ブックマーク / hvn.jp (12)

  • HEAVEN 「ハロー、私がヨゼフ・フリッツだ。世界的に有名なのは君も知っての通りだ」―オーストリア

    ―The Sun― 実の娘を24年間にわたって地下室に監禁、7人の子供を産ませていた事実があかるみになり、世界中のメディアを震撼させ、現在ではオーストリアのスタイン刑務所で服役中のオーストリアの怪物、ヨゼフ・フリッツ(75歳)が、収監後初のインタビューに応じました。 刑務所のインタビュールームにあらわれたフリッツが最初に放った言葉は「ハロー、私がヨゼフ・フリッツだ。世界的に有名なのは君も知っての通りだ」というものでした。 罪を犯したこと、24年間にわたって少なくとも3,000回以上も実の娘エリザベスを強姦したことについては法廷では罪を認めたものの、現在では全く反省しているようには見えず、それよりかは離婚した、ローズマリーに対する愛情を吐露するばかりだったとリポーターは述べています。 「に8通、手紙を書いた。返事はなかったがね。だが私はあいつがまだ私のことを愛していることを知っている。心

  • HEAVEN ジッパーを下ろしてバイブを当て、助手席に置いたラップトップでポルノを見ながら運転していた女―オハイオ州

    ―Metro、The Smoking Gun― パンツのジッパーを下ろして股間にバイブを当て、助手席に置いたラップトップでポルノを見ながら車を運転していた女が逮捕されました。 女はコロンドラ・ハミルトン(36)。窓に違法な着色フィルムを貼った2008年式のポンティアックに乗り、シンシナティの近郊エルモプレイスを走らせていたところを警官に停止を命じられました。 ところが、警官がドアを開けると運転席には、パンツのジッパーを下ろして膝の上にバイブを載せた女の姿。なおかつ助手席にはポルノが流れるラップトップがあったため、ハミルトンを連行。ハミルトンは前方不注意およびウィンドウの違法着色などの容疑で逮捕されました。 また彼女のもっていた財布からは、クラックパイプ(あぶり用のパイプ)の破片も見つかったということです。 来週火曜に出廷予定。「非常に風変わりな事件でした」ギルバート巡査は巧みに控えめな話し

    monaken
    monaken 2010/08/27
    顔写真みた途端にウィンドウ閉じた…
  • HEAVEN 四川省で謎の無毛の獣が見つかる

    ―Telegraph― 先月24日、中国四川省で謎の獣が見つかっていたことがわかりました。 この獣は、体長約60センチ、背に褐色の柔毛がまばらに生えている他は全身無毛で灰白色。頭は小振り、尾は長く、顔は犬に似ていますが鼻孔は牛のようで、アザラシのような強い髭が生え、耳は扇形。性格は凶暴で肉だといいます。 発見されたのは大英県金元郷很多村に住む柯素英が経営する鶏小屋でした。 夜中の3時に鶏小屋から鶏の悲鳴が聞こえたことから、柯が息子の嫁を起こしていっしょに見回りにいったところ、犬のような動物が鶏を引き裂いているのを見つけました。 女2人でなんとか捕まえようとしましたが捕まえられず、隣近所に声をかけて数人がかりでようやく捕獲できたといいます。 大英県の林産部門によるとこの動物はタヌキ、もしくは石貂の可能性があるとしていますが詳細はわからず、現在調査中だということです。

    monaken
    monaken 2010/04/06
    動物虐待か環境破壊にしか見えないんだけど…
  • HEAVEN 妻からセックスを拒まれた男性が、妻を煩わせないようにと自らの手で去勢―コロンビア

    ITN― からセックスを拒まれた男性が、自らの浮気を封じるために自らの手で去勢しました。 この男性は、コロンビアの農夫、ルーイ・アルフォンソ・サンチェス(40歳)で、過去、多くの家畜の去勢をおこなってきたことから、自分自身の去勢も自らやろうと決心したといいます。 「これまでにブタや、犬などを去勢してきて、3日経てば皆回復してましたから、私も大丈夫だと思いました。血止めをして、力を込めて切りました。それというのも、もう(セックスの面で)をあてにすることはできませんでしたし、そのことでを煩わせたくはなかったんです。私はクリスチャンですし、別のパートナーを見つけようとは思いません」 しかしながら、泌尿器科を訪れたサンチェスが入院したサンタンデルの病院の医師、ハビエル・マルティネスはこう言います。「彼はまだ「escroto-penial hematoma(睾丸―陰茎の血腫)」が治ってませ

