STGはやっぱり“戦闘機”がいい 昨年ユージンから発売され、ゲームファンの間で話題となったカプセルフィギュア「シューティングゲームヒストリカ」に、まもなく第2弾シリーズが登場する。価格は前回と同じく1個300円。発売日は今のところ7月下旬予定となっている。 「シューティングゲームヒストリカ」は、かつて一時代を築いた名作シューティングゲームの戦闘機を、当時の設定を元にカプセルフィギュアとして忠実に再現したもの。かつて「R-TYPE」や「グラディウス」に燃えまくった筆者のような世代にとっては、涙が出るほど懐かしいアイテムだ。 第2弾シリーズでは、「R-9/0」(R-TYPEIII)、「R-GRAY1」(レイストーム)、「ガイア」(スターラスター)、「ジオソード」(スターブレード)、「オパオパ」(ファンタジーゾーン)の5種類に、シークレットとして「武者アレスタ」(!)を加えた全6種類がラインアッ
実は前回から、グリップラバーを交換したボディを使っている。このグリップはソリッドタイプのゴムでできていて、右手の薬指と小指の当たる部分に力を入れると、微妙に変形して手に馴染む。それからリモコン受光部の凹みに中指の先が触れると、ここが引っかかりとなり、カメラが存在感を主張する。最初はちょっと大きすぎて手に余る感じだったが、だんだん違和感がなくなってきた つい最近まで一眼レフのライブビューは構造上の理由から実現不可能とされてきた。だがライブビュー対応センサーの登場により、この問題が一気に解決。ライブビュー機能を搭載した機種が増え、もはやデジタル一眼レフの標準装備になりそうな勢いである。 K20Dはペンタックスの一眼レフとして初めてライブビューを採用。一眼レフの場合、あくまでも光学ファインダーがメインだが、ライブビューファインダーを実際に使ってみると、ローアングル撮影をはじめ、さまざまなシチュエ
ウィルコムは、シャープ製のW-SIM対応端末「WILLCOM 03」を開発した。6月下旬に発売される予定。ウィルコムストアでの価格は、W-VALUE SELECTの場合、一括で63,120円、24回払の場合は毎月2,630円。W-VALUE割引は毎月1,150円で、一括・分割のいずれも実質負担額は35,520円となる。 「WILLCOM 03」(WS020SH)は、本体をスライドさせるとフルキーボードが現われるタイプのスマートフォン。OSにはWindows Mobile 6.1 Classic 日本語版を搭載する。Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)に近い構成で、アドエスと比較した場合、ワンセグの視聴に対応するほか、Bluetoothをサポート。テンキー部分は、2つのモードが選べるタッチキー「イルミネーションタッチ」が採用されている。カメラはオートフォーカス対応の200万画
ウィルコムは、同社のPHS端末に非接触IC技術「FeliCa」を搭載するモバイルFeliCaを導入することで、フェリカネットワークスと合意した。2008年度第4四半期の導入を目指す。 「モバイルFeliCa」は、非接触IC技術の「FeliCa」を携帯電話に搭載し、複数のアプリケーションを利用できるようにする仕組み。国内では、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルが導入しており、「おサイフケータイ」という愛称が付けられている。 今回の合意により、ウィルコムでは2008年度第4四半期を目処に、フェリカネットワークスからのライセンスによるモバイルFeliCa ICチップ内蔵のPHS端末を発売することになった。ウィルコムのFeliCa対応PHS端末では、フェリカネットワークス管理の共通領域が採用され、今後はウィルコムのPHS端末での標準搭載を目指す。 この合意を受けて、JR東日本が乗車券・電子マ
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