ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (4)

  • 【読書感想】ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書) 作者: 藤代裕之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2017/01/17メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 ネットメディア覇権戦争?偽ニュースはなぜ生まれたか? (光文社新書) 作者: 藤代裕之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2017/01/20メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 不確実な情報、非科学的な情報、デマ=「偽ニュース」。書では、偽ニュースを生み出す背景や構造を明らかにした上で、ヤフー、LINE、スマートニュース、日経済新聞、ニューズピックスという5つのニュースメディアを中心に、スマホを舞台にしたニュースを巡る攻防を描く。偽ニュースは2016年に突然生まれたわけではなく、ビジネスとジャーナリズムの間で揺れ動くビジネ

    monaken
    monaken 2017/01/26
    欧米ではネットに移行する前から大衆紙と高級紙の線引があったけど日本はそういう線引がない状態でネットに移行したから慢性的な混乱状況になったんだろうな…。
  • 【読書感想】本当はこんな歌 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    当はこんな歌 作者: 町山智浩出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/05/21メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (19件) を見る 内容紹介 週刊アスキーで掲載していた町山智浩の連載を書籍化。意味もわからず歌っていた洋楽ロック歌詞の当の意味や、アーティストが作詞作曲に至った背景を解説。40曲を取り上げる。 洋楽の歌詞の当の意味、といえば、僕が最初に思いだすのは「王様」の「こ〜そくど〜うろの〜ほし〜」なんですよね。 僕はそんなに洋楽を聴いてきたわけではなかったのだけれども、あらためて言われてみれば、「意味」よりも、「雰囲気」と「知っている単語」で、まあ、こんな歌なんだろう、と勝手に解釈していました。 しかし、あらためて、考えると、マドンナの「パパ・ドント・プリーチ」(Madonna / Papa Don't Preach)なんて、すごい

    【読書感想】本当はこんな歌 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    monaken
    monaken 2015/07/20
    Pearl Jamの「Jeremy」の歌詞の背景ってこういうことだったんだ…。
  • 【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術 (光文社新書) 作者: イケダハヤト出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/02/18メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 人に嫌われようと、「正しいものは正しい」と伝える。いいたいことは我慢しない。衝突、炎上、なんでも来い!年間500万円を売り上げるプロブロガーが、仕事人生を熱く語った。小学生時代、テレビゲームの分野で負けなくなった。中学校時代、個人ニュースサイトで月間50万PVを集めた。高校時代、吹奏楽部で自信を取り戻した。大学受験時、偏差値が55から早稲田大学政治経済学部に現役合格。―さまざまな「炎上」をきっかけに、前向きな人生を歩み続ける著者の、ストレスフリーな生き方指南。 うーん、これはある意味、すごい新書です。 「現代の奇書」と読んでもいいかもし

    【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言
    monaken
    monaken 2014/02/25
    なんだろう?この「冴えないM男の逆さ吊りの大量浣腸プレイ」をいきなり見せられたような嘔吐感は…。
  • 【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(1) - 琥珀色の戯言

    『テキスト庵』という「段落文体サイトのリンク集」にて、ちょっとしたコップの中の嵐が起こっている。人気サイトが固定しがちで、「新しいサイト開拓のために役立ててもらいたい」という『テキスト庵』管理者側の意向にそぐわない形になりつつあるということで、このたび、「Hot in six Hours」という、「最近6時間のアクセス数」の表示という新機軸が打ち出されたのだ。最初は「24時間のアクセス数」だったのだが、それだと結局、今までのアクセス数上位者が上位に居座ったままになってしまうということで、管理者側は、1時間、3時間、6時間、8時間…などというかなりのテストを実際にやってみて、この「6時間毎のアクセス数」という結論に達したということだ。確かに、その前までの24時間毎よりは、流動性もあるんじゃないかと思われる。 でも、そんな中でも、「やっぱりいつもの常連上位サイトばかりが得をするから、いっそのこ

    【連載】もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(1) - 琥珀色の戯言
    monaken
    monaken 2005/09/29
    「懲りない強さ」を持った人が最後に勝つのだと思う
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