今、官公庁と「ネット通販で買ったものは会社も個人事業主も経費として認められなくなる」って法律が始まる話をバリバリに詰めてます。情勢あんまり良くないです。
海水浴場で溺れた高校2年の男子生徒(17)を素潜りで引き揚げて救助したとして、福岡市東区の主婦、中山まゆこさん(37)に唐津海上保安部(佐賀県唐津市)が6日、感謝状を贈った。シンクロナイズド・スイミングとプールの監視員のアルバイトの経験が生きたという。 海保と中山さんによると、7月23日午前10時50分ごろ、福岡県糸島市の芥屋海水浴場の沖約40メートルを泳いでいた高校生3人のうち1人が溺れた。近くで子どもたちを遊ばせていた中山さんが、残る2人の高校生が叫んでいるのに気付き、クロールで現場に向かった。 水深2メートルほどの海底に、うつぶせになっている黒い頭が海面から見えた。素潜りで海底から引き揚げ、あごをつかんで頭を肩に乗せ、気道を確保しながら浜辺まで運んだ。男子生徒はドクターヘリで搬送中に意識を取り戻したという。 中山さんは3歳で水泳を始め、小学5年から高校1年までシンクロをしていた。高1
東京五輪の男子20キロ競歩が行われた5日の札幌市の目抜き通り沿いの歩道は、レースを見守る人でほぼ「密集状態」になった。新型コロナの感染の波が再び襲うなか、沿道での観戦自粛が呼びかけられたが、日本選手が優勝争いに加わる白熱したレース展開に、大声で声援を送る人もいた。 発着点そばの札幌駅前通の歩道には高さ1・8メートルほどの黒い幕が張られ、スタートが見えないようにされた。発着点がのぞき見える大通公園に面した商業ビル「大通ビッセ」2階には、スタートの午後4時半に40人ほどが集まった。市内の30代会社員男性は「コースが決まった時からここで見ようと決めていた。地元に五輪が来たのだから少しでも見たかった」。 大会組織委員会は北海道や札幌市の要請に応じ、競歩とマラソンで沿道での観戦自粛を呼びかけることを決めた。コースと歩道の間にバリケードを設けて空間をつくり、人が密集しないようにした。「観戦自粛」のプラ
「県庁で搬送調整する医師への療養相談は過去最多になっています。もう臨時医療施設以外のベッドはありません。」 救急搬送調整を夜間担当する医師からの報告です。 医療資源が枯渇しています。ご自身のためにも、徹底した感染防止に努めてください。 連休は家にいてください。
静岡県藤枝市とTOKAIグループの東海ガス(静岡県焼津市)は4日、藤枝市が掲げる脱炭素の街「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた連携協定を締結した。東海ガスは13日から市庁舎南館に、温暖化ガス排出量を実質ゼロとみなす「カーボンニュートラル都市ガス」を供給する。省エネ機器への転換や導入についても支援する。両者が締結した「ゼロカーボンシティの実現に関する連携
塩野義製薬の手代木(てしろぎ)功社長は5日、毎日新聞のインタビューに応じ、開発中の新型コロナウイルス感染症の軽症から中等症患者を想定した飲み薬タイプの治療薬について、年内に「条件付き早期承認」の申請を目指す考えを明らかにした。実用化をにらみ、年末までに国内で100万~200万人分の供給体制を整えると説明。海外への供給も視野に、米保健福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)と協議を始めているという。 国内で承認済みの軽症者向け治療薬は現在、点滴薬だけだ。軽症段階から自宅で服用でき、重症化が防げる飲み薬が実用化されれば、新型コロナ対応も大きく変わる可能性がある。米ファイザーなど米欧の製薬大手も年内の実用化を視野に開発を急いでいる。
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
白央篤司 @hakuo416 男の日傘、増えてますね。まちを歩いて実感する。いいことだ、あんな快適なものどんどん使ったらいいと思う。私もユーザーです。今の日本じゃ防身具だよ。
田村憲久厚生労働相は5日の参院厚労委員会の閉会中審査で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入院対象者の見直し方針について、「中等症は原則入院。重症化リスクが低い人が在宅になる」と述べた。政府は同日、福島、茨城など計8県にまん延防止等重点措置を新たに適用することを決定したが、専門家からは全国を対象とする緊急事態宣言の発令を求める声も出ている。一方、東京都は新型コロナの感染者が都内で新たに5042人確認されたと発表した。1日あたりの感染者が5000人を超えるのは初めて。 入院対象者をめぐり、政府は5日、修正文書を与党に提示し、了承された。当初「重症患者や重症化リスクが高い者」とされていたが、修正文書では「中等症患者で、酸素投与が必要な者、必要でなくても重症化リスクがある者」と改め、曖昧だった中等症の扱いをより具体化させた。入院の可否は、最終的には医師の判断で決まることも加えた。当初は都道府県名
千葉県の熊谷俊人知事(右)に学校連携観戦の実施を求める要望書を手渡す東京パラリンピック日本代表選手団の河合純一団長=5日、県庁(高橋寛次撮影) 東京パラリンピック日本代表選手団の河合純一団長(水泳)は5日、千葉県庁でパラリンピックの「学校連携観戦」に関する要望書を熊谷俊人知事に手渡した。無観客になった場合でも、学校主導の児童・生徒による競技場での観戦は実施するように求めた。 要望書では、「東京パラリンピックは、多様性を尊重する共生社会を育むまたとない契機になる」と指摘。その上で「何よりも望みたいことは、日本の将来を担う小中学校・高校・特別支援学校の児童・生徒の皆さんに、競技会場に来てパラリンピック協議を観戦してもらうことです」と強調している。 熊谷知事はこれを受け、「今回のご要望を重く受け止めて、(東京五輪・パラリンピック組織委員会との)協議に当たりたい」と話した。 県内では千葉市美浜区の
私は平原綾香さんの「 Jupiter 」という曲が、世界で一番嫌いな曲だ。 この曲だけは生み出されたこと自体が罪だと思っている。 なんでかというと、平原綾香さんが歌詞をつけたせいで、ホルストの名曲が「 Jupiter 」になってしまうからだ。 この曲が発売された当時、私は小学生で、やたらと流行していたのを記憶している。音楽番組でもよく歌われており、持て囃されていた。 歌唱力が高く壮大でお行儀が良い歌詞だったからなのか、教師たちもこの曲を気に入っていたと思う。学校でも聴く機会が多く、歌詞をプリントした紙を配布された記憶もある。 「 Jupiter 」は好きでも嫌いでもなかったが、「 Jupiter 」という曲は私の身近にあった。 それが原因で、私はあの旋律が流れると、必ず平原綾香さんの声が脳内で再生されるようになってしまった。 よって、どんなときでも「エ~ブリデ~」と歌詞が流れだしてしまう。
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