ブックマーク / panora.tokyo (13)

  • 全方位がイラスト! 360度全天球の「絵」がすごい

    360 paint – Spherical Image – RICOH THETA フリーランスイラストレーター・豊井氏がTwitterおよびTHETA360に投稿した360度全天球イラストが話題となっている。全天球カメラで撮影した写真のように、全方位自由にイラストを見回すことができる。 5月6日に公開されたこの不思議なイラストは、公開からわずか2日でTwitterでRT約19000件、いいね約46000件と大きな話題を呼んでいる。全天球写真のように、絵の世界を自由に見回すことができる。投稿先がTHETA360なので、環境が整っていればVRデバイスで絵の世界に入り込むことも可能だ。 作者であるフリーランスイラストレーター・豊井氏(@1041uuu)に話をうかがったところ、このイラストをどのように制作したか、その方法を教えてくれた。 まず、モデルとなる風景の全天球写真を撮影し、トレースを

    全方位がイラスト! 360度全天球の「絵」がすごい
    monaken
    monaken 2018/05/10
    こういうThetaの活用方式あるんだ。
  • 元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日本コンテンツの海外進出」

    VR開発者の中には、SteamやOculus Storeを通じて自分のコンテンツを海外に向けて売りたいと考えいてる方も多いはず。一方で、言葉を英語などに置き換えて、オンラインストアに出しておけば売れてくれる……というほど話はカンタンではない。 海外のキーマンやメディアに連絡を取って、自分の作品をアピールするためにはどうすればいいのか。展示会でより効率的に多くのお客を集めるためにはどんな手法があるのか。「STYLY」(スタイリー)を手がけるスタートアップ企業、Psychic VR Lab(サイキックVRラボ)にてCAO(Chief Alliance Officer)を務めるMir Nausharwan(ミール・ノシェルワン)氏にインタビューした。 ●ミール氏略歴 東京生まれ。インドのパンジャブ大学にてビジネス・コマースを専攻。6つの言語を話せるスキルを活かし、DeNAやグリーなどで6年

    元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日本コンテンツの海外進出」
  • マスプロ電工、360度カメラ「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4/28発売 3つの撮影モードに対応

    マスプロ電工は23日、KODAKの360度対応アクションカム「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4月28日に発売すると発表した。価格はオープンで、オンライン直販で5万9500円(税別)。 1月のCESにおいてもデモしていた製品で、ようやく発売日や価格が明らかになった。 前後に155度と235度と、異なる画角のレンズを1つずつ搭載。 2つのレンズの映像を合わせて4K360度映像の撮影を可能に。 スペック。 VR、フロント、グローバルの3タイプの撮影が可能 前後のレンズを活用した3つの撮影モード、PCを使わないカメラ内スティッチ、撮影しながら確認できる「ライブビュー」という3つが大きな特徴になる。 まずは3つの撮影モード。レンズA、Bそれぞれでも、異なる使い方が可能だ。 ひとつ目はA/Bの両方を使った「VRモード」。惑星のような「リトルプラネット」、魚眼の「フィッシュアイ」、VRゴー

    マスプロ電工、360度カメラ「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4/28発売 3つの撮影モードに対応
    monaken
    monaken 2017/02/23
    Bluetoothリモコン、マイク入力、片面レンズだけ撮影にネットへの直接配信とTHETAで気になった箇所がかなり強化されてる。
  • 「Fragments」が見せる、これからのARゲームの姿【ティーポットの独り言】

    こんにちは、あるしおうねです。 先日、話題になりつつもプレイしてなかったHoloLensのゲーム「Fragments」をようやくプレイしてみました。プレイヤーは探偵となって、発生中の事件を自分のいる部屋で追体験しながら手掛かりを探し、解決に導くゲームになっています。以前、講演でお話ししたAR(連載ではMRと同じ意味で扱います)アプリケーション開発の難しさの、大部分を解決したゲームデザインになっており大きな衝撃を受けました。 今回は、簡単にFragmentsにおけるそれぞれの要素を紹介していきたいと思います。 部屋の計測とプレイの可否判定 ゲームでは、最初にプレイする部屋の計測を行います。HoloLensは元々、「Spacial Mapping」という全自動の実環境計測機能をシステム的に持っているのですが、ユーザーが事前にプレイエリアをくまなく計測している保証はないため、改めて計測を行わ

    「Fragments」が見せる、これからのARゲームの姿【ティーポットの独り言】
  • CES会場にて「RICOH R」の実機を激写 PCレスのYouTubeライブ配信デモもスゴい!