  • HEAVEN バスに乗り合わせた男から「歯」を奪われた女性―カリフォルニア州

    ―San Francisco Chronicle― 今年4月、バスに乗り合わせた男から「歯」を奪われた女性が、容疑者の似顔絵を作成しました。 女性は、バークレーに住むエレナ・アランスン(32歳)。事件が起こったのは今年4月6日、ヴァン・ネス通りを走るmuniバスに乗っていたときのことでした。隣に座っていた男がエレナの顔、それも口元を舐めるように見ながらこう声をかけたといいます。「そいつが欲しいよ」。 「彼はそれから私の歯ばかり褒めるんです。まるで月や星に喩えるみたいに」。 シカゴの南部に生まれ、後にニューヨークに移ってもずっとバスに乗り続けてきたエレナにとっても、そんな経験は初めてだったといいます。気味悪く思ったエレナは、次の停留所でバスを下りることにしました。 エレナの記憶はここで途切れます。思い出すことのできる次の場面は、何があったのかわからないまま、バスの外で跪いている自分の姿でした

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    monaken 2009/12/02
    アメリカなので当然保険でもめる話題
  • HEAVEN イタリア警察、2台所有していたランボルギーニのパトカーのうち、1台を事故で失う

    ―Mail Online― イタリア警察は、2台所有していたランボルギーニのパトカーのうち、1台を事故で失いました。 事故に遭ったのは、1年間に配属されたブルーとホワイトのツートンカラーもまぶしいランボルギーニ・ガヤルド(Lamborghini Gallardo)で、5リッターのV10エンジンは500馬力を叩きだし、最高速度は204mph(時速328km)というモンスターマシン。 事故はクレモナの近くで起きたもので、パトカーがスタンドから急に出てきた車を回避したところが、別の車に衝突したということです。また、車は全損に近い状態ですが、パトカーの乗務員2人は軽傷、当てられた車のドライバーも無傷でした。 ランボルギーニ社は、15万ポンド(約2,150万円)といわれるガヤルドを2台、警察に寄付していました。1台はローマ、今回事故に遭った車はボローニャに配属され、臓器の輸送に備えて、車内には小さな

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    monaken 2009/12/01
    CG無しでスタントか。さすがイタリア
  • HEAVEN 長沙紅星市場吃活虫比賽(12p)

    宝くじで900元(12,000円)当たった男性が精神を混乱、被害妄想から自殺をはかる―成都 | HOME | 魔のS字カーブ? 架け替えが終わったばかりのベイブリッジで、2ヶ月で42件の事故―カリフォルニア州≫

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    monaken 2009/11/10
    ウジムシ一気食いin中国
  • HEAVEN アフガンに派遣された兵士を励まそうと、トップレス姿の女性らがパレード―イギリス

    ―The Sun― 海外に派兵された英軍兵士をサポートしようと、トップレスに迷彩色のボディペインティングを施した女性たちがマンチェスター市街をパレード、市民の注目をあつめました。 女性たちはSOS(Support Our Soldiers―海外に派兵された英軍兵士を女性の視点からサポートする団体)の呼びかけに応じてトップレスになったものらしく、全員、黒のレザーパンツのほかは露わな胸にカモフラージュ柄のペイントブラのみといった出で立ち。 プラスティックのバケツを抱え、アフガニスタンに派遣された兵士たちに「お茶とチョコレートを送るため」に市民から寄付を募りました。 「ガンバってる子たちには装備にしてもちゃんとしたものを使ってもらいたいし、そのためだったらおっぱいを晒すくらいなんともないわ」と語るのは、兄弟が兵役に就いている、モデルのサラ・ロングボトム。 このパレードを政治的な意図をもって見てほ

