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書評に関するmonchytailのブックマーク (10)

  • 読書感想文にも使える、書評ブログ達人たちの書き方 - AIUEO Lab2

    書評をブログで書く人に憧れる の要約や感想をブログに書いている人はスゴいなーと思います。 を読みながら、どの部分が一番重要なのか・どこを引用するのか・読んでいる最中に何を感じたのか…書評を書くために様々なことを考えながらを読んでいるんだと思います。そして、自分の意見を入れてを総評する。 書く側の受け取り方によっては、批判を受けることもありそうだし、自分の意見がしっかり語れない人にはできないブログ記事かと。自分語りが多すぎるの書評はなんか違うと思うけど。 私が書評ブログを参考にするとき 私が書評ブログを参考にするのは、まだ未読ので購入を迷ったとき、それは当に自分が求めているなのか購入前の内容確認。それと、読んだあとに自分の捉え方以外の他人の意見を知りたい時。なにかが読みたいけど、次はどれにしようというタイミングでも見ることがあります。 こう書いてみると私は、購入の後押しをして

    読書感想文にも使える、書評ブログ達人たちの書き方 - AIUEO Lab2
  • その発想はなかった! 新しい『スルーする技術』 : マインドマップ的読書感想文

    フェイスブックでしゃらくさい自慢やリア充アピールの投稿を見かけたら、自分がローラになったつもりで、ごくごく薄っぺらな「オッケー♪」の気持ちを「いいね!」ボタンに託してみましょう。そこに、嫉妬や劣等感、偽善者を演じている罪悪感など必要ありません。ただただ無邪気に、心なく「いいね!」を押せばいいのです。それでこそ、真の"上級スルーアー"です。 ■2.LINEはスタンプでスルー どう返したらいいのかわからないトークには、なんとなくポジティブな表情のスタンプを、相槌と同じ感覚・タイミングで送り返しましょう。「うんうん」「そうだね」「聞いてるよ」「なるほど」「へえ〜」「そうなんだ!」など、文字にしてしまうと"適当にあしらっている"としか思えませんが、スタンプを使うことで「あなたの話を好意的に聞いてますよ」という意思表示に見えるから不思議です。 ■3.忘れられない出来事は紙に書いてスルー “One t

  • 【スライド作成】『研究発表のためのスライドデザイン』宮野公樹 : マインドマップ的読書感想文

    研究発表のためのスライドデザイン (ブルーバックス) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、京大准教授で工学博士の宮野公樹さんによる、スライド作成指南。 / ̄ ̄\ /   _ノ  \ |   ( ●)(●) . |     (__人__)____ |     ` ⌒/ ─' 'ー\ .  |       /( ○)  (○)\ .  ヽ     /  ⌒(n_人__)⌒ \  >>ついこないだもプレゼンやったお!ムググ ヽ   |、    (  ヨ    | /    `ー─−  厂   / |   、 _   __,,/     \ ……それはさておきw サブタイトルに『「わかりやすいスライド」のルール』とあるように、徹底的にスライド作りのデザイン面にフォーカスしています。 アマゾンの内容紹介から。必要な情報がきちんと伝わるスライドは、聴衆にとって「わかりやすい」ものになっている。

  • 『統計学が最強の学問である』感想 - 社会学者の研究メモ

    読みました! 自信をもって学生にお勧めできるであると思います。 統計学が最強の学問である 作者: 西内啓出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/01/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 209回この商品を含むブログ (126件) を見る 「統計学が最強」という言い方の"根拠"となっているのは、なによりもランダム化比較実験によって理論や経験知をすっ飛ばして因果関係に白黒つけることができるから、ということらしいです。このカテゴリーの(いわゆる統計リテラシー)は数あれど、たいていは調査(標抽出)の怪しさや分かりやすい擬似相関について言及があるのみで、ランダム化を基軸に据えた記述はほとんどなかったと思います。言うまでもなく、R. フィッシャーの大発明であるランダム化は、実験のみならず調査観察データの分析の方針(特に計量経済学のもの)にも決定的な影

