昨日話題になっている、トイアンナさんのブログ、 トイアンナのぐだぐだ/電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629 からの引用以下、 上記のアナルといいエクストリームなパワハラ・セクハラは一部のクライアントに限られるだろうが、「明日までにこの映像を修正して納品してください。寝なければできますよね。この企画が成功したら10億単位で追加予算出ますから」なんて目の前に人参をぶら下げた地獄労働はよく聞くし、私も依頼したことがある。その後、同じように低予算で何度もギリギリの納期で依頼せざるを得なかったことも。 こちらについて、少し考えてみてほしい。 電通マンが編集パソコンの前に座ってチマチマ映像の修正作業をするわけではない。 実際に寝ないで作業を行うのは、下請けの制作会社の人
鳥取県の大麻栽培者の許可を得て麻栽培による町おこしに取り組んでいた会社代表が、大麻取締法違反の疑いで厚生労働省麻薬取締部に逮捕されていたことが17日、分かった。 麻薬取締部によると、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたのは鳥取県智頭町の大麻加工品製造業「八十八や」代表、上野俊彦容疑者(37)。逮捕容疑は今月4日、自宅にポリ袋に入れた大麻計88グラムを所持していたとしている。麻薬取締部によると、「他人からもらった。使用する目的で所持していた」と容疑を認めているという。 上野容疑者が県の栽培許可を得ていたのは、麻薬成分がほとんど入っていない産業用の大麻で、麻薬取締部は逮捕時に所持していた大麻は栽培していた大麻とは別のものとみて鑑定を進めている。 県によると、上野容疑者は「智頭町で麻を使った伝統の布の復活をしたい」として、平成25年に大麻栽培者の許可を取得していた。
アニメ「月曜日のたわわ」第2話が10月17日、niconicoで公開された。同作の第1話は先週YouTubeで公開されたが、今後はニコニコチャンネルで毎週朝6時に配信される。 「月曜日のたわわ」は、漫画家・比村奇石(@Strangestone)さんがTwitterに公開してきたイラストシリーズ。10月10日早朝にYouTubeでアニメのサプライズ配信がスタートするも、同日18時ごろ「YouTube コミュニティ ガイドライン違反のため」削除されていた。 第2話 この事態を受け、プラットフォームをniconicoへ変更。比村さんは「ニコニコチャンネルからの配信ということでログインが必要となりますが、何卒御理解の程を宜しくお願い致します」「視聴環境の整備に関して御尽力頂きました皆様には、心よりお礼申し上げます」とコメントしている。 月曜日のたわわ なお、niconicoで配信中だがコメントは投
女性トップの下で働く男性社員の悲哀? 米Yahoo!を追われた男性が次々暴露訴訟2016.10.13 21:05 湯木進悟 女の園はイバラの道? その功績や本当の手腕はともかく、落ち目な米Yahoo!の立て直しにすべてを捧げてきたマリッサ・メイヤーCEO。ところが、最近になって、彼女の体制で不遇に甘んじてきた男性社員たちが、同社を相手取り、怒りの訴訟を起こす流れが相次いでいますよ。 このほどYahoo!を昨年1月に解雇されたScott Ard氏は、メイヤーCEOが社内の男性従業員をおとしめるため、偏見に満ちた人事評価システムを導入したとして、米連邦地方裁判所へ訴え出ました。同氏は、この新システムのせいで、入社したての女性社員に自分の職を奪われ、挙げ句の果てに、過去の人事評価で高いスコアを獲得していたにもかかわらず、不当にも解雇通告を受けたと提訴。解雇される要因になった、新システムでの自分の
世界的なロックバンド、KISSのメンバーの全面協力で実現した展覧会「KISS EXPO TOKYO 2016~地獄の博覧会~」が2016年10月13日から始まった。10月31日までラフォーレミュージアム原宿で開催される。メンバー所蔵のギターや衣装といった秘蔵アイテムの展示、ジーン・シモンズ氏の自宅ミュージアムやポール・スタンレー氏の自宅アトリエを体験できるVRコンテンツなどを通じて、デビューから42年間に及ぶKISSの活動をたどるというもの。日本を皮切りに、今後、世界各地を巡回する予定だ。 内覧会にはジーン・シモンズ本人が登場 一般公開に先駆けたプレス向け内覧会には、ジーン・シモンズ氏本人が登場した。「セカンドアルバム『地獄の叫び』ではアルバムジャケットに漢字を、縦書きで使うほど日本が好きだ」とシモンズ氏。日本で最初に展覧会を開催することは、「サイコーデス!」と日本語で答えた。
「GANTZ:O」65点(100点満点中) 監督:川村泰 声の出演:小野大輔 M・A・O 原作読者には十分な満足度 ジョジョ第四部が実写化される事で話題だが、ああいう長大な原作を実写化する場合、常に物語の最初から映画にするわけにもいかない。上映時間には限りがあるから、それでは最近の読者が喜ぶ「最新部分」に到着するまで何本も必要になるし、それを待ってくれるほど観客の我慢も邦画の予算もありゃしない。結果、なるべくコンパクトで一見さんでも引き込める部分をパイロット的に映画化することになる。ジョジョで言えばそれが第4部であり、ガンツの場合はこの大阪編ということになる。 高校生の加藤勝(声:小野大輔)は、地下鉄駅で人助けをしようとして事故死する。ところが死んだはずの彼はなぜかマンションの一室に転送され、事態を把握するまもなくアイドルのレイカ(声:早見沙織)らと大阪の街へと再び転送される。 大阪編はコ
「永い言い訳」70点(100点満点中) 監督:西川美和 出演:本木雅弘 竹原ピストル 中年男が見たらうならされるドラマ 西川美和監督自ら書いたベストセラー小説を映画化した「永い言い訳」をみると、本当にこの監督は男を描かせたら一流だとわかる。一方、女性キャラは冒頭、あっという間に退場する。いかに女に興味がないかも良くわかる。 人気小説家として活躍する衣笠幸夫(本木雅弘)は、美容師の妻・夏子(深津絵里)をバス事故で失う。だが二人の仲はもともと冷え切っており、事故当時、幸夫は浮気相手と情事のさなかであった。だが世間の注目は愛する妻を失った人気小説家、に注目しており、意に反して彼はよき夫を演じ続けなくてはならないのだった。そんな彼はあるとき同じ事故の遺族、陽一(竹原ピストル)に出会う。対照的に妻を愛していた彼の姿が心のどこかに引っかかった幸夫は、やがてその子供たちの面倒を見ることを申し出る。 より
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く