大きな特徴なのですが、単純にかわいいだけではなく、彼女は生きているのです!生まれたての日に初めて抱き上げた時、ふるふる呼吸をしながら、僕の手の中で彼女がすごく温かかったのは、きっと一生忘れないだろうなと思う。その日は一人家に帰って、ずっと、すげえなあ、とか独り言ばっかしでしたし、き

    娘がやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ! あるいは、どうして男は父になれても乳は出ないのか?の一考察 - ドリフトウッド
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    monaka 2008/06/23
    読んでるこっちもにやけてしまふ。おめでとうございます!
  • http://www.asahi.com/culture/update/0403/TKY200804030197.html

    monaka
    monaka 2008/04/07
    石井桃子さん。
  • http://www.asahi.com/obituaries/update/0403/TKY200804020363.html

    monaka
    monaka 2008/04/03
    石井桃子さん。元は編集者でいらしたとは知らなかった。石井さんの書いた/翻訳した絵本にどれだけ育てられたか。ありがとうございました。
  • 残虐なコンテンツ?オレのはらわたのことか! : 404 Blog Not Found

    2008年03月20日21:45 カテゴリValue 2.0Love 残虐なコンテンツ?オレのはらわたのことか! 見せるべきか、見せぬべきか、それが問題--ではない。 残虐なコンテンツを子どもにみせるべきか - 雑種路線でいこう 僕はグロいコンテンツに正直動揺したし、ああいったものを自分の息子たちが今の段階でみれてしまっては問題があると思うけれども、業界で一眼となって冷静に、フィルタリングよりも有効な手法などについて考えるべき時期ではないか。 残虐との出会いはいつなのだろう。それがメディアである人が、正直羨ましい。妬ましくはない。というより私に妬みはわからない。それはさておき、私が最初に残虐に出会ったのは家庭だった。私にとって、残虐とはTVで見たり人から聞いたりするものではなく、自らの頬で触れて味わうものであった。まずは拳の痛み。そしてそれで切れた鼻と口から出る血の味。それは現代日では珍

    残虐なコンテンツ?オレのはらわたのことか! : 404 Blog Not Found
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    monaka 2008/03/25
    残虐性とは何か。自分が子ども時代いつどのように認識したか、どう共存したか。また親は何をしてくれたかを考えてみる
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