    米国ラスベガスにて5日からスタートした世界最大級の家電見市「CES 2017」。PANORAが主に取り上げているVR、360度カメラという両ジャンルとも新製品が数多く登場しており、未だにこの分野の成長を感じさせる活況を呈していた。記事ではリコーのライブストリーミング用360度カメラ「RICOH R Development Kit」を取り上げよう。 ブースの場所はロサンゼルスコンベンションセンター(LVCC)のサウスホール1階奥にある「Gaming & Virtual Reality」ゾーンの中。 入り口から入って突き進んでいき、コダックブースの右奥あたりに位置していた。 バッテリーレスでさらに発熱を低減 米国時間4日の電撃発表で大きな話題を集めたRICOH R。同社の360度カメラ「THETA」シリーズとサイズ感が近く、見た目のギザギザ加減から、一部からは「キモシータ」という愛称(ひど

    CES会場にて「RICOH R」の実機を激写 PCレスのYouTubeライブ配信デモもスゴい!
  • 8K30fps録画で3000ドルの脅威! 「Insta360 Pro」はプロ向け360度カメラの定番になれるか

    360度カメラがあふれるCES 2017の会場。昨年と比較して今年は360度で動画が撮影できるものは当たり前で、さらに一芸をもったプロダクトが目立っていた印象だ。 トレンドとしては、「RICOH R」を始めとするライブストリーミングのほか、スマホに装着して使う360度カメラの台頭を感じた。プロならまだしも、一般の人なら360度カメラで撮影したら、TwitterやFacebookなどにいち早く投稿して自分の友達に「こんなのあったよ!」と伝えたいところだろう。 現状のTHETAやGear 360といったローエンド360度カメラも、無線LANでスマートフォンにつなげばインターネットに投稿することが可能だ。一方で、シェア前に無線LANの設定が必要というのは意外とネックで、意外と面倒さを感じてしまうところもある。 カメラがスマホ直結で、スマホアプリでカシャっと撮ってすぐにネットに転送できるなら──。

    8K30fps録画で3000ドルの脅威! 「Insta360 Pro」はプロ向け360度カメラの定番になれるか
  • ホビーユースでGPSやHDカメラ内蔵の本格仕様ドローン「HUBSAN X4 DESIRE」2万7800円で登場

    ジーフォースは、8月5日よりR/C専門店、模型店、家電量販店にて、199g以下のホビーユース仕様で初のGPS搭載ドローン「HUBSAN X4 DESIRE」を発売開始する。価格は2万7800円(税抜)。約12分のフライトが可能で、動画720p/静止画1080pのHDカメラを内蔵している。 GPSによって自機の位置を正確に把握し、気圧センサーを併用することで、座標・高度を制御。狙った位置を外さない自動ホバリング制御を実現した。また、ボタンひとつでホームポイントに帰還する「リターンモード」や、信号が途絶えると自動で帰還する「フェイルセーフ機能」を搭載している。 重量はわずか155グラムのため、ホビーユースモデルとなる。そのため、国土交通省の定める航空法(改正航空法)の適用対象外となり、飛行させる場所によっては必要となる許可や承認手続きの必要がないことも特徴だ。また、4GB microSDが同梱

    ホビーユースでGPSやHDカメラ内蔵の本格仕様ドローン「HUBSAN X4 DESIRE」2万7800円で登場
  • 「ポケモンGO」チームカラーVerが限定登場!眼鏡装着型ウェアラブルディスプレイ「Vufine」

    VUFINE.INCは、「ポケモンGO」と「Ingress」のチームカラー赤・青・黄・緑の特別限定色の眼鏡装着型ウェアラブルディスプレイ「Vufine」の予約受付を開始した。価格は199ドル。 「Vufine」は、シンプルで簡単に使える高性能なメガネ装着型のウェアラブルディスプレイだ。スマートフォンやパソコンの画面をそのまま目前に映し出す。機能をシンプルにすることで、複雑で高価な製品ではなく、手に入れやすく使いやすい製品を目指した。詳細はこちらの記事を参照。 「ポケモンGO」や「Ingress」といったロケーションゲームでは、屋外でスマホ画面を観る必要があるため、周囲の状況への注意が散漫になり事故に繋がるといった安全面が問題になっている。製品を使えば、目前にスマホ画面が透過で表示されるため、視界を遮ることなく、前を向いて歩きながら同時にスマホ画面が確認できる。今回限定発売されるカラーは、

    「ポケモンGO」チームカラーVerが限定登場!眼鏡装着型ウェアラブルディスプレイ「Vufine」
  • セキド、4/1にドローンの体験型店舗と専用練習場を同時オープン

