ペンオペレーションでモバイルAVノートの魅力が変わる──富士通「FMV-BIBLO LOOX P70R」:レビュー(1/3 ページ) 富士通のモバイルAVノート「FMV-BIBLO LOOX」シリーズに、新モデルとなる「FMV-BIBLO LOOX P70R」が登場した。1キロを切る軽量ボディを実現しながらも、一般ユーザー向けとしては同社初のコンバーチブル型タブレットPCであるという意欲的な製品だ。 富士通初の一般ユーザー向けタブレットPC 「FMV-BIBLO LOOX」(以下、LOOX)シリーズといえば、携帯性に優れた小型・軽量ボディながら、ワイド液晶や光学式ドライブを搭載する、AV機能の充実したミニノートというイメージが強い。今回登場した「FMV-BIBLO LOOX P70R」(以下、P70R)は光学式ドライブこそ内蔵していないものの、本体重量は約990グラムと非常に軽量で、もちろ
コナミは、12月22日に発売を予定しているプレイステーション 2用ソフト「METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE」の記念イベントを全国各地で実施すると発表した。このイベントでは、小島監督によるサイン会などが予定しており、東京、名古屋、広島、福岡において12月22日、24日、25日と開催される。スケジュールは以下のとおり。 12月22日(木) 【東京】 ヨドバシカメラ マルチメディアAKIBA サイン会時間 15時30分~ サイン会参加方法 同店での「METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE」購入者に先着で参加整理券を配布 終日体験会を同時開催 ビックカメラ有楽町 サイン会時間 18時30分~ サイン会参加方法 同店での「METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE」購入者に参加整理券を抽選で配布 10時~14時 体験会 14時~17
海外メーカーのレースゲームは日本で受けるのか? 国内のゲームに対して、海外メーカーが作ったゲームを俗に“洋ゲー”や“海ゲー”と表記することがある。国産ゲームとの大きな違いといえば、その難易度の高さにあると言えるだろう。とある海外のゲームメーカーに聞いたことがあるのだが、海の向こうの人々はゲームが簡単すぎるとすぐにクリアできてしまうため、それを不良品としてクレームをつけるのだそうだ。聞いた話なので、本当か嘘かは残念ながら断言できない。しかし、そうであるからこそゲームの難易度が高く、レースゲームであれば何度もプレイしないと使えない車や走れないコースが登場する、というのであれば、それはうなずける話だ。 そのような観点から、これまで洋ゲーは難しいものと相場が決まっていたこともあり、日本人としては手が出しにくい状況にあったといえる。そんな状況を変えたのが、エレクトロニック・アーツから発売されたバーン
ビクターエンタテインメントは12月20日、アップルの運営する音楽配信サイト「iTunes Music Store」への楽曲提供を12月21日から開始すると発表した。 12月21日に提供開始されるのは、くるりの全アルバム(「NIKKI」「アンテナ」「ジョゼと虎と魚たち」「THE WORLD IS MINE」「TEAM ROCK」「図鑑」「さよならストレンジャー」)やKiroroの「Kiroroのうた(1)」など計18アルバム(全209曲)。 購入はアルバムおよび単曲でも行える。価格はアルバムが800円~2000円、単曲が150円または200円で、今後はMINMIやUAなどの楽曲を提供していく計画だ。 同社は音楽配信へ積極的なスタンスを以前から示しており、レーベルゲートの「Mora」やニフティの「MOOCS」へ楽曲を提供しているほか、高音質化技術「K2」を圧縮音源向けに改良した「net K2」
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