コミックナタリー Power Push - 「響け!ユーフォニアム2」監督・石原立也×原作者・武田綾乃対談 「働いたら負け」の時代に見せたかった、努力することの美しさ 全国大会に向けてラストスパート、北宇治ファイトォォー! 吹奏楽部の部員たちがコンクールに向けて練習に励み、熱い思いをぶつけ合う「響け!ユーフォニアム」。武田綾乃による原作小説は宝島社より刊行されており、テレビアニメも第2期が10月より放送中だ。 いよいよ物語がラストスパートへと入るタイミングで、コミックナタリーでは原作者・武田と石原立也監督の対談を企画。これまでのエピソードを振り返ってもらうとともに、最終回まで残り4話となる物語の見どころを語ってもらった。 取材・文 / はるのおと かつては強豪校だったが落ちぶれ、いつからか練習風景にもお遊びムードが漂うようになっていた北宇治高校吹奏楽部。しかし新顧問・滝の指導により部員たち
「オルフェンズ」“みんなの母”ビスケット役の花江夏樹も登場!初の単独イベント 2016年12月3日 17:42 3510 13 コミックナタリー編集部 × 3510 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1535 1965 10 シェア
福本伸行「賭博黙示録カイジ」に登場する利根川幸雄を主人公に据えたスピンオフ「中間管理録トネガワ」とプッチンプリンがコラボレート。本日12月5日発売のヤングマガジン2017年1号(講談社)に、プッチンプリンをテーマにした「出張番外編 中間管理録トネガワ」が掲載されている。 これは2017年に発売45年目を迎える江崎グリコのロングセラー商品・プッチンプリンにおいて、皿に“プッチン”して食べる派と容器に入れたまま食べる派のどちらが多数派かを決定するWebキャンペーン「プッチン国民投票」の開催を記念したもの。萩原天晴が原作を、橋本智広と三好智樹が作画を手がける「中間管理録トネガワ」のタイアップ番外編では、兵藤会長の怒髪天(プッチン)を免れるべく、会長がどちらの派閥に属しているのか悩む利根川の苦悩が描かれている。講談社の特設サイトでも公開されているのでチェックしてみよう。 さらに今号には福本が自ら描
マップカメラ・吉岡英亮氏が伝授する 中古カメラのチェックポイント 実機を手にして、カメラに目立つスレやアタリがないかをくまなく調べる 背面液晶がきれいな中古品はていねいに扱われた可能性が高く、狙い目 ダイヤルやボタン、レンズを操作しながら撮影し、違和感がないかをチェック 付属品の有無をチェック。バッテリーや充電器がない場合は相応の出費を覚悟 前のオーナーが使っていたアクセサリーがそのまま付いている中古品はお買い得 購入しようと思うカメラがある程度絞り込めたら、店員に声をかけて実機を確認させてもらおう。品物が届くまで実機を確認できないインターネットオークションやフリマアプリとは異なり、目を付けたカメラやレンズを実際に手にして、購入前に状態を確認できるのが中古ショップのメリットだ。それを生かさない手はない。 「まずは、カメラの外観をチェックしてください。擦り傷や、何かにぶつけたはずみで凹んだ部
福島県沖を震源とした11月22日の地震で津波警報が出た宮城、福島両県の沿岸部は、自動車での避難による渋滞が相次いだ。立ち往生した車が津波にのまれ、大勢が犠牲となった東日本大震災を教訓に、自治体の多くは要援護者を除き徒歩避難を原則とする。訓練ではできても、実際の避難行動に生かせない現実を突き付けられた自治体は、実態の詳しい把握と原則の周知徹底を急ぐ。(震災取材班) <訓練の直後> 福島県いわき市小名浜では、早朝の地震発生直後から内陸へ向かう県道(通称鹿島街道)が約3キロ渋滞。沿道のガソリンスタンドで給油する車も続出した。車で避難した男性(55)は「高齢の親がいて、車を使うしかなかった」と打ち明ける。 ただ、やむなく車で避難した人だけとは限らない。 市東部の沼ノ内地区は、高台の住宅団地に向かう県道が混んだ。市の防災訓練が11月5日にあり、地区でも徒歩による避難訓練を実施したばかりだった。
2016年、25年ぶりに広島東洋カープがセ・リーグ優勝を果たした。優勝パレードでは30万人超が詰めかけ、広島市内はカープの赤い旗を振る人々で真っ赤に染まった。しかし、勝てなかった25年の間、カープ球団の松田元オーナーに批判の矛先が向けられたこともあった。日本のプロ野球球団の中で唯一親会社を持たない広島カープは、高額な年俸でスター選手を入団させられなかったことも理由のひとつだ。それでも松田元オーナーは、地道に選手を養成し、黒字を維持しながら、今回ファンとともに優勝を勝ち取った。前編である今回は、松田オーナーが乗り越えたHARD THINGS(困難)の数々とその原動力について聞いた。 この度は、25年ぶりのセ・リーグ制覇、まことにおめでとうございます。 松田:ありがとうございます。 今日は、なかなか勝てず、経営が苦しかった時期の話を伺いたいと思って参りました。実は日経BPは『HARD THIN
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