    DJIの代理店であるセキドは9日、東京都立川市に体験型店舗「SEKIDO DJI Experience Store」を、神奈川県横浜市にドローンのフライト練習場「SEKIDO DJI ドローンフィールド」を設立し、4月1日に同時オープンすると発表した。 SEKIDO DJI Experience Storeでは、DJIのインストラクターや専門スタッフが常駐し、ドローン製品の購入や修理の受付、メンテナンスなどを受け付ける。併設するグラウンドや雨天時にも使える体育館にて、デモフライトや体験会、 納品時の講習を実施する。概要は以下の通り。 営業時間:10時30分〜18時00分 定休日:毎週火曜日 場所:たちかわ創造舎 A棟1階(東京都立川市富士見町6-46-1 旧多摩川小学校) SEKIDO DJI Experience Storeのイメージ写真。 SEKIDO DJI ドローンフィールドは、定

    セキド、4/1にドローンの体験型店舗と専用練習場を同時オープン
    monaken
    monaken 2016/03/09
    閉鎖した学校の校舎を使ってドローンの体験スペースにするアイディア、いろんな街でできそう。
  • アニメキャラの表情を自分でつくれるLive 2D+ FaceRigが未来ヤバい

    突然だが12月14日にTwitterに投稿されて、1万回以上リツイートされているGifアニメをご存知だろうか? The future is here pic.twitter.com/uGBYKfm1A8 — SantaSwaps4 (@Swaps4) December 14, 2015 男性が首を動かすと、それに従ってアニメ美少女も首を振ってくれる。さらに男性が目や口を開閉すると「彼女」も表情を変えるという内容だ。二次元キャラがまるで生きている人間のように自然に動くので、ネットでも「これはなんだ!?」と騒然となっている。 このGifアニメの元となっているのは、12月9日に大手ゲーム配信サービス「Steam」にて配信が始まった「FaceRig Live2D Module」のサンプル動画になる。 価格は398円で日時間の17日午前3時まで40%オフの238円のセール価格で販売している。利用に

    アニメキャラの表情を自分でつくれるLive 2D+ FaceRigが未来ヤバい
  • Oculus用ホラー映画「11:57」のAndroid版が登場

    Wemersiveは16日、360度ホラー映画「11:57」のAndroid版をリリースした。Google Playからダウンロードできる。 オランダのSid Lee Collectiveが360度カメラで制作し、Oculus Rift界隈で話題になっていた作品で、以前は公式サイトやOculus VR Shareなどでアプリや動画を配布していた。Android版になったことで、Google CardboardなどのHMDを利用してより手軽に恐怖体験できるようになった。

    Oculus用ホラー映画「11:57」のAndroid版が登場
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    monaken 2014/11/19
    Nexus7で試してみよう
  • 原田氏が女子高生の「サマーレッスン」をつくった理由は「VRの一般化のため」

    11月12日、メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏が主催するトークイベント「黒川塾 二十壱(21)」が開催された。今回のテーマは「バーチャルリアリティの未来へ」。 一番左が黒川氏。ゲストは、左から「Project Morpheus」開発メンバーでSCEワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏、Morpheus用のコンテンツ「サマーレッスン」をプロデュースしたバンダイナムコゲームスの原田勝弘氏、Oculus Riftの私設エヴァンジェリストのGOROman氏という、パーソナルVRの普及を加速させてきた3人だ。 会場の様子。ほとんどの席がうまっていて、関心の高さがうかがえる。トークパートの前後ではOculus RiftやProject Morpheusの体験会も実施しており、長蛇の列ができていた。 黒川氏は、音楽映画ゲームなど複数のエンターテイメント業界を経て、現在はメディアコン

    原田氏が女子高生の「サマーレッスン」をつくった理由は「VRの一般化のため」
    monaken
    monaken 2014/11/14
    通好みじゃなくて「普通の人の心に刺さる」って発想がいいな。
  • ついに発売!iPhone 6 Plusが入る「ハコスコプラス」を速攻レビュー

    ダンボール製のお手軽HMDといえば、ご存知「ハコスコ」。以前、ニュースでも取り上げたその大型モデル「ハコスコプラス」が11月10日より発売開始になりました。 価格は1000円で、Amazon.co.jpで購入できます。ポイントは、5.5インチのiPhone 6 Plusも入るサイズというところ。実際にiPhoneを差して試してみました。 ハコスコって何? VRヘッドマウントディスプレーといえば、昨今では米Oculus VRの「Oculus Rift」が有名ですが、まだ開発版で海外通販しなければならないところにハードルを感じる人も少なくないはず。ガジェット好きにとってHMDが350ドル(約4万円)で手に入るのはかなり安いとはいえ、ごくごく一般の人が気軽にサクッと買える価格でないのも確かです。 その点、ハコスコは1000円で買えて、手持ちのスマートフォンをディスプレー代わりにして見られるという

    ついに発売!iPhone 6 Plusが入る「ハコスコプラス」を速攻レビュー
    monaken
    monaken 2014/11/13
    気軽にVRするには今はコレかな。
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