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ブックマーク / commonpost.info (2)

  • レコードの上を走ることで音を奏でるレコードプレイヤー「SOUNDWAGON」が復刻版「RECORD RUNNER」として登場!! | コモンポスト

    先日、レコードの上を走ることで音を鳴らす自動車型レコードプレイヤーをご紹介しましたが、このレコードプレイヤーが35年の年月を経て復刻版として発売されるといいます。 レコードの上を走ることで音を奏でるレコードプレイヤー「SOUNDWAGON」の復刻版「RECORD RUNNER」をご紹介します。 レコードプレイヤー「SOUNDWAGON」とは、自動車の形をした小型レコードプレイヤー。通常はレコードを回転させることで音を鳴らしますが、この「SOUNDWAGON」は針を出した自動車がレコードの上を走ることで音を鳴らすというユニークな製品です。 35年前に発売されたもので、このたび新たに「RECORD RUNNER」として復刻しました。 33回転再生用のレコードに置くだけで何処でも音楽を再生できるとのことで、新しく採用された交換可能な針やスピーカーなどにより、今まで以上のサウンドクオリティを実現し

    レコードの上を走ることで音を奏でるレコードプレイヤー「SOUNDWAGON」が復刻版「RECORD RUNNER」として登場!! | コモンポスト
    mongrelP
    mongrelP 2015/09/22
  • ヘリコプターに脚を装備!?DARPAが脚を備えたどこにでも着陸できるヘリコプターを開発中!! | コモンポスト

    アメリカの国防高等研究計画局(DARPA)とジョージア工科大学は、脚を備えた昆虫のようなヘリコプターを開発しています。関節のある4脚を持つヘリコプターは、平らではない不整地や岩場にも着陸することができ、その技術は救助ヘリコプターや軍事ヘリコプターの性能を向上させられるといいます。 「MAR (Mission Adaptive Rotor) Robotic Landing Gear」と呼ばれるこの技術は、まるで昆虫のような4の脚によってヘリコプターを着地させるというもの。脚にはセンサーが搭載されており、機体を水平に保つことができます。 現在のヘリコプターは、平らな場所にしか着陸できませんが、この技術を搭載すれば傾斜20度までの斜面や複雑な土地にも着地することができます。さらに脚にはクッション性能もあるため、通常のヘリコプターの着地装置に比べて着地による破損を5分の1に抑えることができます。

    ヘリコプターに脚を装備!?DARPAが脚を備えたどこにでも着陸できるヘリコプターを開発中!! | コモンポスト
    mongrelP
    mongrelP 2015/09/20
    災害救助で山岳とかでも活躍するんじゃねこれ
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