  • HEAVEN アラーキーの撮った「芸者緊縛写真」を使用したイタリアのタイルメーカーの広告が掲載禁止に

    ―BBC― 和服の上から縛られ、腿を露わにした写真を使用したイタリアのタイルメーカーの広告が、ASA(Advertising Standards Authority:広告監視機関)からメディアへの掲載禁止を命じられました。 この広告は世界中のアートギャラリーで作品を観ることができる著名な写真家、アラーキーこと荒木経惟氏が撮影したもので、和服姿の上から縄で縛った女性をタイルの上に配したもの。 Bisazza社はこの画像を使用して、「Vogue」誌や「Elle Decoration」誌、「Wallpaper and The World of Interiors」誌などに広告を出していました。 ところが掲載されたうちの3つの画像に「女性を卑下している」「女性に対する性的暴行をイメージさせる」とASAに苦情が寄せられ、ASAでは2つについては却下しましたが、1つは「着物がめくれて腿が露わになってい

  • HEAVEN 子牛の口にペニスを挿して動物虐待の容疑をかけられていた警官が無罪の判決

    ―Philadelphia Inquirer― 子牛の口にペニスを挿入し、動物虐待の容疑をかけられた警官の裁判で、子牛と警官の間に合意がなかったということが客観的に証明できないという理由から、警官に無罪がいいわたされました。 この警官は、米ニュージャージー州バーリントン郡のムーアズタウンに住むロバート・メリア・Jr.で、2006年に子牛5頭の口におのれのペニスを挿入。牛相手にオーラルセックスを愉しんでいたことが動物虐待になるかどうかで争われていました。 法廷では検察側が提出したビデオを陪審に見せ、子牛たちが苦痛を感じていたか、それとも突然のできごとにとまどっていたかどうか、はたまた母牛の乳首だと思ってしゃぶったが騙されたと感じていたかどうかについて審議されましたが、合意不合意を含めて、5頭の子牛らの気持ちを証明する手立てがないことから、容疑は却下されました。 裁判では検察側のケビン・モーガ

  • HEAVEN 強盗に遭い、刃渡り15センチのナイフを尻に埋め込まれたにもかかわらず、4ヶ月間気づかなかった女性

    ―Metro― 刃物をもった強盗に襲われた女性が、尻に刃物を深々と埋め込まれたことに気づかず、医者の診断をうけ、4ヶ月後にようやくわかるというできごとがありました。 この女性は、上海市に住む施(26歳)で、施は今年の5月6日に刃物をもった強盗に遭い、金品を奪われました。 ところが「あの晩、私が憶えていることといえば、お尻に突き刺すような痛みが走ったこと。てっきりナイフでもって斬られたって思いました。でも、まさかナイフがそのままお尻に残ったままだったなんて全然」。 こう語る施は、下腹部の痛みから膀胱炎だと思い、事件後4ヶ月たった9月15日に病院で診察を受けたそうです。 しかし、医師がレントゲンでみたところ、彼女の臀部にはなんと刃渡り15センチの刃物が埋まったまま。その刃先が膀胱を圧迫していたための痛みだとわかりました。 刃物を摘出してもらった施は、現在回復に向かっているそうです。

  • HEAVEN 交わした約束は、「どちらかが死んだらドレスを着て葬式に出ること」

    ―Times Online― もちろん、2人とも当に約束を果たす日がくるとは思いたくなかったにちがいありません。 15日、アフガニスタンで戦死したブラックウォッチ(英陸軍スコットランド高地連隊)の兵士、ケビン・エリオットの葬式に、明るいグリーンのミニドレスにピンクのレッグウォーマーという出で立ちであらわれたのは、エリオットの戦友、バリー・デレーニです。 戦死したエリオットは先月31日、アフガニスタン南西部の州、ヘルマンド川でパトロールをしている間に殺されました。24歳でした。 生前、エリオットとデレーニはこんな約束を交わしました。もしどちらかが死んだら、生き残った方はドレスを着て葬式に出ること。 スコットランドのダンディーでおこなわれた軍葬に、戦友との約束をたがえずドレスを着て参列したデレーニは、弔砲が鳴らされると感極まったのか墓の前にひざまずいて涙ぐみました。 追記 : 米欄で指摘があ

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