2017年7月17日のブックマーク (2件)

  • ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・ロメロ監督逝く 77歳

    2009年のベネチア国際映画祭に参加したジョージ・A・ロメロ監督(2009年9月9日撮影)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【7月17日 AFP】(更新)1968年の古典的カルト映画『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生(Night of the Living Dead)』でゾンビ映画のひな型を作った米国の映画監督、ジョージ・A・ロメロ(George A. Romero)氏が16日、死去した。77歳。ハリウッド(Hollywood)などから伝説的な映画監督の死を悼む声が相次いだ。 死去はマネージャーが明らかにした。肺がんを患っていたという。と娘がいる。 1940年、ニューヨーク(New York)でキューバ人の父親とリトアニア系米国人の母親のもとに生まれた。ピッツバーグ(Pittsburgh)のカーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University

    ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・ロメロ監督逝く 77歳
    monaken
    monaken 2017/07/17
    礼砲の代わり空に向かってショットガンをぶっ放しまくりたい。
  • 有料スケブやイラストカードが普及 ドイツの絵師事情をベルリンのアニメファンイベントで探ってきた

    コミケなどのファンイベントでは、同人誌が描き手同士またはファンとの主たる交流手段になっていると思います。ドイツにも同人誌は存在しますが、日では見かけないカルチャーも存在するようです。今回はイラストレーターの交流の模様にフォーカスするべく、ドイツ・ベルリンで10月末に開催されたアニメファンイベント「AniMaCo(アニマコ)」のイラストレーターコーナーを中心にリポートします。 会場となった文化施設「Fontane Haus」の入り口の様子 アニマコはアニメ・漫画ファン向けのイベントで、会場となる文化施設全体を貸し切り、ステージパフォーマンスを催し、会議室を使ってのワークショップやイラストレーターブース、グッズの販売業者のエリアなどを設けます。12年前にスタートし、隔年で開催。来場者は年々増え続け今では1万人を超え、日が主導する「国際オタクイベント協会(IOEA)」にも加盟しています

    有料スケブやイラストカードが普及 ドイツの絵師事情をベルリンのアニメファンイベントで探ってきた
    monaken
    monaken 2017/07/17
    「アートにはちゃんと金を払う」「二次創作本を出すなら自分で権利処理をすること」すごく当たり前なのだけど「自由=勝手に付与されるべき権利」と解釈する国では難しいんだろうな。