Flynn という、コンテナを複数ホストで動作させるPaaS実装の全体像。 strowger リバースプロキシ。 ユーザからTCP/UDPリクエストを受け付けて適切なホスト (の中で動いているDockerコンテナ) に委譲する。 HAProxyやNginxのようなものだが、再起動や設定ファイルの再読込無しで動的に設定が変更できるという特徴がある。 controllerからHTTP経由でリクエストを受けて、ルーティング情報を表示したり変更したりする。 gitreceived git-push(1) を受け付けて適当な処理を行うためのSSHサーバ実装。 受け取ったコードをslugbuilderというツールで実行可能な形式 (=slug) にコンパイルしたあと、Shelfと呼ばれるファイルサーバにslugをアップロードする。 アップロード後、controllerに対してアプリがpushされた
前回の記事で「誰が、どんな数学を、どのように使っているか」の表がクリックしても大きくならない、見えない、見たい、なんとかしろ、という話があったので、それを。 Hal Saundersの書物When Are We Ever Gonna Have to Use This?にある 「100の職業人に聞きました、あなたが仕事で使う数学はどんなん?」をまとめた表をそのままスキャンして貼り付けるのもどうかと思ったので、これを元に、より多くの数学のスキル/知識を使う職業から順にソートして並べてみた。 Saundersは、職業人に使われている数学を60のトピックにまとめているが、これについても、より多くの職業で使われるものから順に並べた。 (クリックで拡大) 元のデータをgoogle spreadsheetにアップロードしました(2017.12.31) 元々この本は、教科書に頻出するあまりに非現実的な応用
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