2013年9月16日のブックマーク (5件)

  • 暴力

    これが「躾」だそうです。どういう経緯でこのような暴力行為に至ったかは私にはわかりませんが、話を聞く限りでは、部活動内で顧問によるこの手の暴力は日常的に行われているようです。さらに殴られた子は「死ねばいい」「殺意が芽生えた」と顧問に対する気持ちを明かしてくれました。

    monbran4989
    monbran4989 2013/09/16
    完全にアウトだろ。ひどいな。
  • 50行で作る、HTML5+JavaScriptで『ラングトンのアリ』の簡単プログラミング! - あのねノート。

    2013-09-16 50行で作る、HTML5+JavaScriptで『ラングトンのアリ』の簡単プログラミング! やり方 適当プログラミング解説シリーズ はじめに。 ラングトンのアリ(Langton's ant)を知っていますか?ラングトンのアリはWikipediaのラングトンのアリによると、以下のように記述されています。 ラングトンのアリ(英: Langton's ant)は、クリストファー・ラングトンが発明した単純な規則で記述される2次元チューリングマシンである。 実際の3匹のラングトンのアリの早送りされた動きです。 一見複雑そうに見えますが、ルールはたったこれだけです。(上のgifでは色のあるマスが白のマスとしています。) 黒いマスにアリがいた場合、90°右に方向転換し、そのマスの色を反転させ、1マス前進する。 白いマスにアリがいた場合、90°左に方向転換し、そのマスの色を反転させ、

    monbran4989
    monbran4989 2013/09/16
    すごい。全く実用性ないけどw
  • 母親から学ぶ使いやすいウェブサイトのインターフェース・デザイン

    インターネットが苦手な母親に子どもが使い方を教えるのはほほえましい光景ですがなかなか骨が折れるものです。そんな母親が1人でもウェブサイトを使えるようにデザインすることで、誰にでも使いやすいユーザー・インターフェースを作る方法がまとめられています。 Designing User Interfaces for Your Mother — Design/UX — Medium https://medium.com/design-ux/dd45ec50f7b0 ◆母親のためのインターフェース・デザイン ウェブデザイナーであるトニー・ジャインズさんは、「ちょっとコンピューターのことを見てくれない?いろいろと大丈夫かしら?」とよく母親から不安そうに聞かれるそうです。彼女はインターネットを使いますが、全てを知っている訳ではありません。そこでジャインズさんは世界中に何百万の母親と同じレベルのユーザーがいる

    母親から学ぶ使いやすいウェブサイトのインターフェース・デザイン
    monbran4989
    monbran4989 2013/09/16
    オカンでのユーザービリティのテストはマジ参考になる。ブラウザがタブ型だと混乱するし、広告とかは躊躇無くクリックしていくんだよね。
  • 炎上が怖いから表立っては言わないけれど、みんな薄々気がついてしまっている身も蓋もない世の中の36の真実 - 拝徳

    真実はときに人を傷つけてしまう残酷な一面を持っているよねー。 (※あくまでその他インターネット各所で見受けられる概論を筆者が代理でまとめたものであり、筆者及び筆者が所属する組織の公式の見解ではございません。文に記載されている真偽につきましては、周囲の該当すると思われるご人様の事例をもとに直接ご自身の責任でご判断なされますようよろしくお願い申し上げます。もっともその結果より残酷な真実が露呈することとなっても筆者は一切の責任を負いません。) 1.ぶっちゃけ、性格の悪い美男美女より、性格の悪いブサイクの方が圧倒的に多いよねー。 ドラマやアニメだと美男美女は決まって性格悪く書かれているけれど、小さいときから周囲に愛情をいっぱいに受けて育った美男美女の人間と、見てくれが悪いなりのおざなりな対応をされて育ったブサイクとだったら、どちらが人格的にすぐれた人間になりやすいかは一目瞭然なわけで、実際の世

    炎上が怖いから表立っては言わないけれど、みんな薄々気がついてしまっている身も蓋もない世の中の36の真実 - 拝徳
    monbran4989
    monbran4989 2013/09/16
    すげぇ。よくこんな書けるな。時間的な意味で。
  • ℃-ute武道館考・あるいはアイドル文化を支える「不安」という名の双方向性について: シンジの“ほにゃらら”賛歌

    ℃-ute武道館考・あるいはアイドル文化を支える「不安」という名の双方向性について 2013年9月9日、10日℃-ute武道館公演2daysから数日たった今でも私の生霊は武道館にいるんじゃないかというくらい魂の抜けた抜け殻のようなボーッとした気持ちで日々をすごしている。関東在住の方は毎週のようにアイドル関連のイベントがあるのでもうなれっこになっているのでしょうが、地方在住者にとってアイドルのイベントは非日常であり特別な祝祭です。特に「遠征」はそうした非日常感、祝祭感を際立たせる通過儀礼のようなもので私の℃-ute武道館考はそうした祝祭バイアスがかかっているかもしれない。しかしオーストリア出身の哲学者がいうように「世界は私の世界である」のでこのまま続けさせてもらいます。 私が武道館に着く前にすでにTeam℃-uteタオルやTシャツなどが売り切れていた。モーニング娘。の卒業公演でもグッズ売り切

    monbran4989
    monbran4989 2013/09/16
    面白いね。確かにTeam℃-uteと呼ぶことでの経済的やファンの囲い込みは上手いと思う。ただ計算してないっぽいからな。正直そこまで頭良くないしw