関西初!水素吸引サロン。水素エイジングはリラグゼーションサロンハナ水素吸引療法とは、高藤恭胤先生(金沢大学講師・米国財団法人野口医学研究所参与)が 開発した、水素発生装置「ENEL-02」を使用して、体内の活性酸素を追い出し、心身ともに健康な身体を創る療法です。 「ENEL-02」から発生する水素は、ミトコンドリアや核など細胞内器官に到達し、最も毒性が強い活性酸素(ヒドロキシルラジカル)を除去します。 吸引開始後20分くらいから、頭頂部にある百会(ひゃくえ)のあたりが少し熱くなりはじめます。 40分くらいから顔面が熱くなり赤らみ始めます。 血液の循環の悪い方はこの症状が、なかなか出にくいですが、3回くらいの吸引で身体の変化を感じていただけます。 昭和31年2月13日生まれ 広島国際学院大学 理工学部 電気科 卒業後、ゾンボード製薬株式会社入社。 その後、株式会社 富士通ビー・