お酒によく合う「柿の種」。ついに007ことジェームズ・ボンドも口にする日が来るかもしれない、というニュース: ■ 「マティーニともよく合う」 柿の種が米進出 (asahi.com) ビールのおつまみや、お茶菓子として、「柿の種」は国民的な米菓だ。ちょっぴり辛みがあり、風変わりな形をしたこのあられが新潟県内に誕生して85年。米菓最大手の亀田製菓(新潟市)は今年、米国での試験販売に乗り出した。「柿の種」から「Kakinotane」へ。新潟の味が世界へ羽ばたく。 とのことで、今まで米国進出していなかったのが不思議なぐらいですが、亀田製菓がロサンゼルス市内のスーパー数店舗で"Kakinotane"の販売を始めたとのこと。既に帝国ホテルでは外国人客に人気で、「ジントニックやマティーニなどのカクテルにも驚くほど合う」とのことですから、海外進出が順調に進めば本気でジェームズ・ボンドがポリポリする日が……