2017年12月8日のブックマーク (6件)

  • インタビュー企画第3弾「ネト充のススメ」相坂優歌 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 声優・アーティストの相坂優歌が、3rdシングル「ひかり、ひかり」をリリース。TVアニメ「ネト充のススメ」のエンディングテーマで、尾崎世界観(クリープハイプ)の作詞・作曲による、軽快なロックナンバーだ。以前からクリープハイプが大好きで、いつかは尾崎氏と一緒に仕事がしたいと願っていた相坂くん。今回のコラボを知らされた時は、思わず泣いてしまったという。 また、「ネト充のススメ」では、ライラック役も好演。ニューシングルについて、アニメの印象について、たっぷり語ってもらった! 尾崎さんと一緒に仕事をするまでは、私は死ねない! という思いでした(笑) ── 新曲「ひかり、ひかり」は、「ネト充のススメ」の放送や、YouTubeでのMVの公開で、すでに

    インタビュー企画第3弾「ネト充のススメ」相坂優歌 - アキバ総研
  • インタビュー企画第2弾「ネト充のススメ」中島 愛 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 TVアニメ「ネト充のススメ」のオープニングテーマ「サタデー・ナイト・クエスチョン」を、2017年10月25日にリリースする“まめぐ”こと、中島 愛。今作のポイントは、何と言っても、フジファブリックとのコラボ。作詞をベースの加藤慎一が、作曲をボーカル・ギターの山内総一郎が手がけ、バックの演奏もメンバーが務めた。 まめぐにとっては、活動再開後、2枚目のシングル。キュートなカップリング曲「はぐれた小鳥と夜明けの空」と合わせて、今の自分がやりたい音楽性を示す作品になったという。 「サタデー・ナイト・クエスチョン」は、新しい扉を開く曲になりました ── 新曲「サタデー・ナイト・クエスチョン」は、TVアニメ「ネト充のススメ」のオープニングテーマです

    インタビュー企画第2弾「ネト充のススメ」中島 愛 - アキバ総研
  • 「ネト充のススメ」インタビュー第5弾 能登麻美子 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 会社員生活に疲れた主人公・盛岡森子がネットゲーム人生の癒やしを見出し、ネットでの人間関係を通じて“ネト充からリア充”へ回帰を目指す、実写ドラマのようなストーリーの「ネト充のススメ」。最終回は主人公・盛岡森子役を演じる能登麻美子さんのインタビューをお届けする。作品への向かい方や芝居の仕方、そして現場からのフィードバックなどをやさしくていねいに語っていただいた。 森子のナチュラルさのための”無”の境地で臨んだ芝居 ── 能登さんが「ネト充のススメ」に最初に触れたのはどのタイミングでしたか? 能登 オーディションの際に読ませていただきました。実はネットゲームの経験がなかったので、作品の世界観や内容、オーディションのセリフの前後の関係などを把

    「ネト充のススメ」インタビュー第5弾 能登麻美子 - アキバ総研
    monaken
    monaken 2017/12/08
    能登さんの演技ですごいなと思うのがエキセントリックに突っ走った後の戻り方で、見てる人を巻き込んで感情を着地させるとこ。見てて思わず「あ、そう言えばそうだよ」って毎回納得してしまう。
  • アニメライターが選ぶ2017秋アニメ注目の5作品! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2017年秋アニメも後半戦に突入! 今回は注目の5作品を中間レビュー。放送中にDVDが全巻発売されることでも話題の「ネト充のススメ」、「月刊アフタヌーン」連載の人気コミック原作「宝石の国」、オリジナル青春アニメ「Just Because!」、夫婦のアツアツラブコメディ「お酒は夫婦になってから」、着ぐるみが博物館を駆け巡る「刀剣乱舞 おっきいこんのすけの刀剣散歩 弐」を紹介します。 ネト充のススメ 脱サラを期に実世界からドロップアウトした盛岡森子が、ネットゲーム「フリドメール」の世界でイケメン男子に変身。充実した日々を過ごす恋愛ストーリーだ。アニメでは原作以上に森子の生活感が強調されており、当は三十路なのに大学生とウソをついた罪悪感でカ

    アニメライターが選ぶ2017秋アニメ注目の5作品! - アキバ総研
    monaken
    monaken 2017/12/08
    「ネト充のススメ」「宝石の国」は鉄板として「Just Because!」の1話のラストがここに書かれているように素晴らしかった。あの「叶わなかった夢の続き」を予感させる演出は「響け!ユーフォニアム」以来の衝撃だった。
  • 「スーファミ」上村雅之氏×「プレステ」久夛良木健氏──“ゲーム機戦争”両雄の歴史的証言から識る90年代プラットフォームビジネスの真髄【セミナーレポート】

    上村雅之氏と久夛良木健氏。ゲーム歴史に詳しい人であれば、このふたりの名前にピンと来て、顔合わせにグッと来るものがあるはずだ。 上村雅之氏は、任天堂でファミリーコンピュータやスーパーファミコンの開発責任者を歴任した人物だ。 そして久夛良木健氏といえば、PlayStationの開発を最初期から主導し、成功へと導いた後にPS2やPS3を世に送り出した人物として知られている。つまりこのふたりは、ファミコンとPlayStationという、その後継機がいまなお世界を席巻しているゲームハードの“生みの親”なのだ。 上村雅之氏(写真左)と久夛良木健氏(写真右) このふたりが、2017年10月14日、京都・立命館大学の朱雀キャンパスにおいて行われた「温故知新−ファミコンとプレイステーションにみる“プラットフォーム”ビジネスの神髄」と題された特別セミナーに揃って登壇し、公の前で顔を合わせる初の機会となったの

    「スーファミ」上村雅之氏×「プレステ」久夛良木健氏──“ゲーム機戦争”両雄の歴史的証言から識る90年代プラットフォームビジネスの真髄【セミナーレポート】
  • カメラの1080p映像をスマホでライブ配信。AVerMediaの小型HDMIキャプチャ

    カメラの1080p映像をスマホでライブ配信。AVerMediaの小型HDMIキャプチャ