    『統計学が最強の学問である』感想 - 社会学者の研究メモ
  • 時間がない人のための「本」の要約・書評サイト9選【おすすめも紹介】

    の要約サイトや書評サイトは、忙しい人々にとっての内容を短時間で理解できる便利なツールです。これらのサイトは、重要な論点を簡潔にまとめてくれるため、読みたいが時間の制約で読めない場合に特に役立ちます。要約サイトを効率的に使う方法としては、を購入する前に概要をチェックしたり、読んだことのあるの重要ポイントを確認することが挙げられます。記事では、特におすすめの要約サイト3選と書評サイト6選を紹介しています。 【はじめに】の要約サイトの効率的な使いこなし方 の要約サイトはを要約してあるので短時間でそのの内容を理解することができます。 ですが、隙間時間にさっとの要約を見るだけではもったいないです。 要約サイトをご紹介する前に、要約サイトの効率的な使いこなし方をご紹介します。 早くオススメの要約サイトを知りたい場合はこちらをどうぞ \ オススメの要約サイトはこちら 購入する前にじ

    時間がない人のための「本」の要約・書評サイト9選【おすすめも紹介】
  • 【これはヤバいw】『面白い本』成毛 眞 : マインドマップ的読書感想文

    面白い (岩波新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、最近は当ブログでも、著者さんとしてよりも、HONZ代表としてお馴染みの成毛眞さんの最新作。 成毛さんもここの所、自己啓発系の作品が多かった(HONZを除く)のですが、書は久々にガチなブックガイドとなっております。 アマゾンの内容紹介から。面白いにもホドがある! 書評サイトHONZの代表が太鼓判を押す、選りすぐりの面白100冊。ハードな科学書から、シュールな脱力まで。いずれ劣らぬ粒ぞろい。一冊でも読んだら最後、全冊読まずにいられなくなる。代がかかって仕方がない、メイワク千万な究極ブックガイド。 個人的には、改めて成毛さんの「を人に薦める」スキルの高さを実感した1冊でした。 ヤバい、買うてしまうww いつも応援ありがとうございます! 【成毛さんにお薦めされた7冊】 ヴォイニッチ写の謎 『ヴォイニッチ写の謎』(ゲリー・ケ

  • 千夜千冊 目次

  • Amazonアソシエイト決算2009.01 : 404 Blog Not Found

    2009年02月01日17:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2009.01 「Amazonアソシエイト決算2008.07」以来途絶えていた月次レポートですが、復活します。 中断していたのは一重に多忙ということになりますが、その一方、点数が多過ぎて四半期のデータですら入手するときにエラーが出てしまう始末。月次で出しておかないと後で困ることに気がついた訳です。実際「Amazon総決算2008」を出す際には、どえらい苦労をしました。まめにやってた方が楽なのですね。 やはり「まとめ」は強い ベスト50を見ると、 404 Blog Not Found:2009年のお年玉で買うべき12冊 404 Blog Not Found:2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 40

    Amazonアソシエイト決算2009.01 : 404 Blog Not Found
  • Amazon総決算2008 : 404 Blog Not Found

    2008年12月01日05:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazon総決算2008 今年も余すところあと1ヶ月となりましたが、去年よりもやや早く年間総決算をおとどけします。 その理由ですが、各社が弾に求める「年間ベスト」の締め切りが先月末で統一されていること。彼らが求めているのはあくまで「弾がどうどれだけ気に入ったか」であって「実際にどれだけ売れたか」ではないのですが、「実際にどれだけ売れたか」も当然参考になるので、まずは資料として決算データが欲しかったのです。 さらに長くなった Long Tail 404 Blog Not Found:Amazon総決算2007ここ半年ほどは点数で一日3桁が常態になってきたのですが、それだけにLong Tailの実態が単なる知識ではなく皮膚感覚として体感できます。近似曲線を取ってみると、ax0.6329、R2=0.7949となっています。 この点はあ

    Amazon総決算2008 : 404 Blog Not Found
  • 【Amazonキャンペーン有】「弁護士が教える 気弱なあなたの交渉術」谷原 誠:マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、現役弁護士さんによる「交渉術」のご。 著者の谷原 誠さんは、小さい頃は気弱で、相手に言い返すことができない少年だったそう。 それがどうして現在は、弁護士として活躍できるようになったのか? ◆そのヒミツのカギを握るのは、どうも当ブログでもお馴染みの、「影響力の武器」にあるらしいです(汗)。 これは、私としても見過ごすわけには参りませんよっ!! アマゾンキャンペーンのお知らせもありますので、今日も最後までご覧下さい。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】序章 気弱なあなたのままで、交渉は突破できる 1章 あなたはどこで負けている? タイプ別負けパターン分析 2章 話ベタ・交渉ベタだからこそあげられる成果がある ・赤ちゃんこそ最強のネゴシエーター ・まず、勝ち負けという考えを捨てる ・「自分から折れたくない」そのプライドで損をする ・話しすぎないからミ

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