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Tinyhouse & Field Package LIFESTOCK キャンプ・グランピング施設の中にタイニーハウス を所有し、自分で利用しながら施設運営者に貸出すこともできる新しいタイニーハウスのサービスです。
ご存知の方も多いかもしれない。 2004年に中村 好文氏によって設計された「LEMM HUT」 長野県佐久、浅間山の麓にある中村氏自身のスモールエコハウス。 文明の命綱(ライフライン)とも言うべき、電線、電話線、上下の水道管、ガス管に繋がれていない自立型・エネルギー自給自足を目指す実験ハウス。 内装は温かみのある木材質で統一されており、愛着が湧く。 きらびやかな内装や多機能な設計が多い昨今、 「ああ、これでいいんだ。居心地ってこういうことか」 と感じるには、 「日々の丁寧な暮らしがそこにある」 ということに気が付かせてくれているようだ。 やはり日本の建築家には、自然と繋がり、森羅万象の魂が根付いているように感じます。 目に見えない感覚をデザインする背景に、日本文化が見え隠れする作品ですね!! Writer by YADOKARI ミニマルライフ/多拠点居住/スモールハウス/モバイルハウ
鳥の巣ほどシンプルな作りを目指したというNido(イタリア語で鳥の巣)は フィンランドの湖のそばに建てられた96sq.ft(約9㎡)のマイクロハウスです。 フィンランドの建築法では、96sq.ft未満は 建築物と見なされないため、建築許可が必要ないそうです。 素敵な窓と素敵なデッキ… 自然の空気を一杯吸い込み、湖の素晴らしい景色を眺め、 リラックスしながらワインでも飲みたい気分になりますね。 ちなみにこの家は、主に廃材を利用している為、 工賃含め、なんと105000ドル(約100万円)で建てられたそう! 驚くべき安さとセンス! Via: Robin Falck
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