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2008年8月18日のブックマーク (5件)

  • 地雷原を肥沃な畑に――死も覚悟する男の夢(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    広大な地雷原が、わずか6年余りで肥沃な農地へ大変身――。そんな夢のような話を現実にした国がある。中央アメリカの中部に位置するニカラグア共和国だ。  ニカラグアでは、1979年から10年にわたる内戦があり、その間に埋められた14万個超の対人地雷に苦しめられていた。地雷の寿命は50年以上といわれており、内戦が終結した後もひっそりと土の中で生き続けている。そして、触れた者の手足、時には命までも容赦なく奪うのだ。ニカラグア国民は内戦が終わったにもかかわらず、つねに“負の遺産”におびえながら生活していた。  ところが、2001年を境に、ニカラグアの地雷の数が急減した。2台の地雷除去機が導入され、地雷の処理作業が急速に進んだからだ。現在までにニカラグアの9割超の地雷が除去されている。ある地域では、跡地でオレンジの栽培を開始。今では年間60万ケースを出荷し、150万ドルを輸出で稼ぎ出す一大生産地に再生し

  • ささやかな楽しみ:心   を   折   ら   れ   る   画   像 - livedoor Blog(ブログ)

    9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/16(土) 21:52:15.78 ID:k+ypdn6z0 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/16(土) 21:55:32.81 ID:6+B9SkKR0 >>9 きっっっっっっつ きっっっっっっっっっついわこれ 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/16(土) 21:57:26.16 ID:f5A/8iW00 >>9折れるどころか粉砕して修復不可能 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/16(土) 21:59:40.75 ID:RBD4+2rU0 >>9 右の女頭から何か生えてね? 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/1

  • 場つなぎにステキ絵馬をご紹介。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    靖国神社大好きな私ですが今回の一連の出来事*1はさすがにノックアウトを喰らってダウンするほど衝撃が大きく、しばらく落ち込んでいたんですが、いろんな方の意見を読んでいるうちに、絶望してる場合じゃないような気もしてきました。そんなこんなでエントリーをまとめていますのでしばしお待ちを。場つなぎにステキ絵馬をアップしておきます。 いろんな神社で絵馬を見ているが、大きく分けて呟き系、欲望全開願掛け系、合格祈願(往々にして合各とかかかれたりする鬼門でもある)系、デムパ系に分けられると思う。呟き系マトモと呟き系デムパでもいいかもしれない。で、靖国の特徴として欲望全開系が少なく、合格祈願もあまりなく、呟き系が多いというのがあげられる。代表的な呟き系では「お父上様六十三年目の今日がやってまいりました。お父上様にまた会いに参りました。安らかにお眠りください」といったパターンがあげられる。*2合格祈願では「皇學

    場つなぎにステキ絵馬をご紹介。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • ブラック国家ランキング

    殿堂入り ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳) SSS シエラレオネ(平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット・東トルキスタン(民族浄化中) SS  スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ  西サハラ S   北朝鮮 南アフリカ レバノン アフガニスタン 東ティモール ―――――破綻国家の壁――――― AAA コロンビア(ゲリラと政府軍に怯える日々) ジンバブエ トルクメニスタン(独裁、年金給付停止) ミャンマー コソボ AA  シリア パキスタン 中国内陸部 ネパール A   ボリビア ラオス インドネシア(イスラム過激派) モルドバ 北ソマリア  リビア ―――――政情不安の壁――――― BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン アルバニア ボスニア・ヘルツェゴビナ ボツワナ BB  ベネズエラ サウジアラビ

    ブラック国家ランキング
  • そろそろ無農薬/有機栽培野菜に対する盲信を見直してはどうか - A Successful Failure

    スーパーの売り場には無農薬/低農薬栽培や有機栽培を謳った野菜が多く並べられている。それらは通常の野菜よりも高価だが、より安全でより美味しい野菜を求める人々に広く受け入れられている。 だが、当に無農薬/有機栽培野菜は通常の野菜よりも毒性が少ないのだろうか? またこれらの野菜は通常の野菜に比べ美味しいのだろうか? なんの疑いもなく、無農薬/有機栽培野菜の方が安全で、子供たちには良いものだと決めつけてはいないか? 仮に通常の野菜と比較してメリットがあるとして、それは追加コストに見合うだけの価値があるのだろうか? 前回、遺伝子組み換え品について取り上げたときと同様に、『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)』において参考文献を示した上で、必ずしも無農薬/有機栽培野菜の選択が理に適った行動ではない場合がある事実が記載されているので、それらに基づいてこの問題を考えたい。この